Category Archives for "自分アップグレード"

今がダメなんじゃなくて未来に期待してるだけ

このままじゃいけない、

今のままじゃダメ、イヤだ。

という思いは、誰にもあるんじゃないかな、と思います。

 

それは、決して「ネガティブ」な思いなわけじゃなくて、

自己否定とか、そういうのじゃなくて、

「未来への期待」と置き換えてみたら、どうでしょう?

 

なんて対話をクライアントさんといたしました。

 

今の自分を分析しては、

あれがない、これがない、と落ち込んでしまう。

そんなことも、皆、ありますよね。

 

人と比べて、ズドンと落ちてしまうことは、私にもあります。

SNSで周りが見えやすい今だからこそ、

日常の中に落ちるきっかけは、いつでもある感じ。

 

どんな人にも、「上には上」がいて、

あなたが憧れるあの人だって、この人だって、

心の内側では、焦燥感でジリジリしているのかもしれない。

 

それって、でも、人間に当たり前に備わっている

成長欲、とか、

自己実現欲、とか、

そういうものがあるからこそ、ですよね。

 

今に満足してない、ってこととは、まったく別モノで、

自分はもっとできるはず、

自分はもっとこうなれるはず、

もっと素敵なことが、自分には待っている。

そんな風に、未来に期待するって、

悪くないのではないでしょうか。

 

それこそが、日々を生きる原動力になり、

あなたをイキイキと輝かせるエネルギーになる。

 

それが、承認欲求を満たすためのものであっても、

別に悪くないんじゃない?

だって、皆、やっぱり、すごい〜って言われたいし、

憧れ〜、なんて、言われてみたいでしょ。

あなたのようになりたいです、なんて言われた日にゃあ、

天にも上る気持ちになれたりしますよね。

 

 

それ、否定しなくても良いのではないでしょうか。

なぜ、いちいち、動機に純粋さを求めるのだろう?

っていうか、純粋な動機って、何?(笑)

 

自分に厳しすぎるのを、いったんお休みして、

同時に、満たされてる自分がちゃんといることも確認しつつ、

成長したいという向上心をボンボン燃やして、

イノシシのように突き進めばよいのではないでしょうか。

 

人間、考え過ぎると、ろくなことないです(笑)。

冬の寒い日、雨の日、雪の日は、

だから、要注意ね(笑)。

成長はゆっくりカーブでやってくる。
期待と実際のズレに負けるな!

次元上昇のサインを見逃すな! 宇宙はちゃんと味方してくれている

2020年は、本気でキャリアアップを目指します!

と宣言して、燃えまくっているクライアントとの新年一回目のセッション。

年末年始も、一日一冊本を読むと決め、

おすすめした「キャリアアップ」テーマの良書をたくさん読んでいました。

 

そのセレクションを見るだけでも、

今までなら、気後れして、これは自分に関係ない、と敬遠しそうなのに、

セルフイメージがずいぶんとアップしたなあ、と感慨深く。

そして、その中から、ちゃんと学ぶべきことも学んでいたんですよね。

 

苦手なことは、苦手として認識しているけれど、

でも、やっぱりここなんだな、ここをやらないと、

望む場所には上がれないんだな、と悟って覚悟が座り始めている。

 

なのに、なのに…

「実は、社内報の【活躍している人インタビュー】の

 出演依頼が来たんですけど、忙しいと断ってしまいました」

なーんて最後に言うから、私も来た来た〜っとヒートアップ(笑)。

 

「万」の単位の社員がいる大きな組織で、

プロジェクトベースで頻繁にチーム替えされるという特殊な環境。

リーダーさんが、ドラフト会議みたいに、好きなメンバーを選んでいく。

その際に鍵となるのは、「知られていること」なんです。

もちろん、「できる人」として、知られていないとなりません。

 

努力する人は、社内のサークル活動したり、勉強会に出たり、

ボランティアで他プロジェクトに参加して顔を売ったりしてる中で、

向こうの方から、PRさせてください、と言ってきているのに、

しかも、前リーダーからのオススメで、声がかかっているのに、

それを断るだと〜〜〜〜〜!?!?!?!?

 

あふれる感情を抑えて(たかな?苦笑)、

意味がわかんねーと伝えたのですが、まあ人前に出る、

しかも、「写真を撮られる」というところに、

実は彼女の高い高い精神的ハードルがあったのですよね。

 

人それぞれ、壁の在り処は違うもの。

過去と紐づく、苦手って、誰にでもあるものです。

 

ただ、人生で初めてかもしれないくらいに「望むこと」を

外に向けて声に出し、それに向けて動き始めたからこそ、

「宇宙が味方して」手を差し伸べてきたわけです。

 

その奇跡のようなファーストサインを、断るだなんて!

