Category Archives for "40代の生き方"
今日のテーマにとって大事なんで、先に言っておきますが、
筋金入りの(笑)、オープンゲイです。
はい、LGBTなんて言葉が生まれる、ずっと前から、
バリバリ、開いた活動、してきました。
起業塾の塾生さんには、男性もいます。
で、彼らもFacebookを中心に活躍してて、
だから、友だちリストにも、ずらり女性が並んでいます。
コーチングや英語コーチをしようとしている面々に、
「お客さんのほとんどは、女性だからね」
って、警告の意味で言うのですが、
皆、結構、ポワ〜ンとしていたり(笑)。
それまでの人生で、今ほど女性に囲まれたこともないのでしょう。
優しそうな彼らの発信とは裏腹に、
女性心理の理解、という点では、これから頑張ろうね、
っていう感じも、濃厚に漂います。
とかいう私も、起業当時は、
今みたいに95%のお客様が女性になる未来を
想像してはいませんでした。
日本でも、94年に移住したハワイでも、
2011年に移住したロサンゼルスでも、
常に周りには女性ばかりがいましたが、
それは、広告やPR、マーケティング、
そして、メディア業界の特性でもあり。
それと、コーチングという仕事とは別、
と思っていたのですが、
フタを開けてみたら、あら、不思議。
来る人来る人、アラフォー以上の女性ではありませんか!
い、いったい、何が起きてるんだ…
そう不思議になるほど、見事に一色だったんですよね。
アメリカ人男性ゲイのパートナーにも、
「新しいクライアントさん決まったよ」って言うと、
「当ててみようか、
40代の女性、東京在住、シングル。
どう?」
と、ズバリ当てられるほど、なんかパターン化しまくりで(苦笑)、
自分でもおかしくなるほどでした。
(もちろん、住所や結婚・未婚のバラエティはありましたけどね)
そして、それまでの人生で、いかに多くの女性に囲まれていても、
自分は、決して、彼らのことをわかっていたわけじゃなかったな、
そう、つくづく悩むことになるのです。
相談される内容が、もう、
全然、わかんないの(涙笑)
え、何、言ってんですか?
え、そんなことで、やめちゃうの?
え、なんで、泣いてんの?
え、何、落ち込んでんの?
え、何、不機嫌になってんの?
え、何でちゃんと言わないの?
え、何でそんな勝手な解釈してんの?
え、何でイライラしてんの?
え、え、え、え、え〜〜〜〜!?!?!?!?!?
すみません、思い出して、興奮しています(笑)。
そのくらい、なんだかな〜、
そんなに違うものなんだっけ〜?
ってなことばかり。
本、100冊は読みまくりましたよ(汗)。
女性の心理を理解するための、関連本、
もらう額より、多いんですけど…という、本代の出費…。
まあ、そんな感じの4000時間を費やしてきたので、
今やもう、エキスパート。
人に教えちゃうくらいだったりします(笑)。
女の人生、確かに、男と違います。
(個人差、あります)
でも、だからこそ、圧倒的に、
後半戦が、ものすごく、面白い。
絶対に、セカンドステージが、
華やかで自分らしいものになる。
ただし、自分がその気なら。
ただし、自分が「本気」なら。
ってことで、そんな女性たちを応援する合同企画が、
4人のスペシャリストが(私含む、エヘ)
それぞれの専門分野のことで、女性を応援。
夫婦関係やら、マインドやら、資格やら、食事やら。
私はね、こちらの小冊子、プレゼントしちゃいます。
今日から、受付開始!
一同、準備、バタバタ中ですが(笑)
まあ、そんなこともまた、楽しい共同プロジェクトです。
23日朝には、皆の小冊子とビデオをお届けしますので、
今すぐ、ご登録ください!!
