Category Archives for "IT系・生産性"
皆様にアナウンスしたいことが、いくつもあるのですが、
なんだか、わさわさしまくって、考えがうまくまとまりません。
宿題、課題、多すぎ〜(涙)。
って、自分が全部、作り上げているものなのですが…
昨日も、コンサル先生に、言われました。
いろんな新しい企画をまとめて見てもらったのですが、
「上野さん、これじゃあ、またパンクしちゃうよ」
前回も、同じこと言われてました、そういえば(涙)
「上野さん、自分がたいへんになること作るの、得意よねえ」
★コンサル先生の本が出ましたよ〜
これは、きっと、永遠の癖のようで、
自分ではなかなか自分のことを見れないものなのでしょう。
いまだかつて「暇」と感じた瞬間は、人生で一秒もありません。
しかし、こういうのを、
貧乏性
と言うのではなかったか…(号泣)
犬の散歩でリラックス、といきたいところではありますが、
そこでもまた動画セミナーなどを流し聴きしてしまい、
再び「やれること」がわさわさと湧いて出てきます。
まるで、春の訪れを待ちきれず、
土から顔を出すミミズのようだな、と。
英語で、春分の日前の最後の満月を、
Worm Moon(ワームムーン)というのだそうです。
ワームとは、ミミズのこと。
Facebookにそんな話を上げたらば、
「日本語で、啓蟄、というのと一緒ですね!」とコメントが続きました。
あ、ほんとだ。
全然、思いつきもしなかった自分に、あ然(笑)。
アメリカ生活26年、すっかりガイジン?
いや、もともと教養不足なだけですね、きっと。
私は、果たして無事に日本に行けるんだろうか?
行っていいんだろうか?
非難轟々、浴びないのだろうか。
誰かに迷惑かけないのだろうか。
会いに来てくれる人はいるのだろうか。
自分はそんな旅を楽しめるのだろうか。
でも、行かないとならない用事もあるしな…
まあ、それが本当に気になっていることではあるのでしょう。
わさわさ。
昨日のメルマガで、「手帳がうまく使えなくて」
なんてことを書いたのですが、
本当に、30年以上の仕事人生を通じて(長いなあ〜)
手帳というものを、まともに使えた試しがないのです。
世の中には、メモ術、手帳術、人生を変えるよ〜って威勢よく、
いろんな術が流行ったりするものですよね。
一時期、システム手帳、みたいなものが流行ったことがあって、
アメリカではプランナーと呼ばれるもので、とても高く、
弁当箱みたいな重く分厚いバインダー形式のものを抱えて
さっそうとミーティングなどにかけつけたものです。
私が愛用(?)していたのは、「7つの習慣」で有名なこちらのブランドです。
フランクリン・コヴィー
が、一年終えるまで使うこともなく、
しかも振り返れば、
ほとんどのページが
白紙!
持ってるだけで、なんだかレシートとかいっぱい入ってて、
カード入れだったり、財布か?と思うような使い方してたり。
やがてスケジュールがすべてスマホ管理されるようになると、
もう薄いカレンダー状のものすら不要となりましたよね。
という以前から、使ってなどないのですが(苦笑)。
書くのも、見るのも、忘れちゃうんです、私の場合。
だから、意味がない。
まあ、自分の代わりに、パソコンにスケジュール
入れ込んでおいてくれるスタッフがいつもいたから、
自分で管理しなくても良かったし、
そもそも引っ込み系の仕事人なので、
対外的な予定自体、そんなにないんですよ。
だから、手帳、不要。
使い終えた過去の手帳は、一度たりとも見返すことはなかった。
ドサッと白紙の束をゴミ箱に捨てるときの、虚しさと言ったら…
手帳で、どうやって人生って、変わるんだろう?
なぜ、人は、年に一冊、手帳というものを買うのだろう?
で、どうやって、そんなにマメに忘れず書き込んだり、
上手に利用したりできるんだろう?
いまだに、私にとっては激しい謎です(笑)。
作家さんとかまで手帳出したりしてますが、
そこにある「言葉」を読んでいたり、
指示に従って質問に答えたりする、
ちょっとした「教材」みたいなものが多いですよね。
だったら、教材買えばいいのに、と思っちゃう(笑)。
ファンクラブの人が、グッズ買うみたいな感覚、だったりするのかな。
もちろん、毎日、持ち歩くから、きっと良いのでしょう。
持ち歩かない私には、だから必要ないのでしょう。
月のカレンダーとか、スマホより閲覧性が良いのは確かでしょうしね。
今日もまた、私は、超安いペラペラの方眼ノートを惜しまず使って、
アイディアどんどん膨らまし、楽しい未来のお絵描きをしています。
大事なのは、落ち着いて、座って、自分と向き合って、
考えることだよね。
アウトプットのツールは、どこでもいいじゃん、ということです。
これも、忘れずに。
↓
2020年の妄想プランは、もうお済みですか?
