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Monthly Archives: 1月 2020

私が中学3年でピアノをやめた理由 ♪もしも、今ピアノが弾けたなら♪

Facebookで友人がシェアしていたビデオが衝撃で、

なんだか「またやりたいこと」リストに、

ピアノ、が加わった気がします。

このビデオ、感動ですよ。
↓ 

ピアノなど弾いたこともない男性が、

カンパネラという難しい名曲が気にいって、

独学で素晴らしい演奏ができるようになった、というお話。

サムネイル画像見て、かなり先輩の方のお話?と思ったら、

58歳、同い年でした(失礼)。

 

でも、この方の演奏見ていたら、自分もまだまだ

やり残したことだらけだな、と思い出すのですよね。

 

 

私は、幼稚園の頃、近所の子たちと一緒に

オルガン教室に通い始めたのですが、

皆が次々、脱落する中で、母親が先生からなんか

言われたらしいのです。

 

「ハジメさんは才能あるから、ぜひピアノに進ませてあげてください」と。

いやあ、単に生徒勧誘のうまい手法なんだと思うのですが(笑)、

母親は舞い上がってしまって、まんまと、乗っかっちゃいました。

 

たいしたお金もないくせに、3畳しかない子供部屋にやっと収まる

アップライトピアノを購入。

今、ふと思ったら、もしかしたら、父親を巻き込むためのうまい作り話として、

「才能ある」を使ったのかも…とも思ったり。

きっと、子供にピアノを習わせる、は、母の夢、でもあったのだるうから。

 

それからは、毎日のようにピアノの練習を日課とする日々でした。

小学生の頃は、コンクールや発表会にも出たりして、

男の子ではまだ珍しかったりもしたのですけど、

良い子でしたので(笑)言われるままに参加していました。

 

 

高学年になってくると、少し「他のできる子」を

意識したりするようになり、そのせいなのか、

ある発表会の演奏中、途中ですべてが飛んでしまったのです。

 

静まり返る会場。

思い出そうにも、そういうときは、まったく出てこない。

はじめから演奏する、という考えも出てこず、指は固まるばかり。

見かねた係の方が、楽譜を持って出てきて、

それを見ながら、なんとか終えた、って感じですが、問題はその後。

 

帰り道で母親が

「あー、もうこんな思いするのは耐えられないわ、

もう発表会は終わりにしましょ」

みたいなことを、投げやりに言ったのです。

 

私は別に自分が出たいから出ていたわけじゃないので、

その後、実際に一切、出ることはなかったのですが、

よっぽど恥ずかしいことだったんだな、と

自分の犯した失敗の重さが、ズシンと残ったのは事実です。

 

そもそも母は鉄壁の心配症ですし、不安症ですし、完璧症でしたしね(笑)。

 

ステージで恥ずかしい、とは思ってなかったけど、後から母の反応を見て、

大きな挫折感、屈辱感、そして、母親に恥をかかせた在悪感とで、

なんだか、いっぱいいっぱいになっちゃったかもしれません。

リアルな感情としては、全然、覚えてないですけどね。

 

その後は一切、コンクールも発表会も、出ることはなくなりました。

しかし、となると、途端に続けるモチベーションもなくなってしまったのです。

 

途中で引っ越ししたときも、新しい先生を見つけて継続したのですが、

熱も入ってないし、挫折感を背負っているし、

全然、「楽しくなかった」

 

自分のためにやっていなかったから、というのが大きな理由でしょう。

中3の秋だったか、受験勉強に入る時、それを口実に止めさえてもらうことになりました。

 

しかし、勝手なもので、もう来月で最後、というレッスンを前にして、

なんだか急に名残惜しくなってきて、練習に気持ちが入り始めました。

すると不思議なことに、途端に楽しさを感じられるようになってきたのです。

音と一体になって、メロディを奏で、指が自在に動き、それに伴って感情までが揺れ動く感覚。

 

あら、これ、面白いんじゃない…?