↓ ↓ ↓
39800円が、「たった」と思えない人もいるのだとは思います。
だけど、人生変えるのに、39800円が出せない、
という人がいるのだとしたら、
そのメンタリティの方が、よっぽど問題かもしれません。
いつも、言葉がきつくてすみません(汗)
でも、ホントだし(笑)。
何のフォローにもなっておりませんが、
なんだよ〜とむかついたら、コノヤローと思いつつも、
読み進めていただいたほうが、きっとよろしいかと思います。
1年前の今頃、私もなかなかに「迷走」してました。
瞑想、ならばいいのですが、
迷い、あれこれ試し、また迷い、期待はずれに終わり、
うーん、なかなか、未来に希望感、
持ちにくいわぁ…
という、成功とは程遠い状態。
おかげさまで、ハワイ〜ロサンゼルスでの社長時代よりは
収入は増えていたのですが、それもまあ、
力技で、えいやーってやって、ごりごりと作り出す、
みたいな感覚でやっていて、そういうの、
苦手じゃないけど、疲れるのですね(笑)。
なんかもっと、システマティックな稼ぎ方、
あるはずなんだけど、と追い求めてはみるものの、
今ひとつのところで、泡のように消えてばかり。
わらをも掴む思いで試した新事業のおかげで、
もう、忙しすぎて、目が回るようになってしまい、
ああ、だから、怖くて、先に進めなかったんじゃん〜って、
よりトラウマを深めるようなことにもなりました(涙)。
そんなとき、偶然の連続のようにして出会ったのが、
激安激アツ起業塾、っていう、
なんだよ、それ〜、絶対に怪しい!(笑)
って感じの、ざます眼鏡をかけて、
怖そうな浅草のおばちゃんがやってる(ご本人の表現です)
一見、変わった起業塾だったのです。
どんだけ激安かというと、
39万8000円!
じゃなくて(笑)ヒトケタ安い、
39800円。
っていうのを、期間限定?だったのかなあ、
私は、なんでだか、
19800円で参加した記憶があります。
去年だけの割引価格かな(ラッキ〜)。
でも、そんだけ安いと、なんか胡散臭い。
どんなスゴイ勧誘が待ってんだよ〜って感じでしょうが、
そんなことはなく、ひとつひとつが、実に丁寧で、
質の高いプログラムだったことに、
衝撃を受けました。
海外在住者には願ってもない動画視聴、というのが
コロナ以前なのに、標準でついているからこそ、
迷わず、参加できたわけですが、
おばちゃんなのに、その辺、やるじゃん、と
上から目線で評価したり(笑)。
この講座は、月2回、4ヶ月で、合計8回。
1回が、何時間くらいあるんだろう?
2週間に一回なのに、ビデオで追いつくの、
結構、たいへんでしたよ。
だって、一度じゃ中途半端に終わっちゃう。
だから、繰り返し、繰り返し、
犬の散歩中に、耳だけ学習で、反復しまくりました。
中身、濃すぎて、でも、今の自分に必要なことばかりで、
次の2週間後の動画配信が待ちきれないほど。
で、「あー、だからかあ〜」とか、
「え! そうだったの?」とか、
「おお、そこがポイントだったんだぁ〜」って響くことを
全部、やってみた。
そしたら、結果が、ガラリと変わってきたのです。
この10ヶ月で、メルマガの登録者さんは、3倍に。
年間の売り上げも、倍になったけど、
でも、別に、前より忙しくなったわけじゃない。
前よりも、こうやったら、こうなる、みたいな
方程式が頭の中に出来上がっている分、
やっていることに無駄がない。
だから、スピーディ。
だから、結果も出る。
好循環〜♪
ってことかな。
もちろん、激安だから、入門編なのであって、
その先の本格コースが、ちゃんとあります。
でも、だからこそ、いいわけです。
これで、終わり、で、放っておかないで、
できるまで、ちゃんとフォローしてくれる仕組みがあるから、
皆が、しっかりと起業家として、独り立ちできる。
「また、どうせ、なんか売りつけられるんでしょ」
ってなメンタリティで、冷ややかに見てるとしたら、
愚の骨頂。
本気で人生変えたいと思うなら、
ちょっとくらい、場違いと思うことをやらないとダメ。
社長までやった自分が、主婦のグループの中に入って、
浮かないだろうか、とも思ったけれど、
海外在住で、ゲイで、実はアラカン世代だったりで、
珍獣みたいに見られないだろうか、
と、ひるむ自分もいたけれど、
実は、結果として、それら、すべてが、
集団の中で自分を浮き上がらせる「売り」になった。
無数の方々と仲良くなれたし、
無数の方々と、応援しあえたし、
今も、そして、この先の未来も、
きっと、つながり続けて、切磋琢磨してくんだろうな、っていう、
同士感覚で、上も下も前も後ろもなく、
まるっと信頼して、おつきあいできる人たちと出会えました。
ほとんどが、日本在住の皆さん。
今年、一度も、
日本に行っていないのに!