★長くなったので、マナー教育苦手〜、というお話しは明日へ持ち越します。
やることが満載で、忘れたくない!というとき、
To Do リスト、みたいなものを作るとがあるかと思います。
私も、仕事してたときは、というか、今もしていますが(笑)
会社生活していたときは、人が持ち込んでくるアレヤコレヤが無数にあり、
なるべくその場で処理するものの、追いつかないときは、リストで管理。
手帳を持たない主義なので(これについてはまた別途書きましょう)
愛用のマス目ノートパッドにズラッと書いて、
それをハイライトペンでビシバシ消していくことに
快感を感じておりました(笑)。
今も、なんだか頭がワサワサしてしょうがない、というときは、
それをやるようにしています。
というのも、脳はとっても性能の良いマシンで、
やらねばならないこと、とか、
未完了のこと、とかがあると、
ずーっと、脳の一部に置いておいて、
「忘れちゃダメよ」って、刺激してくるんですよね。
今すぐやれよ、ということじゃないのですが、
忘れてない? 大丈夫? みたいな感じでザワメクから、
気になって、ひとつに集中できない。
それを、頭がワサワサする状態、と私は呼んでいたりします。
そんなときには、リストに書き出すのが一番。
脳の倉庫から、いったん全部、掻き出して、書き出す。
そのことで、脳に
忘れてもいいよ
というメッセージを送ってあげるのですね。
すると、なんだか、とにかくスッキリするし、
自分も気になってることが「視覚化」できて、
すごく安心。
もっというと、
あ、これ、今やらなくても大丈夫だわ
ってことが、実はいーーーーっぱいあって、
なんだ、こんなことのせいで、ザワザワしてたんだ、ってことにも気付ける。
やる前から、これ要らないって消せる項目もあるんですよ、不思議と。
これ、「GTDストレスフリーの整理術」という本で教わりました。
そのことは、こちらの記事にまとまっているので、ぜひご一読を〜。
↓
「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」
To Do リストのデメリットは、ルーティンワーク的なことまで書いちゃって、
それが延々と消せずに残って消せないこと。
それから、リストに書くのを忘れると、とてもたいへんなことになりかねないこと(笑)。
そのくらいかな。
ほんの少しの時間を使って、リストづくりするだけで、
ストレスが軽減するので、ぜひおすすめです。
自分も、マジでやらないとやばい状態におります(汗)
アマゾンのKindleアンリミテッドには、
無尽蔵かと思われるほどに「無料本」が詰まっていて、
一日一冊近いハイペースで読み込んでいるのですが、
どんどん読みたい本が出てきて、素晴らしいです。
これが、月額980円なんて…
クライアントも、月例レポートで「今月読んだ本」をあげてくれるのですが、
そこには大量の無料本が並んでいて、
さすが、上手に利用してるな、と感心しますし、
互いの「良かった本」を意見交換しては、さらにまた読書意欲を深めています。
最近、読んだ本の中で印象に残った一冊がこれ↓
10万部突破のベストセラーで、8月には続編も出ています。
続編が出たから、きっとオリジナルが無料でお試しできるようになってるんですね。
お得な企画。
内容が、実に素晴らしいんです。
「ガマン」「努力」「無理」不要!
という宣伝コピーの示す通り、この手の本は飽きるほど読んでいる私が、
ほう、と思う発見がいっぱいありました。
あまり本の紹介ページには書いてないのですが、著者は、
脳が損傷した患者さんのリハビリを専門とする作業療法士さん。
病気やケガによって「できない」状態を、「できる」に変えていく過程で
さまざまな発見をしたわけです。
それ、脳の損傷がない人にこそ、インストールしたら、
大いに結果が変わるんじゃない?