 

なんだ、結局、オルガンやピアノを10年近く続けてこられたのは、

自分が本当は音楽が好きだったからじゃん、と気づいた瞬間でした。

 

やめることになったときに、好きだった、と気づく皮肉な結末ではあったのですが、

実は心のどこかで、

「男の子がピアノをやっていることへの世間の目」

が、気まずかったってのもあったな、と今は思います。

ゲイであることがばれたくない、という潜在的な恐怖心、という感じですね。

 

そして、その後は、一回も触れることなく、ピアノは他の人の手に渡りました。

なぜかわからないけれど、その後も、ピアノ関係の知り合いや友人が

結構増えて、クライアントとしても、数名いたりして、

不思議な感じです。

 

自分とピアノ。

夢と親と、失敗と気の持ち方と、

そんなことをたくさん思い出しちゃった、サガテレビの映像でした。

でも、これもまた、「いつか」と思ってるうちは、

ずっと来ないで終わるかもね。

夢にはちゃんと日付を入れないとな。

いつかやろう、の「いつか」は
永遠にやって来ないという残念な真実

 

 

先生も上司もコーチもエコヒイキする、が当たり前

先生が○○ちゃんをエコヒイキしてる〜

ってのは、子どもの頃、よく聞きましたよね。

で、先生に訴えるのではなく、エコヒイキされてる子の方を虐めたり。

妬みって、怖いって思って、離れて見てました(笑)。

 

でも、自分が上司になったり、ときに先生役をやったりすると、

エコヒイキする人の気持ちはよくわかります。

かつて、とても「エコヒイキしてくれた」上司たちの気持ちも、

よくわかるんですよね。

それはコーチである今も、同じこと。

 

単に好きとか、嫌いとか、合うとか、合わないとか、じゃなく、

求めてくるか、コミュニケーションしてくるか、

成長意欲をむき出しにしてくるか、好奇心に輝いているか、

そんな相手の「態度」に反応してるってだけなのかな、って思う。

 

ハワイの私立大学でMBA取得していたときも、

講師の先生たちは、あからさまにエコヒイキしてましたよね。

「君ならわかるだろ」なんて言いながら、

発言上手な学生をディスカッションで指名したり、

大人同士の軽口なんかも、叩いてた。

(のを、羨ましく見ていました…)

 

私も時々、オフィスを訪ねたり、メールで質問したりするようになると、

先生は、途端にクラスでも親しげに話しかけてくれるようになりました。

頑張ってるな、学ぼうとしているな、

という姿勢が伝わっていたからなんだろうなと思いますし、

単に「知っている」ということが、親しさを生むのだとも思います。

 

ザイオンス効果、という、関わりの「頻度」の話でもあります。
(これについては、また今度)

 

自分が上司になると、やっぱりつきあいが濃くなりますし、

この会社のために、貢献しよう、仕事で成長しようという

意志表示してくるスタッフには、こちらも応え方が変わりました。

率直に、嬉しいし、無理難題にも、愚直に応えてくれるしね。

 

コーチとして、今はメール無制限サポートしてますけど、

利用できる人と、できない人(しない人)と極端に分かれます。

できる人は、日々の嬉しかったことや、学んだことを

ヒョイッと気軽に送ってくる。

すると、こちらもそれに答えて、チャットコーチングが始まったりする。

 

もっと好奇心を膨らませられるようなヒントや、

参考になりそうな情報を送ってあげたりするから、

セッションの時間を待たずして、

クライアントの学びも成長も、何倍にもふくらんでいくわけです。

 

人のアクションを待っているだけだと、なかなかそうはいきませんよね。

自分から、まずは問いかけをする、働きかけをする。

そういうの、とっても大事なことなのだな、と今はわかります。

甘えるとか、頼る、とかが苦手だと、損しちゃうところですね。

 

子どもの頃、エコヒイキされていた子は、

決して可愛いから、じゃないのです(きっと)。

拗ねて、無愛想に殻に閉じこもっちゃった人は、きっとずっとわからずじまい。

「好奇心」や「意欲」の表明がそこにはあり、

教え人が、持ち前のサービス精神で応えていただけ、ってことなのかもしれないのです。

 

思いを、恐れずに伝えるって、大事ですね。

結果、こういうことにつながるのだと思います。

伝えてみたら、結果は180度変わっちゃった

 