そこが、スゴイのよね(笑)。
主婦のため、っていうフレーズに、
「自分は違う?」と思う人もいるでしょうが、
子育てで忙しい主婦さんでできることを教われば、
あなたも「時短」で「最短」で、稼げるようになるってことなのよ。
副業したいサラリーマンには、最高じゃない?(笑)
すべては、そうやって、ポジティブにとらえるといい。
この塾の、第4期、というのが、12月から始まります。
39800円という激安だけど、忘れちゃいけないのが、
同時に「激アツ」だってこと。
中途半端な気持ちで行くと、
熱々だから、やけどします(笑)。
っていうかさ、本気じゃないなら、やめときな〜って、
そういうリトマス試験紙みたいな場所なわけです。
お金ないなら、手を使え。
スキルないなら、倍、努力しな。
人脈ないなら、人の応援しまくれ。
そんな、当たり前のことを教え込まれるので、
何もしてこなかった人は、ちょっと忙しくはなりますよ。
やった人だけ、やった分量だけ、ちゃんと成果が出ますが、
続けるためには、コミットメント、というものも必要なんです。
安いってことのデメリットは、そこだね、きっと。
ま、39800円だから、うまくいかなくて、当然よね、
とか思い込んで、自分のせいにしない人がいるとしたら、
大きな勘違いだからね。
ってことで、私は別に、何も頼まれていないけど(笑)、
ご恩があるから、とか、そういう律儀な理由でもなく、
人生変えたいアナタあにとって、間違いなく、
ひとつの大きなきっかけになると思うから、
おすすめさせていただきます。
激安激アツ起業塾 4th
お申込みはこちらから
https://www.agentmail.jp/form/ht/23057/1/
・受講料:39,000円(外税)
・講座日程:4ヶ月8回
第一回12/19(土) 13時~17時
第二回1/2(土) 13時~17時
第三回1/16(土) 13時~17時
第四回2/6(土) 13時~17時
第五回2/20(土) 13時~17時
第六回3/6(土) 13時~17時
第七回3/20(土) 13時~17時
第八回4/3(土) 13時~17時
主宰の小室尚子先生のメルマガを読んでから、
覚悟して行った方がいいかもしれません(笑)。
いや、実際は、別に厳しいことは何もありませんよ。
厳しいのは、「現実」の方ですから。
メルマガ登録は、こちらから。
https://www.agentmail.jp/form/ht/4424/1/
緊急ソロライブ、127名が登録くださって、
実際のライブ参加は50名。
でも、特別に、再視聴なんかもサービスしてて、
お知らせした新プログラムは、本日限りのお申込み。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました〜!