そんな意図で書かれた本が、実は多数ある方です。
この本の中で、人間は、マルチタスクはできない、ということがあげられています。
人の脳は、一度にひとつのことにしか注意が向けられない性質があり、
脳のスポットライトが当たっている場所は、常に一箇所なのです。
マルチタスクをしようとすると、実はいちいち「スイッチの切り替え」をしているので、
その分、脳のエネルギーをたくさん消費し、疲れてしまうし、
しかも成果が出ないっていう、残念なことになるのです。
机を片付ける、考えるときはパソコンの画面を消す、
カフェで作業するときに、スマホを横に置かないなど、
意識が「他にそれない」工夫をすることがいかに大事かと強調されていました。
私が会社を離れて良かったな〜と思う理由のひとつは、コレですね。
基本、書斎オフィスで、ひとりで集中して作業してますので、
同僚の会話もないし、相談してくる部下もないし、電話もない。
邪魔といえば、犬だけです(笑)。
(いや、犬にはおおいに邪魔してほしいので、仕事の方が邪魔だってことかも(笑))
だから、自分さえちゃんと片付けをして、時間のやりくりをして、
「今はこれ」と決めれば、
集中力が高まって、驚くほど短時間で良いものができます。
もちろん人間なので、ブレもありますが、
コツを掴むと、とても楽になりますね。
私みたいに、ずぼらで怠け者な人ほど、「楽したい」願望、強いですよね(笑)。
それ、割と良いことなんです。
楽したい、と思うからこそ、集中してすばやくやっつけてしまうことが上手になる。
クソ真面目で面倒をいとわない人だと、無駄を疑わずに、
意味ないことに時間かけすぎてしまったりするからです。
そういう癖も含めて、人から人へ「伝染」すると言いますので、
どんな環境に身を置くかは、本当に大事なんですよね。
がんばらないで、さくさくと、すぐやる人になりたい方には、
救世主的存在です。(それが無料って…)
行動力って、エネルギー使わないでもあげられるんですよね。
長いこと、セキュリティシステムのついたマンションタイプの部屋に住んでいたので、
一軒家って、なんだか物騒だな〜という印象がありました。
昨年、家を見に来たときに、不動産のエージェントさんにも相談したんですが、
彼らの家は、別に高価なセキュリティシステムなど契約していないとのこと。
ガードのいるゲートがあって堅く守られているわけでもないのに、大丈夫?と思いましたが、
「今は、これがあるから、全然OKなんですよ」
と見せてくれたのが、上の写真の「リングドアベル」というシステム。
ピンポーンとなるドアベルなのですが、そこに高解像度のカメラがついていて、
スマホと完全連動。
人が近寄るだけで、ビデオは作動し、スマホでライブ中継されます。
月々300円程度払えば、そのビデオはクラウドにもちゃんと格納されていて、さかのぼって見ることができる。
WiFiでつながっているだけなので、家にいなくても、外でも、海外でも、
誰かが家に近寄れば、ビデオが立ち上がってスマホにお知らせが来ますし、
スマホとドアベルがつながって、インターフォンのように音声通話も可能です。
そのシステム、高価なの?と思ったら、まあ通常でも2万円もしないのですよね。
配線もいらないし、ウチも彼らの家も、建築用の両面テープで貼ってるだけです(笑)。
暮れに、アマゾンのセールで、エコーのスピーカーとセットになって、
1万3千円くらいで売っていたので、即、買い。
もう、これなしでは生きていけない二人になりました。
警察もよく知っているので、以前、向かいの家のトラックがいたずらされたか何かしたとき、
「オタクのリングビデオに映ってなかったですか?」って、聞きに来たほど。
そんなに遠くを感知するようには設定してないので、作動すらしなかったのですが、家に来たら、一発でした。
ま、子どもたちが、鍵のついてない自転車を家の前庭に乗り捨てておけるほど、
のどかで静かな場所なんですけどね。
主流のブランドがいくつかあり、アメリカでは、今はコストコでもどこでも売っている
マストアイテムになっています。
すごいのは、「うちの庭にこんな人がいたよ〜」とか「コヨーテ出現」とか、ビデオ付きで近所の情報が回覧されてくること。
自治会的な感覚で、皆で安全を確保しましょうね、っていうムード満点。
ちゃんとプライバシーは保って、距離を置きながら暮らしてはいるけれど、
でも、こういう未来型の「ムラ社会」の核となる仕組みでつながるコミュニティ。
すごく安心感があります。
日本にも、どこの国で作られたものかわかりませんが類似商品が多数売ってたりしますよね。
あおり運転の影響で、車載カメラが売れているとか。
あれも、やっぱりないよりあった方がいいし、躊躇するような値段でもなんでもない価格で、
ものすごいことが実現されているわけです。
こんな風に、ITがどんどん生活を便利にしてくれているから、
未来はもっと楽で、もっと身軽で、もっと安価で、もっと安全で、
いいことばっかに違いない。
そんな風に、楽観して生きるのが得策です。
でも、「知ってる」と「知らない」とで、その感覚が全然、変わるものなんだと思います。
だから、「オブソリート」になっちゃ、ダメってことなんですよね〜。
どうせ時間をかけるなら、最大の結果を出したい、と誰もが願うはず。
だけど、残念ながら日本人は、先進国の中で最低ランクの生産性というデータが出ています。