 

鬼コーチ「もっと傷つけ、もっと泣け」優しいからこそ厳しくなれるのだ

SNSのコメントで、自分も整理できないままに書き込みしたら、

「何、言ってるのかわからない」とイラッとしたやり取りがあり、

ちょっと嫌な思いをした…と嘆く女性。

それに対して、私は、こんなことを書きました。

 

「私は、SNSは流れていくものなので、基本、適当にやってますよ(笑)。

 何言ってるかわからないなんて、わざわざ書かなくてもいいのにね(笑)。

 わかんないあんたがおかしい、という風に、切れてみればいいかも(笑)。

 常に自分の方がダメ、と思わない思考も大事です」

 

SNSとのつきあい方は昔よりましになってはいますが、

うまく使いこなすのはまだまだ難しいですね、という彼女。

私は、こう続けました。

ちなみに、FBメッセンジャーのチャットでのことです。

 

「これもまた数撃ちゃ慣れるなので、免疫はやらないとできないですから、

 引っ込まないで、逆に出ていく、といいと思います。

 もっと傷つけ、もっと泣け。

 そうすることで、耐性はできますから」

 

彼女は、たぶん少しびっくりしたと思います(笑)。

自分でも、チャットなので、とっさに浮かんだ言葉を送っただけですが、

ときに筆が滑ることがあり(いや、多々あり)後悔することも(涙

 

でも、彼女は、

厳しいお言葉ですね。

でも、勇気が出ます!

と、正面から受け止めてくれました。

 

最後に、私はこう結びました。

「ヨガとかとも一緒です。

 最初は身体も固くてポーズができない。

 でも、だんだん、できるようになる。

 心も一緒ですからね〜」

 

ヨガをたしなむ彼女には響きやすい例えだったのか、

最初からうまくできないし、できなくていいですから、

と、ストン、と納得いただいた感じがあったので、

鬼コーチもホッとしました(笑)。

 

涙も、汗も〜、若いファイトで〜♪

思わず流れる、アタックNo.1の歌(笑)。

 

いやいや、優しいからこそ、厳しくなれる。

それを、勇気を持って示している毎日なのでございます。

私の継続コーチングやプロジェクトは、基本

日々の無料メール・チャットサポートつき。

こんな対話を、毎日、毎日、やっています。

怖いようで、優しいようで、厳しいようで…どっちだろ(笑)

コーチは怖い人? 昭和スポ根ドラマの見過ぎです(笑)

 

日記を書くと涙が出るのはなぜだろう。感情が解放される書くことの魔力

また少し愛の交換日記プロジェクトの話の続きになりますが、

何人もの人が、こんな言葉をノートに書いてきていて、

自分も、まったく同じ経験をしてるので、

面白いな、と思っているところなんです。

 

「日記を書くときに涙が出るのは、なぜなんだろう?」

 
目が疲れてる?(笑)

ってのは冗談として、

自分では普段意識しない、深い部分が開いたりして、

「ゆるむ」状態になるのでしょうかね。

 

ゆるむと、感情も開く。

そして、なぜか涙が出る。

たいていの場合、それは「嬉しい」涙のようです。

 

アメリカのリアリティ番組でも、よく、

心理的な問題を解決しようとする人に対して、

ジャーナル、という、まあ要は日本でいう日記みたいなことを

やらせるのですよね。

 

思いつくまま、ただ気持ちを書き連ねるだけ。

記録する、でもなく、お題があるわけでもなく、

ただ、思いつくことを、ノートに記していくと、

閉じ込めていたものが、ふわーっと出てきちゃって、

自分で驚くわけです。

口で言えるようになるのは、その先のことだったり。

 

ブログ、とか、スマホのメモ帳とか使ってもいいんだけれど、

でも、やっぱり、紙のノートにペンで書く、という

昔ながらの方法が、感情が開きやすいようですので、

思いついた時、やってみると良いかもしれません。

 