とっても楽しかったです。
最近は、ZOOMの新しい機能を使いながら、
スライドに自分がかぶさって、存在感をアピールしています(笑)。
↓ ↓ ↓
テクノロジーの進化は著しくて、バージョンアップが
しょっちゅう行われています。
人間も、くっついていかんとね。
セミナー中にもお話したのですが、
よく、自分の直感に従いなさい、とか言いますよね。
それ、とても大事なんです。
自分らしく生きる、というときに、直感を信じて、
迷わず行動するって、とっても大事。
だけど、それは、日頃からずっと直感を信じて、
それに従って生きてきた人の話。
私たちの多くは、そんなこと、してないのです。
親の言うこと、学校が教えること、社会が良しとすること、
それらを下敷きとしたレールの上を、
ただ、疑問を持たずに歩いていくのが、
正しい人生、とされてきました。
だから、直感なんて、押し殺してる。
そんなことを言おうもんなら、
従って、人と違うことをしようものなら、
後ろ指さされ組になっちゃいますよね。
それに、あなたのステージが変わるときというのは、
もう、ザワザワこそが、スタンダードになるはずです。
だって、「今までと違う世界」に行きたくて、
階段上って、息切らして、視界を変えようとするのだから、
違和感こそが、日常なはず。
アメリカ人の成功者は、成功したいと願う人に向けて、
必ず、この言葉を使います。
コンフォートゾーンを抜け出よ。
Get out of your comfort zone
居心地の良い場所を、抜け出る。
次のステージに行く過渡期には、
ザワザワすること、違和感感じることが、
いーーっぱいなわけです。
でも、だからこそ、行く。
違和感こそが、
進め!の合図。
違和感も感じないでできることなんて、
今のステージで、死ぬほどやってきたことなんです。
それが上手に楽にできるのは、当たり前。
早く、次のステージに行くためには、
できないことをやる。
わからないことに挑戦する。
知らない人と会う。
恐れ多い人たちと交わる。
高いと思うものを、買ってみる。
そういうことが、絶対に必要なんですよね。
自分の凝り固まった枠を、ぐんぐん広げていきましょう。
そして、違和感が、徐々に薄れて、また慣れてきたら、
新しい違和感を求めて、ハードルをどんどん上げていきましょう。
気づいたら、「へ〜、こんな高い場所まで上がってた」
そんな日がきっと来るのだから。
毎朝7時のライブでお会いしましょう♪
2020年という一年は、まさにコロナに振り回され続け、
あっという間に、残り3ヶ月。
ネガティブな情報ばかりがメディアをうずまき、
いつしか洗脳されてしまいそうになる中で、
自然界は、2021年から新たに200年以上も続くという
「風の時代」に入ります。
「個」の時代、と言われるわけですが、
その予兆は、もうすでに身の回りにあふれていますよね。
例えば、リモートワークの流れもそう。
例えば、オンライン学習の流れもそう。
大きな建物に、皆が集まって、学び、働く、
みたいなことに象徴される「団体」や「所属」
ということが、もっともっと「個」に散りばめられ、
自由も増える分、裁量も増え、
つまりは、すべてが「あなた次第」な未来がやってくる。
今日一日、何を考え、何をして、どう過ごすのか。
それらのすべてが、違う未来を作っていきます。
「全体」の前に、まずは「個」。
ひとりひとりが、自分の幸せを考え、自分を満たし、
自分ファーストで生きて輝くことこそが、
全体としての、幸せも形作っていく時代になるのです。
だから、思考を変え、自分を知り、
進むべき方向を見極めて、しっかりとした
未来地図+コンパスを、胸に持つ必要がある。
未来を自由に、あなたらしく旅していくための
航海地図と、その読み方。
そして、地図に描かれた「使命」を、
ライフプランとい未来うデザインに替え、
生きる羅針盤を手に入れる。
それを可能にするのが、この未来ミッション実現術。
1)使命リーディングと 2)10週間のオンラインコース、
それに、グループワークやライブセミナーを織り交ぜながら、
2020年が終わるまでに、
新しい一年の指標を作るプロジェクトです。
【無料ライブセミナーにご招待いたします!】
実は、プロジェクトの締切りは、9月末。
すでに、10名を超える方々が、使命リーディングを終了し、
10週間のスタートを待っています。
リーディングの感想として、皆が声を揃えて口にするのが、
「鳥肌が立ちました!」
「あまりにもタイミングが良すぎて驚きました!」
なーんて言葉だったりします。
そう、このタイミング、という言葉。
これこそが、鍵だったりするわけです。
アメリカの成功者たちも、必ずと言ってよいほど、
占星術や、スピリチュアルカウンセラーをつけて、
自らの未来を読む感性を鍛え、
後悔しない生き方を、日々、アップグレードし続けているのです。
すべてのことには、タイミングがある。
それが、もし、「今だ!」と心が叫ぶならば、
迷わず行動をすることで、運命は、
どんどん自分色に染まっていくでしょう。
前回のセミナーシリーズを見逃した〜
そんなにスゴイならば、やっぱりやってみたいかも〜
そんな風に、ちょっとでも興味をそそられるようでしたら、
無料のソロライブセミナーを開催しますので、
ぜひ、お越しください!