生産性が低いって、どういうことか。
働いても、働いても、成果につながってないってことですよね。
エンジンが煙ふいて回ってるのに、どこにも進んでない車みたいに、
まるで「役に立ってない」ってことなので、悲しすぎます。
ましてや、長時間労働が当たり前で、長時間通勤も当たり前で、
要は、拘束時間も恐ろしく長いと言うのに、
結果が出てません、って言われるなんて、もう存在否定みたいで、悲しすぎる。
生産性をあげると言う時、人がつい頭に浮かべるのが、
「効率よくやる」っていうことかもしれないのですが、
それが間違いの大もとです。
早く動く、スキマ時間を利用する、処理能力を上げる…
それは、「製造業」が機械を通じて追求してきた生産性。
人間は、そんなことしても、疲れるだけで、トータルの生産性には必ずしもつながらないわけです。
社長時代に社員の働き方をミクロの目で見てきて理解したのは、
時間がある人ほど、仕事の仕方が「ぬるい」かもなあ、ということ。
それを「丁寧」と置き換えることも可能な場合はありますが、
大抵の場合、不要な丁寧さ。
そこまでやっても、やらなくても、結果に大差ない。
要は、生産性が低い人は、「余計なことをいっぱいやっっている」ってことなんですよね。
本人は真面目で、一生懸命で、頑張ってるんだけれど、
頑張る方向性が違うがために、結果につながらなくて、ああ、残念。
今、日本は「働き方改革」で、良い流れにあると思うのです。
仕事が減らないのに、時間ばかり減って、って悲鳴あげてる人も多いようですが、
それが突き進んでいくと、
やってらんねー
って声が大きくなって、「無駄」を排除しようという動きも自然に出ると思う。
(出てほしい…)
無駄な会議。無駄な通勤、無駄な書類、無駄な確認、無駄な報告、
無駄な着替え、無駄なランチタイム、無駄な付き合い、無駄なメール…
かつて正解だった「仕事の手順」というのを見直して、
もっと生産性が高まるやり方に変革していくのが、本物の働き方改革ですよね。
だけど、そこで、「残業をつけないで、こっそり働く」人がいたり、
「有給取って、実は家で働く」人がいたり、
「届け出ないで休日出勤してカバー」したりする人が出ると、
元の木阿弥、というか、結果的に何も変わらないねってことになっちゃう。
もちろん、当事者さんは、一生懸命なんですよね。
プレッシャーもあって、辛いんです。
やらない選択がないのでしょう。
一生のウチで、何回かは、そうやって追い詰められて働く体験するのも、
後々の財産になる場合もあります。
でも、「自分がもっと働けばなんとかなる」を習わしにしちゃうと、
ドツボにはまります。
改革の担い手に自分がなるのだ、自分もその一員なのだ〜という意識があるかないか。
犠牲者として、ただ目の前のことに振り回される人になるのか。
その辺の意識次第で、取り組み方って、全然変わっちゃうものなんですよね。
とはいっても、まあ皆、「無力な存在」ではあるのだけれど。
やらなくていいことはなにか。
やめても大勢に影響がないことはなにか。
他のやり方はないのか。
人に振れないか。
機械が替れないのか。
忘れたふりはできないか(笑)。
なかったことにできないか(爆)。
がんばる、というのとは、反対方向のところに、
意外な答えが隠れているのですが、
それを罪悪と信じていると、実験もできないし、実現などするはずもない。
怖くて、不安で、焦ってしまって、
つい「過去の成功例」を踏襲しがちだけれど、
ところ変われば、品変わる。
時も経てば、常識も変わりますから、
とにかく、「やめてみる」ことから始めてもいいんじゃない?って思います。
鍵は、生産性。
効率ではなく、働いた時間の長さでもなく。
時間と成果を反比例させるくらいがちょうどいい。
残業前提の人生は、もう卒業しましょう。
好きなことを、好きなだけやれる人生が一番。
それがたまたま仕事なら、それはそれで幸せだけど、
そこにどんな「生産性」がくっついてきてるのか、ということは、
絶えずセルフチェックしておくべきだと思います。
こんな人たちもちゃんといますしね。
↓
今年に入ってから、いろんな意味で、感情の振幅が乱れていた感じで、
乱れ、というか、新しい波長にアジャストしようとしていただけなのかもしれませんが、
まあ、なんか落ち着かない状態が続いていたのです。
そんなときに、テキメンにできなくなるのが、「お片付け」というやつですね。
こんまりさんのビデオを見ても、やましたひでこさんの断捨離本を読み返してみても、
動けないときがあるのは、不思議だなあ〜。
私の場合は、机の乱れが、即、アタマの乱れになって、
どうにもこうにも集中力が弱まります。
でも、短時間の集中はできるので、ちょこちょこと細切れの時間をくっつけて、
作業的なことは、パタパタとやっつけるのですが、
大きな仕事が、なかなかうまく始められなかったりしました。
気がつくと、今年も、あっ!!!!!!!! という間に前半が終わりそうになっていて(驚)
今年は、ちゃんと半期ごとに財務諸表(というか、お小遣い帳程度のもんだけど)をつけて、
ロサンゼルスの会計士さんに見てもらって、
後半の予定納税とか、きちんとアジャストしておかないと…(昨年の納税で失敗やらかしたので…汗)
なんてムクムクとやる気がわきあがって、昨日、思い立って、デスク周りをおかたづけ。
なんだこの紙の山は!