愛の交換日記プロジェクトでは、ちゃんとお題を決めて

その意味もオリエンテーションのセミナービデオで

お伝えしつつ、ナビゲートをしています。

だからこそ、効果も早く出ているようです。

書くことがセラピーになる
自分のためにやってご覧

 

 

疲れたら、休もう。疲れてないなら、がんばろう(笑)

一週間を振り返ってみると、

本当に長い時間、ずっとずっと家にいて、

だから、セッションなどで他の人の暮らしを聞くと、

それだけで疲れがドッと移ってしまいます(笑)。

よく、そんな暮らしを何年も続けられるものだなあ…

という方も、ものすごくたくさんいる。

 

「身体が辛いので、もう辞めます!」

そうやって、自分で区切り決めて辞めた方々も多くて、

このままじゃ、やべーな、って感じたのでしょうね。

 

でも、なまじ体力があって、気力もあって、

ちょっとしたことでガス抜きするコツを知っていて、

という方は、割と、家に着いたら11時、的な生活してても、

平気だったりするようです。

 

ま、それで壊れないんだから、きっと人それぞれに

リミットっていうのは違ってて、

他人と比べるような話じゃないのかもしれないですよね。

 

自分も、世の中の常識では、

「それはいかん」と言われていることもしているし、

でも、まあ、とりあえず元気でやってるし。

 

ただ、自分の身体のサインに気づけなくなると、

ちょっと危ない。

あ、なんか疲れてるな、普通じゃないな、と思ったら、

潔く休みましょうね。

 

キャリアアップのため、仕事の実力をつけるため、

プロジェクトを成功に導くため、家族を幸せにするため…

なんて具合に、「なにか」や「誰か」のために、じゃなくて、

自分のために、何がベストかを、まずは考えよ。

 

私も今年、自分に課していることのひとつに、

「ちゃんと休む」をあげています。

なので、今日は火曜日だけど、昼寝します(宣言)。

でも、それ、結構、勇気や度胸がいることなんですよ。

私にとってはね。

 

こんな記事、自分に今一度、読ませたいわ(笑)。

自分を壊さずに時間を作る方法

 

 

次元上昇のサインを見逃すな! 宇宙はちゃんと味方してくれている

2020年は、本気でキャリアアップを目指します!

と宣言して、燃えまくっているクライアントとの新年一回目のセッション。

年末年始も、一日一冊本を読むと決め、

おすすめした「キャリアアップ」テーマの良書をたくさん読んでいました。

 

そのセレクションを見るだけでも、

今までなら、気後れして、これは自分に関係ない、と敬遠しそうなのに、

セルフイメージがずいぶんとアップしたなあ、と感慨深く。

そして、その中から、ちゃんと学ぶべきことも学んでいたんですよね。

 

苦手なことは、苦手として認識しているけれど、

でも、やっぱりここなんだな、ここをやらないと、

望む場所には上がれないんだな、と悟って覚悟が座り始めている。

 

なのに、なのに…

「実は、社内報の【活躍している人インタビュー】の

 出演依頼が来たんですけど、忙しいと断ってしまいました」

なーんて最後に言うから、私も来た来た〜っとヒートアップ(笑)。

 

「万」の単位の社員がいる大きな組織で、

プロジェクトベースで頻繁にチーム替えされるという特殊な環境。

リーダーさんが、ドラフト会議みたいに、好きなメンバーを選んでいく。

その際に鍵となるのは、「知られていること」なんです。

もちろん、「できる人」として、知られていないとなりません。

 

努力する人は、社内のサークル活動したり、勉強会に出たり、

ボランティアで他プロジェクトに参加して顔を売ったりしてる中で、

向こうの方から、PRさせてください、と言ってきているのに、

しかも、前リーダーからのオススメで、声がかかっているのに、

それを断るだと〜〜〜〜〜!?!?!?!?

 

あふれる感情を抑えて(たかな?苦笑)、

意味がわかんねーと伝えたのですが、まあ人前に出る、

しかも、「写真を撮られる」というところに、

実は彼女の高い高い精神的ハードルがあったのですよね。

 

人それぞれ、壁の在り処は違うもの。

過去と紐づく、苦手って、誰にでもあるものです。

 

ただ、人生で初めてかもしれないくらいに「望むこと」を

外に向けて声に出し、それに向けて動き始めたからこそ、

「宇宙が味方して」手を差し伸べてきたわけです。

 

その奇跡のようなファーストサインを、断るだなんて!