本気度を試されているのに、初級テストに見事、不合格…。

「あ、なんだ、じゃあ、いいや〜」と、なりますよね。

広報さんだって、前リーダーさんだって、宇宙の法則さんだって。

 

そこなんだよ、おい。

次元上昇する人と、しない人との違いって。

鼻息荒く説得したかいがあって(笑)彼女は、最後に言いました。

「締め切りは過ぎているのですが、今からでもメールしてみます」

そう、もし間に合わないとしても、構わないのです。

次回ってのもあるので、つないでおくのは、とても大事。

出る気あります、売れる人になる気、満々です!

と意思表示することが、何より大事。

 

待ってるだけじゃ、ダメなんです。

これ、ひとり起業でも、なんでも同じですよね。

で、こういうのって、私自身にいっつも厳しく返ってきちゃって、

あ、俺もやん〜(涙)と落ち込むのが、オチ。

さ、「宇宙の法則さん」に本気度をしっかり示さないと…

 

これにもつながるのよね、きっと。

コーチングの成果。
出る人に共通する5つの特徴

 

 

愛の交換日記プロジェクト。1週間を終えての気づき

クリスマス前に募集して、あっという間に定員超えした

愛の交換日記プロジェクト。

正式名は、「未来創造ダイアリープロジェクト」ですが、

始まって、ようやく7日目。

 

すべての方が、「三日坊主」は軽くクリアして、

日毎に慣れて、日毎に自分考察を深め、

このプロジェクトの根幹である、「あること」」を意識し始めて、

早くも、「世界が違って見える」体験に驚いています。

 

文章にすると、心の癖は、すぐに出ます。

皆、きっと書くのが好きで、内省も好きで。

だからこそ、このプロジェクトに惹かれたのでしょう。

心の奥深くにアクセスして、「変わろう」「変えよう」と意識して、

日々の自分の感情や、周りの人や、自然やできごとを、

じっくりと観察しています。

 

鋭い参加者さんが、コメントを書いてくれていました。

 

「こういう風に、誰かに提出するという

 アカウンタビリティ・パートナーがいることで、

 しっかりやり通せるんですね」

 

アカウンタビリティ・パートナー。

良いところに気づいてくださいましたね〜。

アカウンタビリティって、日本語だと「説明責任」って訳されてて

まるで意味不明なのですが(笑)、

平たく言うと、この場合は言動一致、とか、

約束したことを、きちんと守る、とか、

そういうこと。

 

三日坊主って、実は、自己肯定感にとって最悪なことです。

 

「私は何をしても続かない」

「どうせまた効果なんてない」

「私は、結局こういう人間」

 

そういうイメージを、どんどん強く植え込んでいくだけだから。

 

でも、そこにスキルを持ったパートナーがいて、

暖かく見守られながら、軽い義務感と共に始めつつも、

新しい習慣を身につけることができたなら、

それは、確かな「自信」になっていきます。

やり遂げた〜という達成感も十分にある。

 

プロジェクトは、これからまだ80日以上も続きます。

ときにマンネリもあるでしょう。

ときにくじける日もあるでしょう。

でも、それでも、なし崩しにせず、

またペンを持ち、またノートに向かうことができたなら、

それで良いではありませんか。

両手を広げて、コーチはじっと待っています。

 

継続コーチングの役割も、まったく同じこと。

アカウンタビリティ・パートナーとして二人三脚することが、

最も大事な責務なのです。

 

あなたも、2020年は強く意識してみてください。

 

自分との約束を守ること。

 

ここに詳しく書いてありますので、要チェック!

自分との約束を守らないことに慣れ過ぎないで!

 

 

50代は安くていくらでも替えがきく使い捨て時代!?

55歳女性、東京在住で、かつてはマスコミなんかでも働いて、

その後、海外生活で、一度キャリアが途切れた方がいます。

日本に戻っても、なかなか仕事は見つからず、

今はハケンで、とある大きな会社で働かれている。

 

でも、それ、派遣の仕事なの? みたいな大きな仕事を担当してて、

アサインしている社員さん、おかしくない?って常識疑うほど。

考え方によっては、やりがいはあるのでしょうが、

責任は重くて仕事量も多くてたいへんそう。

しかも待遇は当然、ハケンの金額なわけです…。

 

でも、彼女は言うのです。

「今は、50代なんか、余りまくってるので、

いくらでも替えがきくから、扱い、ひどいんですよ〜」

 

ほう、なるほど。

「逆に20代とか、若い子たちが足りないから、

辞められると大変で、大事に大事にされてるんです〜」

 