と驚くほどに、深い地層から出てくる4−5ヶ月前のメモやダイレクトメールの数々…
私のことを、きちんとした人だと想像している方は多そうですが、
実際、ふだんは、まあきちんとした方なのですが、
どちらかというと、あるとき、エイ!っとやって、あとは余波で、だらだらのんびり、が多くて、
机も、どこもかしこも、そんな状態だったりするんですよね。
見えなければそれでいい、的なところもあって、引き出しにとりあえず入れちゃって、
机の表面だけは、きれいに何もない状態にするのが得意です(笑)。
いやあ、今年も前半、がんばったねって感じの、
アタマひねって、もがきまくった跡が見えるメモ書きが出てきたりすると、
自分のことも、ちゃんとねぎらってあげないとなあ、という気になりますが、
すぐに忘れて、またムチ打っちゃう、ドM体質か。
部屋や、家の隅々が、きれいになっているかどうかって、
私の場合、かなり心の余裕を表すバロメーター的なものかもしれません。
思わず、反省して、出張から帰ってきたまんまで、とっちらかった状態だったバスルームも整理整頓。
あー、すっきり気持ち良い♪
自らの記事を、再び読み返して、勉強になりました(笑)。
↓
頭がごちゃごちゃしてきたら机を整理整頓。
村上春樹さんの書斎に学ぶ
スティーブ・ジョブズや、Facebookの
マーク・ザッカーバーグ氏らは、無駄な
ことに自分の決断力を使わないように、
毎日、同じ服を着ています(いました)。
服を変えることに、こだわりがなければ、
自分もそうするかもなあ、と思ったり
します。
いろんな服を着るのは楽しいから、
自分ではそうはしませんが、気づけば
似たようなこと、してるものですよね。
自分の場合は「時間」の過ごし方に関して、
パターンを決めて、言ってみれば時間割が
できていて、毎日、それにビシっと沿った
生活を繰り返している。
朝、4時半位に起きて、情報をチェックし、
本を読み、ランニングかジムに出かけて
ワークアウトをする。
その後、コールドプレスで生ジュースを
絞って飲み、のんびり半身浴して、9時には
2杯目のコーヒーと共に仕事を始める。
その後の詳細は省きますが、基本、
毎日、毎日、判で押したように、
同じ時間割の繰り返しです。
よく「本を読む時間がない」
「ジョギングなんてする時間がない」
「運動に使える時間がない」
とか、いろんなことに関して、
時間が足りない、時間がない、と
いうことを言う方がいます。
私ももちろん例外ではなく、
やりたいことが多すぎて、とても
今の人生で持っている時間で
全部は無理(笑)。
時間は、お金となんとなく
似ているところがありますね。
今、持っているものを、何に
使うか、それは選択。
優先順位の問題。
ただ、時間は限られた資産で
あるだけに、よりシビアに
考えないと、どんどん失うばかり。
なのに懐が痛むわけじゃないから、
どうしても「時間資産」と真剣に
向かうことが後回しになる。
という、悪循環。
お金の本の中でよく言われるのは、
まずは「天引き」をして、そのお金が
最初からないことにすれば、自然と
貯まっていく、というお話。
それは本当に事実であり、簡単な
ことなのに、確実性が保証されている
パワフルな手法なのです。
で、時間も同じことをすれば
いいのだと教えてくれた方が
いました。
時間の在庫と、どうしても今
やりたいことと、楽しみたいことと。
それらを並べてみて、これは必須、
これは二の次、これは、要らない。
それらを振り分けて、そして
必須項目を最優先して、時間割に
はめ込んでいく。
一度、入れた予定はずらさない。
それは天引きされて、「すでに
存在しない時間」だから、
いじれないルール。
優先順位を崩さずに、その時間割を
淡々と守ることだけに集中すれば、
自然といろんなことが続いていきます。
もちろん夜より朝の時間の方が、
個人に与えられた自由度が高い。
夜はやはり予定も入りやすいし、
疲れやすい。
だからこそ、朝活、という手段が
有効なんですね。
早起きするには、早寝も必然。
だとしたら、残業や深酒などしている
場合ではありません。
ましてやスマホゲームはSNSで
時間在庫を食いつぶすなんて
ありえない。
そもそも、早起きが習慣になると、
夜、起きていられない(笑)
私みたいに、9時過ぎると、
TVの前でうとうとし始めちゃう、
ってことになるわけです。
朝起きると、本が読めるので、
ワクワクしながら目が覚めます。
その後、走ったり、ジムに行ったりして
身体をたっぷり動かせるので、
一日が気持ちよく活動的に始められる。
その時間は、すでに天引きされて、
他のことには使えなくなっているので、
三日坊主に終わることはないのです。
すでに、ない、時間なので、他の
予定に取って代わることもない。
逆に、仕事大好きな私にとって
一番、難しかったのが、パートナーとの
時間を優先して「天引き」する、
ということでした…。
今は、基本、夜は出かけない。
仕事しない。スマホしない。
本、読まない。
で、一緒にご飯食べてTV見る(笑)。
そんな感じで、ふたりの距離感を
保っています。日曜もそうですね。
去年の今頃、時間の使い方に関連して、
こんな記事を書いていました。
2017年、皆さんには手応えある
良い一年でしたか?