本気度を試されているのに、初級テストに見事、不合格…。

「あ、なんだ、じゃあ、いいや〜」と、なりますよね。

広報さんだって、前リーダーさんだって、宇宙の法則さんだって。

 

そこなんだよ、おい。

次元上昇する人と、しない人との違いって。

鼻息荒く説得したかいがあって(笑)彼女は、最後に言いました。

「締め切りは過ぎているのですが、今からでもメールしてみます」

そう、もし間に合わないとしても、構わないのです。

次回ってのもあるので、つないでおくのは、とても大事。

出る気あります、売れる人になる気、満々です!

と意思表示することが、何より大事。

 

待ってるだけじゃ、ダメなんです。

これ、ひとり起業でも、なんでも同じですよね。

で、こういうのって、私自身にいっつも厳しく返ってきちゃって、

あ、俺もやん〜(涙)と落ち込むのが、オチ。

さ、「宇宙の法則さん」に本気度をしっかり示さないと…

 

これにもつながるのよね、きっと。

コーチングの成果。
出る人に共通する5つの特徴

 

 

愛の交換日記プロジェクト。1週間を終えての気づき

クリスマス前に募集して、あっという間に定員超えした

愛の交換日記プロジェクト。

正式名は、「未来創造ダイアリープロジェクト」ですが、

始まって、ようやく7日目。

 

すべての方が、「三日坊主」は軽くクリアして、

日毎に慣れて、日毎に自分考察を深め、

このプロジェクトの根幹である、「あること」」を意識し始めて、

早くも、「世界が違って見える」体験に驚いています。

 

文章にすると、心の癖は、すぐに出ます。

皆、きっと書くのが好きで、内省も好きで。

だからこそ、このプロジェクトに惹かれたのでしょう。

心の奥深くにアクセスして、「変わろう」「変えよう」と意識して、

日々の自分の感情や、周りの人や、自然やできごとを、

じっくりと観察しています。

 

鋭い参加者さんが、コメントを書いてくれていました。

 

「こういう風に、誰かに提出するという

 アカウンタビリティ・パートナーがいることで、

 しっかりやり通せるんですね」

 

アカウンタビリティ・パートナー。

良いところに気づいてくださいましたね〜。

アカウンタビリティって、日本語だと「説明責任」って訳されてて

まるで意味不明なのですが(笑)、

平たく言うと、この場合は言動一致、とか、

約束したことを、きちんと守る、とか、

そういうこと。

 

三日坊主って、実は、自己肯定感にとって最悪なことです。

 

「私は何をしても続かない」

「どうせまた効果なんてない」

「私は、結局こういう人間」

 

そういうイメージを、どんどん強く植え込んでいくだけだから。

 

でも、そこにスキルを持ったパートナーがいて、

暖かく見守られながら、軽い義務感と共に始めつつも、

新しい習慣を身につけることができたなら、

それは、確かな「自信」になっていきます。

やり遂げた〜という達成感も十分にある。

 

プロジェクトは、これからまだ80日以上も続きます。

ときにマンネリもあるでしょう。

ときにくじける日もあるでしょう。

でも、それでも、なし崩しにせず、

またペンを持ち、またノートに向かうことができたなら、

それで良いではありませんか。

両手を広げて、コーチはじっと待っています。

 

継続コーチングの役割も、まったく同じこと。

アカウンタビリティ・パートナーとして二人三脚することが、

最も大事な責務なのです。

 

あなたも、2020年は強く意識してみてください。

 

自分との約束を守ること。

 

ここに詳しく書いてありますので、要チェック!

自分との約束を守らないことに慣れ過ぎないで!