少子高齢化の影響って、そんな風に出ていくんですね〜。

安い仕事を、40代〜50代が取り合う現実。

 

それにしても、

 

いくらでも替えはきく

 

って,きっつい言葉だなあ〜(涙)

 

でも、実際問題、誰でもできる仕事なら、誰でもいいわけで、

そりゃ、安いに越したことはない。

文句を言うなら、はい、お次の方〜ってことですよね。

 

実は、50代って、人口分布的には、さほど多くはないのです。

私世代(55〜59歳)なんて、ウエストのくびれ状態で、

結構、少ない方。

出典はこちら

 

この図で、ボコッとお尻の出っ張りになっているのは、

45〜49歳という、いわゆる「団塊ジュニア」世代と、その下。

まあ平たく言うと、40代。

 

75歳まで働け時代なので、この世代が完全に引退するまで、

30年〜35年くらいあったりします。

その間も、子どもはどんどん減るばかりなので、

「いくらでも替えがきく」人たちで、

「誰でもできる仕事」を取り合って、

「30年も安く使われる」宿命…

 

に、甘んじるのか、自分で仕事を作って稼いでいくのか、

って選択になるのではないでしょうかね。

 

もちろん、替えの効かない私、になれれば、越したことはないけれど、

それにしたって、定年まででしょ。

日本は、50代後半で謎の役職定年、ってのもあるし、

管理職になれば、幸せな「あがり」が期待できるわけでもないし、

75歳までの20年近くをどう生きるか、これまでがなまじ

成功してきただけに、プライド高すぎちゃったりして、

実は選べる道が少ないのかもしれません。

 

皆、見たくない現実はあると思うんだけれど、

現実見ながら、同時に夢も見るスキルが必要な

激動の時代(再び言う)

なんだということが、あちこちで言われているのに、

 

見ない、聞かない、調べない

 

って人たちが、とても多いのに驚く昨今です。

準備は、早く始めるにこしたことはないですよね。

未来はもう、見えているのだし、

予測よりも、はるかに早いスピードで、人口減少は進んでいます。
(というニュースは、ちゃんと知ってますよね?)

 

この記事とか、ちゃんと読んで、準備を始めないと…。

「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること 」

 

 

時代の勢いに乗って舞い上がろう〜

SNSを見ていると、新年だからか、皆さん、

なんだか勢いがスゴイです。

 

YouTube始めました〜

キャンペーン始めました〜

ブログ再開しました〜

○○習い始めました〜

 

良いではないか、良いではないか。

 

こういう風に、ムードに乗るって、大事です。

自分の力だけに頼らずに、風を受けて舞い上がるタコのように、

上昇気流に乗って、高く舞い上がることができるもの。

他力を上手に使う、というのは、

こういう風に、空気を読んで、空気に乗って行くってことでもあります。

 

会社休みだからって、年末年始、

ボーッとただ休んでちゃ、ダメなんですよ(笑)。

 

そして、せっかく始めたのだから、三日坊主で終わらないこと。

実験は実験として、OK。

ちゃんと検証した結果、意図して終わるなら、良いのだと思います。

そこには必ず「学び」があるからです。

 

でも、ダランとして、今日はいいや…って、

チクッとくる罪悪感を無視して「怠惰な気分」に任せるときは、

自己肯定感を落とすだけで、なんの得もない。

 

自分で決めたら、自分で守る。

それもまた、徹底的に大事なことだったりするわけです。

 

なんか、皆がやるから、真似してるみたいで、私はやめとこ〜とか、

ばっかみたい、皆して浮かれちゃって〜、

どうせ続かないくせに〜、なんて

斜に構えるのがかっこ良く見えたのは、ちょっと前の空気感。

(いや、それもただ、自分が損してただけだけどね・苦笑)

 

令和の空気感は、もっともっと、もがきまくること。

愚直に泥臭く、人目も気にせず、堂々と失敗しちゃうこと。

それらが、「かっこいい人」として、肯定されている気がします。

 

地に足着いた、生き方。

それこそが、やっぱりかっこいいし、リスペクトを集める時代。

オリンピックもあるし、努力する姿こそが知的でセクシーで

若々しく、かっこいい、と見えたりするわけです、やっぱりね。

 

夏に向けて、日本はどんどん盛り上がる。

このムードに煽られて、波に乗って、

自分も自力じゃとても無理な場所まで

一気に上がっちゃいましょう〜。

リア充、馬鹿にしてる場合じゃありませんから。

 

自分を熱く煽りたいならば、やっぱりこういう本を読みましょうね〜。

それもまた、「他力」を上手に使う人の賢い知恵なのです。

【2020年最新版】
年末年始におすすめの
「今」読むべき14冊!
オリンピックイヤーに
飛躍したいあなた必見

 

 

元旦で58歳になりました(汗)若返り術の秘伝を伝える新プロジェクト準備中〜

皆さま、明けましておめでとうございます!