今、皆さんの2018年が、大いなる
飛躍の一年になるような、新しい
プログラムを企画中です。
ご興味のある方には、近日中に
お知らせしますね。
(無料メールマガジン「未来通信」より。登録はこちらから)
アマゾンが久しぶりにKindleデバイスを本格的に開発、新発表、ということで楽しみにしていたKindleのOasis(オアシス)。
以前のバージョンでは、価格も高いし、どうかねえ、というレビューが多かったようなので敬遠していたのですが、旧機種のKindleなら何でも20ドルで下取りしてくれるというキャンペーンをアメリカのアマゾンでしていたのをきっかけに、古くて使っていなかったモデルを送付。
するとすぐに20ドルのクレジットがついて、今回はディスカウントで買えました。
アメリカで、8GBモデル、Wifiのみ、広告配信なしだと、269.99ドルです。
Kindleのペーパーホワイトが、同条件で139.99ドルなので、ほぼ倍。
さて、その価値はあるのか? 珍しく、レビューっぽいこと、してみます。
私があちこちで電子書籍の素晴らしさを説いているのが不思議な日本の方が多いようなのですが、アメリカ国内で飛行機に乗ると、かなり見かけるんですよね。
ハワイの炎天下のプールでも、よく見かけました。
なにしろ、画面がテカテカ反射しないので、明るい表でも平気で本が読めるのですから。
これから日本でも、まだまだ伸びていくのではないかと思ったりします。
私の場合、目がどんどん悪くなり、緑内障が進んでいるので、普通の本の明朝体とかが、もうつらいんです。
文庫や新書になって、文字が小さくなると、もうダメです。
気取った薄い印刷だと、霞んで何も見えないほど、緑内障って色盲になっていくようなんですね。
なので、文字のサイズが自由に変えられて、フォントもゴシックにできる電子書籍は、素晴らしい発明品なんです。
それに、海外在住なのに日本の本が瞬時にダウンロードして読めるのだから、こんな便利なことはありません。
どこでもドアが、手元にあって、本屋さんとつながっている感覚。
私はそもそもが「本好き」なのであって、「電子書籍好き」なわけではありません。
電子書籍「にもかかわらず」読書三昧を楽しめるほどに、本が大好きだってことなんですよね。
子どもの頃、本屋さんになりたいって言ってたことを思い出します(笑)。
では、以下、オアシスのレビューに進みます。
今回のオアシスの特徴としては、画面サイズが前のままで大きいのに、全体の筐体の大きさはペーパーホワイトより小さくなったこと。(写真上)
そして、軽いんです、ペーパーホワイトより。
さらに、金属っぽい感じのボディになって、なんと!防水!ウォータープルーフ。
お風呂の中で読んでも安心なんですね~。
もともとOasisのスクリーンは、解像度が高いので、文字がくっきりと見えることが売りでした。
大容量のハードディスクがあって、図解のある本を常備するには、まあ便利だったかもしれませんが、そもそもが白黒なので、そういうものは、私の場合はiPadを使っていますから、こちらはひたすら文字専門。
容量は別にいりません。だから、8GBモデルを購入。それだって、十分過ぎます。
とりあえず持った感じがとても軽いのと、薄いのと、スクリーンが明るいことに気分が高鳴ります。
背面も、こんなアルミ風。高級感ありありです。(右はペーパーホワイト)
ペーパーホワイトですら、軽くて薄いと思っていたので、別にそこに不満があったわけではないのですが、オアシスは、さらに薄くて軽い。
写真で見ると、一目瞭然ですね。
右側に、昔のKindleみたいにボタンがついていて、突起を押して、ページめくり、戻り、ができるようになっています。
ペーパーホワイトはそれがなかったけれど、今度は、右手で持って、親指だけでそれができる。
つまり、両手を使わなくてもいいんです。
ま、ペーパーホワイトでも、iPhoneとかでも、できなくはないですが、ボタンの安心操作は、やっぱりいいですね。
動作が本当にきびきびと速い。
上位機種、新機種ならではの、操作感で期待を裏切りません。
下の写真は、左がオアシス、右がペーパーホワイト。
今、大人気書籍の「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」の同じページを比較してみてみましょう。
ご覧の通り、同じフォントサイズにしているのに、画面サイズが1インチ大きい、というだけで、2行分ほど、余計に表示されていますよね。
縦に長いので、より「本」に近い感覚も得られる。
それに、肉眼で見ると、文字の鮮明度は、圧倒的にオアシスの勝ちなんです。
解像度の差って、こういう風に出るんだな、と、視力の落ちた私は泣きたい思いです。
ライトも明るく、白い。
でも、直接、目に向けて当たるタブレットみたいなバックライトではないので、目に優しい。
それが、やはり、タブレット+キンドルアプリ、という選択ができない理由なので、この画面サイズは嬉しいです。
私のペーパーホワイト、使ってから4年くらいかなあ、少し古いからなのか、動作がやたらと遅いんですよ。
ページのめくりで、時折、つかえる。
ハイライトなんてしようものなら、たいへん。
なので、迂闊に、気軽に、ハイライトも辞書引きもできずにおりました。
そこはタブレットで見ると、本当に簡単にできて、それが何よりも不満でした。
でも、オアシスは完璧!