10月10日(土)21時30分からおよそ1時間程度。
場所は、いつものFacebookライブではなく、
アドレスを知っている方だけがご覧いただける秘密の場所です。
【セミナー内容】
1.風の時代とはなにか?
2.風の時代に向けて、今やるべき3つのこと
3.使命とはなにか?
4.使命を未来デザインに変えるには?
5.愛と怖れを生きる勇気に変えるには?
もう、あまりにも意図通りに、
参加者さんが盛り上がってくださるので、
私も、嬉しくって、しょうがないのです(笑)。
だから、思い切り、増枠なんかしてお待ちしています。
幸田先生も、ひとりでも多くの方のお役に立てるならば、と
特別にスケジュールを空けてくださっています。
こちらから、どうぞインストラクションをご入手ください。
↓ ↓ ↓
https://bit.ly/3llgqB8
決して、怪しいことはありません(笑)。
いきなりものを売りつけたりはしませんので、
ご安心を(笑)。
そもそも、もう今から、たくさんの方に
お申し込みいただくほどの余裕はないので、
3名程度の限定募集となります。
プロジェクトの正式スタートは、10月14日。
でも、ゆっくりと、いつからでも
自分のペースで取り組めるオンラインコースですので、
時間の制約は、一切ありません。
では、ぜひライブで、お会いしましょう〜♪♪
↓ ↓ ↓
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先日、【中高年、踏んだり蹴ったり】というメルマガを出しましたが、
タイトル見て、「あ、これ、私関係ないわ」と思ったのか、
開封率(メールを開いた人の割合)が過去最低レベル(笑)。
↓
中高年、踏んだり蹴ったり
賃下げ圧力、中高年に集中
スキル習得が経済活性のカギ
皆、中高年って「他人向けの言葉」ときっと思ってるんたな、
というのがそれでわかる(笑)。
いやいや、どうもそうじゃないらしいのよ、奥さま。
「デジタル大辞泉」によれば、中年とは、40歳以上の人。
今、これ読んでいる人、かなりな確率で当てはまりますよね。
でも、あの日のメルマガは、私なりの「疑問」満載だったのです。
中高年、がんばらないと、会社のお荷物になってるよ、
というメッセージはわかる。
わかっちゃいけないが、残念ながら、わかる。
でも、その解決に「IT系のトレーニング」って書かれても、
そこは、わかんない…
と思っていたら、Facebookで同年代の友人経営者が
「いまどきZoomって何?って言ってちゃダメなのよ」って
中高年向けにメッセージを投げていて、
え、そんな人がいるの?と驚いてコメントやりとりして、
そうか、なるほど、と腑に落ちたのです。
いるんだよね、ZOOMなんて聞いたこともない人、
あるいは、どっかで聞いたことはあるけど、やってもみない人。
類は友を呼ぶ、と言いましょうか、
自分の周囲は、わりかし、そういうことに積極的な人が多く、
好奇心から、新しいものを次々、自分のものにしています。
ほとんどのIT系のサービスはアメリカ発祥ですし、
アメリカなんかに住んでれば、ちょっと会ってミーティング、
なんてことができないから、オンラインは便利この上ない。
同じ街にいたとしても、超ドデカイからね(笑)。
(テキサス州だけで日本の2倍の土地があるのだよ)
知ってる人と、知らない人とでは、
望める生活レベルも、ぐんと変わる。
だから、「やらない理由はない」のです。
くっついてかない理由も、ないのです。
遅れちゃったら、慌てないとダメなのです。
そもそも、今のIT系ツールなんて、億万長者を夢に、
最初からグローバル展開を視野に開発するから、
”馬鹿でも使える”
=フールプルーフ(Foolproof)ということが、
最低の開発条件でもあるのですよね。
だから、誰にでも、できるのです。
やるか、やらないか。
好奇心を持って、「最初の一歩」を体験するか、しないか。
本当にそれだけのこと。
2週間、自宅から一歩も出るな〜と言われても、
はい、私は全然、問題ございません、と答えられないようだと、
仕事、失っちゃいますよね、こんな時代に。
ということで、突然ですが、
ZOOMを使ったワークショップを行います。
え〜、やったことない〜、ビデオ通話なんて苦手〜
パソコン持ってないけど、大丈夫〜?