 

 

雪の土曜の雑感。人はなぜ土地に縛られてしまうのか

昨日は、数日前からニュースでも大騒ぎしていた

大規模な雷雲がやってきて、予想通りの雷と雨と風。

竜巻注意報も、出たり消えたり出たり消えたり。

安定して穏やかな温かい日が多いテキサス北部ですが、

荒れるときの荒れ方が猛々しく、怖いっす(笑)。

 

とりあえず嵐は過ぎた朝。

早朝に(日本は夜)セッションしてたら、外で雨の音。

それがだんだんと聞こえなくなっってきたな、と思って窓の外を見ると、

雨はいつしか雪に変わっていました。

 

冬に生まれたせいなのか、私はもともと冬が大好きでして、

ハワイやロサンゼルスにいたので南国好きな人と思われがちですが、

実は真反対で、暑いのは(とくに湿気が強い場所は)苦手です。

 

とはいっても、気温0度がせいぜいで、マイナスの世界は知らない。

「そんなの冬じゃねーよ」と笑われちゃうような、

激寒の地域がアメリカにもいっぱいあります。

半年以上も、太陽が出てこない場所だって、ある。

 

人は、なぜ、それでも、そこに住むのでしょうね。

人と土地の関係、みたいなことも、最近、考えたりします。

この映画の影響もあるかもしれません。


ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方

 

国を超えての移住は難しいとはいえ、国内ならば選択はある。

なのに、災害があっても、孤立しても、「ここは絶対に離れない」

そういう方は、いっぱいいますよね。

 

それって、慣れ親しんで、居心地良いから、出られない、

ということなのか、それとも、

自分はここで骨を埋める運命だから、まっとうしたい、

という、何らかの天命みたいなものを察して思うのか、

どっちなんでしょう。

 

私はとりあえず今はテキサス北部にいますが、

いつでもどこでも、動くのは構わないかな、と思っています。

ヒキコモリ系だけど、腰は軽いよって感じで(笑)、

いくつかの条件はあるけれど、それさえまあまあ満たせれば、

どこでも住めるのかな、という気がするのですよね。

 

それは、何度か大きな引っ越し体験をしてきたゆえの、

ある種の耐性というものなのかもしれません。

 

それって、「転職」とかでも、言えたりするじゃないですか。

大きな会社に新卒で入って、動いたことがない人は、

辞めるのに、とんでもない覚悟が必要だったりもする。

「ある特定の場所でしか使えない能力」を

どこでもありがたがられると勘違いしていると、

結果、受け入れ先もなかったり。

 

普遍性、というか、応用力、というか、

自分のスキルや知識や能力を、万人受けするものに昇華するために、

「動く」ということが役に立つんですよね。

 

土地への対応力も、きっと同じこと。

寒いのダメ〜、暑いのダメ〜

海がないとイヤ〜、都会じゃなきゃイヤ〜

和食がなきゃ死んじゃう〜

なんて決め込んで動かずにいると、耐性も育たないし、

世の中にまだまだあふれている楽しい未知なる世界を、

見逃してしまうかもしれません。

 

あえて、「楽」から離れてみる。

あえて、「不都合」を受け入れてみる。

あえて、「真逆」に飛び込んでみる。

そんなことが、長い長い人生を、

より豊かなものにしてくれるのかもしれませんね。

雪の土曜日の、雑感でした〜。

目覚めた瞬間の感情お天気は晴れ?曇?雨?

朝、起きた瞬間の「気分」ってどんな状態ですか?

ってことを、観察してみると、ちょっとおもしろいことがわかりそうです。

私の場合は、たいてい「曇り」。

 

身体の健康状態とは裏腹に、

そして、眠りが心地よかったかどうかとは、全然別なところで、

どんより曇る、なにかが淀んで残っている。

 

それは、どうやら、「夢」から来ているようでもあります。

あんまり、見たい夢、みたいんですよね。

というか、見たくない夢ばかり見ているかもしれません。

 

不安にさせるシーン。

自信がない自分が投影されて、おずおずと引いている心模様。

人が輝き、自分が影になる、そんなシチュエーション。

 

飛行機に乗り遅れる夢も、定期的に見ていますが、

夢占いの記事には、こう書いてありました。

「飛行機に乗り遅れる夢には、あなたの目標が高すぎたり、

 願望が大きすぎるために、失敗する可能性が高いという意味があります」

 