動作、速い~! ページめくりもサクサク。
ハイライト表示もサクサク。
ハイライトしても、その下の文字がちゃんとくっきり見えるし。
私はとにかく読書量が多いので、Kindleに触れている時間も長いし、ハイライトした場所を後で引用したりもするので、とにかく商売道具として、投資価値が大のもの。
なので、今回の入れ替えには、大満足です!
小さく軽くなって、速く、明るく、きれいになる。
しかも防水!
いやあ、素晴らしいアップグレードとなりました。
iPhoneの方は、あんまり使わない方なので、最近、全然、ワクワクしてなかったのですが、こちらのオアシスへの個人アップグレードは惹かれました。
飛びついて良かった~。自分に感謝です(笑)。
下記は、誰にでもおすすめしたい「考え方」「ものの見方」がぎっしり詰まった書。
彼のパワーで、世代を超えて、性別を超えて、「道なき道を切り開いて歩くこと」が広く広がっていくことを願っています。
またあらためて、レビューも書いてみたいですね。
ロサンゼルス、サンディエゴなどを対象に、セミナー開催をお手伝いしているイムアコンサルティングの上野です。
今回もまたネットを最大限、効率よく活用して、さくっと集客や売上を加速させる方法についてたっぷり学んでいただける内容。
今までは割りと「総論」的な感じで、全体像やら基礎的なことを把握していただく内容が主でした。
というのも、やはり基礎がないと、その先に進めないですし、自分で応用していくことができませんからね。
ただ、総論だけで、さくさくと次に進めるかというと、やはり試行錯誤で進みが遅い傾向はあるのだなということも拝見していてわかります。
ということで、今回は、ぐっと「各論」に寄って、具体的に、これとこれを覚えて実施することで、見違えるほどに成果が加速する方法を、プロにギュッと密度濃く教えていただく講座です。
今回のテーマは、「無理なく稼ぐ」「効率的に集客する」「押し売りしないで、爽やかに成約する」「それでいて、大きな額が成約できる」ということにつながるもの。
ゴリゴリ、ガリガリと押し売りするみたいなことって、誰もしたくないですよね。
そもそも、営業、セールス、そんなことをしなくて良くなるのが、適切なマーケティング。
商品が良くて、それが適正な価格に見えれば、誰もがすっと喜んで買っていく。
そういう世界を目指すには、いくつかの仕組み、仕掛け、それを支える知識が必要だったりします。
そういうことを教わるのが、今回のセミナーのメインテーマだと考えてください。
技術はどうでも良いのです。
SNSだろうが、ウエブだろうが、紙だろうが、基本、やることは似ています。
それぞれのツール(道具)の適性を理解して、最大限に利用すれば良いだけですね。
「仕組みと仕掛けで集客と売上を加速する方法」
日時は、10月1日(日)13時~15時。
場所は、トーランスのど真ん中、コートヤード・マリオット(Torrance / Palos Verdez)のきれいな会議室。
講師は、過去にもご紹介している、ウエブマーケティングの手ほどきでは定評あるベテランのマイレアコンサルティング代表の菅谷憲司さんです。
✔集客に困っている、悩んでいる
✔もっと効率的に集客をしていきたい
✔集客からの成約率を高めたい
✔もっと大きな金額を楽に稼ぎたい
✔ウエブ活用の具体的なことがわからない
✔広告やページ作りの手ほどきをしてほしい
そんな皆さんに最適な内容です。
もちろん、ご自身での作業はとても無理という方に向けての代行サービスも用意しています。
ウエブは難しい、という考えを取っ払って、ぜひ秘密を学びにいらしてください。
以下、セミナーの詳細についてお知らせします。
マイレアコンサルティングの菅谷憲司です。
多くのビジネスをされている方は、もう必須と言っていいほど、ホームページまたはブログを持っていることと思います。
しかし、まだまだホームページからの受注が少ない、お問い合わせすらないと悩んでいる方も多くいらっしゃいます。
それはなぜなのでしょう?