なんて人も、せっかくの機会だから、ぜひご参加を。
3日後くらいに、アナウンスいたします。
テーマは、
「一歩、足を前に出す」
まずは、はじめの一歩を踏み出すことから、すべては動き出す。
私と一緒に、そのきっかけづくりをしようではないですか。
こんな記事読んで、ワクワク気分を高めておいてください。
↓
ウイルスの話ばっかり聞いてても、うんざりだものね。
ウイルスという言葉が禁止の会になりますから、覚悟してください(笑)。
私が、テキサスの自宅を一歩も出ずに生活できているのは、
ネット時代だから、にほかなりません。
アメリカでは、こんな風に暮らしている人が2000年代半ばから増えてきて、
会社に属さず、自宅から、好きなときに、好きなだけ稼ぐ、
なんてことに私もずーっと憧れていたのです。
最後の「好きなだけ稼ぐ」は、まだまだ発展途上国ですが(苦笑)
あとは、なんだか実現できている。
それもこれも、ネットを理解し、今あるネットサービスを熟知し、
超低コストで、超低メンテナンスで、時間単価を高くキープしたまま
「コンテンツを売る」ということを学んだから。
そこから飛躍しようと教わっているコンサル先生がいるのですが、
絶対に5万円以上は払う価値があるでしょう、
という、その方の2時間の超高密度セミナーが、
28日まで、なんと無料で公開中!
主婦で、もともとは子ども向けの塾の先生で、
でも、その頃から、死にもの狂いで6000万円くらい稼いでて、
でも、本当に死にそうになったので(笑)方向転換し。
それから5〜6年で、年商5億まで、事業を育ててきたオバちゃん(失礼)。
とはいえ、私よりもお若くて、娘さんはもう大学生。
メルマガでは厳しくて怖い印象だけれど、実際にはユーモアたっぷりで、
可愛らしく、ビジネスセンスに長けた、切れるお方なのです。
地方在住だろうが、海外在住だろうが、
ウイルス気にしながら羽田経由で出稼ぎに行くこともなく(笑)
自宅から、自分が人に教えられる好きなことを講座にして売る、
そして、それだけで、今の収入をラクラク超えてしまう、
なんてことが可能になったら、どうですか?
月商7ケタ(米ドル的には5ケタ)の収入も夢じゃない。
すでに何百人もの人が「再現してきたやり方」だけを集約して
出し惜しみなしで提供していて、ありえないバリューなんです。
期間限定で28日まで無料配布中。
あわせて見ておきたい情報が一度に手に入る特典つきです。
延長はないので、忘れないうちにクリックしてください〜。
↓
時折、クライアントさんと話していると、
「不景気なんで〜」って言葉が出たりします。
で、意地悪な私は、そこで大いなるツッコミをするのです。
今、日本は不景気じゃないですよ〜。
2012年から続く、戦後最長の好景気らしいよ〜って告げる。
ちょっと今、陰ってますけどね…
もちろん皆、ニュースで聞いたりはしているんだろうけれど、
まーったく実感はできないんですよね。
その景気は、安い人件費に支えられたりもしているし、
すぐに調整できる、流動的な人員体制に守られてもいる。
流動的な人員体制って、言ってみれば、
派遣と非正規のこと(悲哀)。
全体が不景気でなくても、その事業がうまくいってなければ、
真っ先に「さようなら」とされるのが、彼らなわけですね。
短期的な数字の帳尻、合わせないとならないからです。