ありがとうございます…(涙)

 

夢なんてすぐに忘れちゃう方ではありますが、

でも、起きた瞬間の感情から、ヒモをするすると手繰り寄せていくと、

ふと、思い出すことがあり、それはたいてい、こんな具合に

「冴えない場面」なわけです(涙)。

 

潜在意識の奥底に残る、ゴミカスみたいな心配事が、

そうやって、勝手にシナリオ作って、映画監督しちゃうのだとしたら、

きっちりゴミ掃除、しないといけないですよね〜。

もっと、いい夢、みたいですもんね(笑)。

 

そんなどんより気分は、起きて、犬と散歩して、

新鮮な空気を吸って、仕事に向かっていると、消えていきます。

やらねばならないことに没頭し、ときに「ワクワク」もちゃんと感じつつ、

達成感ある一日が過ごせたら、感情のお天気は、もう超快晴。

 

気がつくと、起きている限りは、だいたい晴れなのに、

寝てるときだけ、曇っちゃうみたいですね。

これ、なんとかしたいな〜。

 

「夢」という言葉にふさわしい、華やかで、きらびやかで、

憧れが形に変わるような、そんな映像の中で、ヒーローを演じたいです〜(笑)。

どなたか、良い方法知っていたら、教えてください。

 

01/10/2020

いい歳して親には相談しなくても良い。親を「心配」から解放してあげよう

セッションしてると、こんな言葉が聞かれます。

いずれも、40歳過ぎの、ときに50歳過ぎの、方からなんですが、

「母親には、会社辞めたこと、まだ言えてないんです」

「母親に、夫婦の問題を相談したんですが、離婚は止められました」

「母親が、今の彼氏との交際、反対するんです」

 

へ〜、親って相談する存在なんだ〜、というのが

私の素直な感想。

 

私は子どもの頃から、「事後報告」主義でして、

「自己決定」主義でもあり、

もちろん、だからこその「自己責任」主義も貫いてきた気がします。

 

辛いこと、たいへんなこと、面倒なことも、

耐性が低いのか(笑)我慢することがなかなかできずに、

やめる、逃げる、変える、を徹底せざるを得なかった。

 

親に相談したって、何ひとつ解決しないし、

そもそも、親は自分の苦労なんか、全然知らないし。

お金がどうしても必要なときだけ、

うまく立ち回っていたかもしれません(苦笑)。

 

皆、相談、という言葉を使ってはいるけど、

実は、本当に求めているのは「許可」なんですよね。

 

仕事を辞めたことに対する、理解。

離婚の意思に対する、同調と慰めと無条件のサポート。

あるいは、ひとりの人格としての、判断の尊重。

リスペクト、というのも含めての、大きな意味での、許可。

 

でも、いい歳になったのだから、もうそれは不要なんですよ。

心配かけたくない、なんて言いながら、

実は、案外、自分の方の「甘え」なのかもしれない。

 

自分のことは、自分で決めていい。

保険をかけるみたいに、親の許可を求める行為は、

もう要りません。

 

って、私が勝手に決めていいのかな?(笑)

親子関係とかって、まあ家庭それぞれに違うので、

その家なりの「無言のルール」があるものですが、

20歳過ぎれば、人道的にも、もう独立し、

自分のことは、自分でなんでもできるわけです。

 

未成年みたいに「保護者の同意」を引きずっているのは、

さて、いったいどっちなんだろう?

親なの? 子どものあなたなの?

 

人は、変えることはできませんが、

自分の態度や言動を変えることで、

相手も「鏡」となって、自然と変わっていきます。

 

だから、まずは、あなたから。

 

「私は、もう大人」

「私は、もう自分のことは自分で決めていい」

「親には、もう、相談しなくてもいい」

「私は、自分の責任は、自分で取れる」

 

そう決めて、

親を「心配」から解放してあげてはいかがでしょう?

 

面倒な関係に縛り付けているのは、

案外、あなたの方かもしれません。

 

これ、再読です。

母と娘の「しんどい関係」を見直したいと思ったら