・商材がよくないから
・市場が小さいから
・価格が高いから
・ホームページのデザインがよくないから
・ブログの記事(ネタ)がないから
・SEO対策ができていないから
・広告費が少ないから
いろいろな原因を思い浮かばれるかもしれませんが、実は、売れない原因はそこにはありません。
ホームページが機能しない本当の理由は、「顧客定義」とそれに基づいた「顧客導線」がないからです。
Googleにおいても、検索エンジンでの結果を有効にするために、ホームページの目的を明確にするように勧めており、そうしたサイトが検索エンジンの結果に有利に働くと言及しています。
これは、相手にするお客様を明確にし、そのお客様が反応するキーワード(テーマ)で情報を固め、結果につなげていく、まさに、「顧客定義」と「顧客導線」の必要性を説いています。
この基本ベースができていることを前提に、さらに、集客と売上を加速させるための方法(装置)があります。
それが、
『転換率の高い集客を行うためのFB広告』
と、
『成約率の高いランディングページ』
です。
よくキャンペーンなどを展開されると思いますが、ただ単に、「期間限定」、「値引き販売」するのが、キャンペーンではありません。
上の2つの装置をしっかりと準備し、実践することで結果につながります。
でも、
「Facebook広告はやってみたけど売れなかった」
「ランディングページっていう名前は聞いたことがあるけど、どうやって作るのかわからない」
ということで、二の足を踏んでいるかもしれません。
そもそも『ランディングページ」とは、その名の通り、“Landing”(着陸)させる、広告からの誘導先のページで、通常の商品ページではなく、さらに情報を掲載したページになります。
この『ランディングページ』をしっかりと設計し、ここに、転換率の高いお客様を集客することができるFacebook広告と組み合わせることで、成約率を高めることができます。
私のクライアント様で、ロサンゼルスでボイストレーニングを行なっている方がいらっしゃいます。
このクライアント様では、
・顧客定義
・商品構成の整理
・しくみの構築
を行い、さらに、私の方からのアドバイスで、
・ランディングページ
・告知タイミング(ブログやメルマガ)
・Facebook広告
などを実践したところ、月の売上が100ドルやっとだったのが、上のしくみを動かしたことで、月43,000ドルの売上を達成!
なんと、月の売上が430倍に跳ね上がったのです。
しかも!この売上の内訳は、35万円~60万円の高額商品を8本売った結果です。
今でも、見込客の獲得からコースの受注までが、自動的に行われています(動いています)。
今回のセミナーでは、「売れる!ホームページ」の基本ポイントに加え、このボイトレの先生が行ったしくみづくりから、実際のキャンペーンで何を行ったのかの具体例を交えて、集客と売上を加速させる方法を解説致します。
この基本ベースと、加速装置を組み合わせることで、ホームページで自動的に集客から受注までの流れができるようになります。
なんとか、売上を上げたい、集客から販売までの流れを自動化したいということであれば、ぜひ、このセミナーにお出かけ下さい。
このセミナーに参加することで、具体的にどうやって、ウェブからの売上を上げればいいのかが分かります。
そして、寝ているときでも、出かけているときでも、自動的に集客・売上を上げる方法を手に入れられるようになります。
セミナーのご参加は、今すぐこちらをクリックしてお申込み下さい。
また、会場でお会いしましょう。
1. 「売れる!」ホームページのポイント
2. ウェブビジネスの要「顧客定義」の立て方
3. 顧客導線と商品構成の関係について
4. Googleが評価するホームページの構造
5. 集客と販売を最適化する「商いの設計図」
6. セールスクロージングする「ランディングページ」とは?
7. 成約率を高める「ランディングページ」5つの構成ポイント
8. FB広告作成&活用のポイント
9. 成功事例紹介(集客からクロージングまでの流れの解説)
10. 自分でできる「ランディングページ」作成方法
開催日時:2017年10月1日(日)13:00 〜 17:00
会 場:コートヤード・トーランス/パロスバルデス(Courtyard Los Angeles Torrance / Palos Verdes)
2633 Sepulveda Blvd. Torrance, CA 90505
(トーランスにはコートヤードが2つあるので、お気をつけください。190th沿いではなく、Sepulveda Blvdの方です。)
定 員:先着25名限定
受講料:当日$50 ⇒ $30(早期申込特別価格)
主 催:イムア・コンサルティング
1. 無料ホームページ診断($300相当)
現在お持ちのホームページを拝見させて頂き、今後の戦略についてご提案致します。
2. 顧客定義シート
顧客定義を行うための5つの質問を答えて定義していくためのシートを差し上げます。
3. キャンペーンプランニングシート
売り方の要、キャンペーンプラニングを行うための計画の立て方、実践の仕方レポートを差し上げます。
セミナーの参加申込みは今すぐこちらから