なのに、整理された人員側の人は思う。
不景気で、仕事がなくなった、と。
いや、会社は、数値上の見栄えを良くするために、
カットできるものから、ばっさりやってるだけで、
それさえやれば、別に平気で存続していくわけです。
景気や、あなたの人生とは、何の関係もないところでね。
我々が、今月はちょっと出費がかさんだし、
飲み会一回、やめておこ、
あのコート、ほしかったけど、今はいっか、
って先送りにするのと、たいして変わらない。
景気がどうのこうの、という、
マクロな話じゃなかったりするわけですね。
大げさに考えすぎ、というか、
なんか昭和から脈々と続く、
新橋居酒屋サラリーマンの愚痴みたいなのに毒されて、
頭がオッサン化してちゃダメ。
生き抜くための選択は、いまや無数にあるのです。
いつまでもそんな風に、数字の帳尻合わせに使われる
コマ、でいいんですか? ってこと(痛)
同じコマでも、飛車角ならば、まだマシだけど、
いくらでも替えがきく↓じゃ困るよね…
残業もさせてもらえない。
(あるいは残業代をもらえない…)
貯金も投資もできない。
自由な時間もない。
昇進も昇給もない。
旅もできない、服も買えない。
本も図書館で待つしかない。
65歳まで、身を粉にして、そうやって働いて、
その後、何が残るだろう。
その後、どんな選択が残されているのだろう。
自分の未来は、自分が創る。
そこにフォーカスを置いて準備を始めないことが、
どれだけリスキーな選択か、
もう、とっくにわかってますよね?
今、会社で一生懸命、働いている、ということが、
未来を創るわけじゃない。
そこにいかに早く気づけるかどうか、なんだと思うのです。
待ってる時間が、もったいない。
だから、今スグ始めた方がいい。
何をやったらいいかがわからない人は、
まずはここから試してみよう。
↓
アラフォー世代を相手にすることが多いせいか、
「いやあ、私はもろに氷河期世代で」
なんて言葉を27800回くらい聞かされてきました。
その度に聞いてみたくて、でも聞かずにいるのが、
「で、なんなのよ?」
という問い。
だから、今の状況がしょうがない?
だから、うまくいってなくて、当たり前?
だから、希望がなくてもわかってよ、なの?
確かに、お話するアラフォー世代に、
希望の抱き方、夢の見方がわからない人は多い気はします。
とくに、バブル期に20代を過ごした世代から見ると、
顕著にわかる違いかもしれません。
でもだからって、アラフォーが全員、同じ生き方してないし、
同じ金額を一律もらってる社会主義国でもないし(近いが)、
自由経済社会の日本とかアメリカでは、
選択は無数にあって、選びたい放題。
すべては「個人次第」なんですよね。
だから、20年前のことを言うのは、
もう、やめたまえ。
(著作権違反ですので、良い子は真似しないように)
ときに、学歴のことを持ち出す方もいます。
高校受験で失敗して…とか、
親が、希望の大学に行かせてくれなくて…とか、
それ、石器時代の話ですか?
みたいな大昔の話を、いまだに昨日のこととしてシニカルに語る。
傷のあるアタシ、カッコいいでしょってなことなんだろうか。
古代の「挫折体験」がトラウマで挑戦できないなんて、
あなたの時間、何十年、止まったままなの?
いったい、いつまでしがみついて、言い訳にしてるの?
それ、重っ苦しくない?
ダイエットとかしてないで、
クローゼットのお片付けしてないで、
自分のそんな重荷をどんどん
断捨離しなさい。
体重もきっと、減っていくから。
もう、過去はいいじゃないですか。
で、未来はどうするの?ってことを、話しましょうよ。
明日を、どんな一日にしたいのか。
そのために、今日、何をするのか。
選択は、あなたの手に委ねられているのです。
自分が勝手に「義務」と決めていることに、
勝手に追われ、勝手に焦り、勝手に罪悪感を感じ、
勝手に憤り、勝手に疲れ、勝手にキレる。
そんな暮らし、もうしなくても、いいんです。
石器時代をやり直すことはできないけど、
一足飛びに、人生一発大逆転を狙うことはできるのよ。
そしたら、気づくと、
過去すら書き換わっていたりするのです。
っていう人のための、新しいプログラムを、
20日にお知らせします。
燃料切れのタイムマシンにしがみついてないで、
上野エアラインの最新ジェット機で、
2020年にキャッチアップしてください。
石器時代の無人島に置き去りにはしませんから。
今は、こんなのでも読んでてね。
↓
なんだか立て続けにクライアントさんたちから、
「私って、なんか情熱が足りないみたい」
なーんて言葉が出てきました。
コーチングセッションのクライアントは、そういうこと言いません。
やるしかない!と思ったから、大枚はたいて来るわけだから。
今回は、未来創造ダイアリーの方々から、でした。
そこに何か関連性があるのかどうかは、わかりません。
でも、確かに前に向かう、あるいは「人生を変える」
熱量、みたいなものは、違ってみえます。
それを、彼らは「情熱」と称しているんだけれど、
それ、違うんじゃない?と感じるんですよね。
そこには、ひと昔前に流行った
「好きなことがわからない」症候群的匂いがぷんぷん。
なんか、こんな感じのことができたらな〜
という、ほんわかした思いは見え隠れするのですが、
それを実現しようとはしていないところが特徴。
なんで、動けないのかなあ〜と自己分析した結果、
「私って、情熱が足りないのかも」
という思いが出てくるようです。
いや、やり方がわからないだけでしょ?
いや、やろうともしてないだけでしょ?
いや、実際は憧れだけで、やりたくもないんでしょ?
ってことが、透けて見える場合も、ある。
「情熱」という魔法のコンパクトを開くと、
テクマクマヤコンと一瞬で輝く未来が現実になる。
なんてアニメな世界があるわけではないのに、
どうも、その「一足飛びの成功」だけを願ってて、
その途中の泥臭い産みの苦しみ
というのをやりたくないから、動かない、
ってことみたいでもある。
情熱、とか、好きなこと、とか、自分らしさ、みたいな、
キラキラワードに踊らされていませんか?
それが、自分を「動かしてくれる」と期待して、
白馬の王子様みたいに、待ってませんか?
どこまで、受け身なの?
どこまで、待ってるの?
要は、面倒なことをやりたくないだけじゃない?
要は、失敗する勇気がないだけじゃない?
要は、今のぬるま湯にヌクヌクしてたいだけじゃない?
それを巷では「ゆでガエル」と呼んでいます。
はい、人ごとじゃなく、あなたのことなのよ(涙)。
情熱とかやりがいとか生きがいとかは、
始めた人だけが感じられる特典なんです。
できなかったことが、苦しみの末にできるようになる。
届かなかったメッセージが(宣伝ね)
やっとひとり、ふたりに振り向いてもらえた。
ブログを100記事アップしてやっと来てくれた
たったひとりの体験のお客さんから、
嬉しい感謝の言葉がもらえた。
そこで初めて、喜びや、感謝の気持ちが生まれてきて、
やがて「情熱の芽」となって地表に顔を出す、
と、私は信じています。
順番が逆、なんだよ。
情熱なんてなくても、会社に行ったり、パートに出たり。
子どもに料理作ったり、掃除したり、してるよね。
要は、やるか、やらないか、だけの違いです。
情熱なんて、どうでもいいの。
欲がないタイプで、という言葉もありましたが、
じゃなくて、
「危機感がないタイプ」と言い換えましょう。
それは、今が、なんとかなってるからってだけ。
いつか、いつか、と言っているうちに、
50歳になり、60歳になり、
ああ、もう遅いよね、ってなるのが、見え見え。
それでいいんならいいんだけれど、
じゃあ夢も見るのもやめようよ、と。
情熱なんてカッコいい言葉にふさわしい人になりたいのなら、
今すぐ、やろう。
っていう人のための、新しいプログラムを、
20日にお知らせします。
「ゆでガエル」ウイルスに全身を汚染されないうちに、
上野ワクチン、受けちゃってください。
きっついことだけ言って、放り投げるなんてことはいたしません。
こんな記事を、人ごととして読んでちゃダメなのよ。
↓
どうした50代!君たちは「ゆでガエル」だ|
特集にゆでガエルからの反論?