テキサスもようやく元旦となりました。

元旦生まれの元(はじめ)ちゃんなので、また誕生日が来て、

なんと! 58歳になっちゃいました(絶句)。

もう立派な、アラカン、ですね。

ホンマかいな。

白いセーターじゃなくて、赤いちゃんちゃんこ着ないと〜

 

2011年にロサンゼルスに移ってから、口々に、

「上野さん、なんか若返ったよ〜」とか言われ始めました。

それ以前から、常に5〜10歳、若く見られていましたが、

その傾向が、会社生活卒業してから、いよいよ加速。

 

テキサスに来たら、もっと言われるようになりました。

日本の方ですらビックリする年齢ギャップなので、

アメリカ人さんには、想像を絶するもののようです。

 

近隣のアラフォー夫婦たちは、皆、私をすっかり同年輩か、

下手したら、態度から言って、年下だと思ってるよね、って感じ。

「君はまだ若いし、子どもだってほしければ、これから考えればいいよ」

なんて、40歳になったばかりだという見知らぬ若造(失礼)から、

先日も貴重なアドバイス、いただきました(涙)。

あまりにも気まずくて、実年齢、言えずじまい。

 

まあでも、見た目だけではなく、

気分も、体型も、身体能力も、頭も、マインドも、

今はなんだか、とっても充実した感じでして、

風邪って、なに?ってくらいに、もう何年もまともにひいてない。

熱も出ないし、下痢もしないし、

頭痛なんて、最後は12年くらい前?

体調悪い日が、ないのです。

 

保険入るのに血液検査すれば、データが良すぎて、

最初に言われた掛け金が値下げされる、という不思議(笑)。

このまま病気もせず、寝てる間にぽっくり、というのが理想です。

 

でもまあ、若く見える要因が、まったく思い当たりません〜

というと、ウソになります。

私が、単に気持ち良いから続けている、いろんな習慣がありまして

それこそが、名付けて、忍法「若返りの術」(笑)。

 

その一部を新年に皆さんにシェアしたいなと思って、

昨日から、せっせと準備してたのですが(始めるのが遅いって)

やっぱり今日はちょっと間に合いませんでした〜(惜しかった〜)。

 

いつもいつも、こんな調子で生きています。

必ず明日、お年玉企画として、プレゼントいたしますね。

はい、お誕生日の私の方から、プレゼントです。

 

ライフコーチのやることですから、

単なるダイエットとか、食事改善とかの話ではございません。

今の私が私であるのも、「未来」があるからです。

現実は、未来から流れてくる。

それは、本当に、本当なのだと、つくづく実感する日々。

 

プロジェクト名は、ズバリ!
 無理をしないで15歳若返る
「リバースエイジング」
3つのステップ 

乞うご期待です!

 

2020年もどうぞよろしくお願いします〜。

なんだか、新年はウキウキ、ワクワクしますね!

皆で一緒に良い一年にいたしましょう!

自分をもっと好きになることがすべてを解決する

昨日「愛のダイアリー」企画を発表してから、

いろいろとコメントをいただくのですが、

あれ? 少し違って伝わった?と感じたことがあったので、

くどいようだけど、しっかりここで訂正を。

 

これ、よく年末に本屋で売り出される女性向けの「引き寄せ手帳」

みたいなものとは、根本的に違うのですよ。

確かに書けば叶う、とか、最近、紛らわしいメールを出してましたが、

これはもう少し、ワタシ的には、深いプロジェクト。

だからこそ、90日も必要だったりするわけで。

本質は、「アナと雪の女王」(続編ではなく最初のね)。

厚い氷を溶かして、レット・イット・ゴー。

自分を解き放て〜! 自分を好きになれ〜!

ということにつながります。

 

その辺のことを、ページに付け足しておきました。

が、長い長いページの中で、そこだけ見つけるのは至難の業(大げさ)。

ということで、ここに転記しておきます。

★一番お安いセルフプランは、すでに5名の枠を超えて申し込みを
いただいていますが、ちょっとだけがんばって増枠しました。

デラックスプラン、プレミアムプランは、まだ余裕あります。

これ、いずれ「認定講座」に変身するので、楽しみながら稼ぎたい、
と思う方は、今のうちに受講生として体験しておくと良いようです。

自己肯定感なんてくそくらえ!
「未来創造ダイアリープロジェクト2020」

 


【追記した文章です】

 ここでひとつ、誤解がないようにお伝えしておかねばならないことがあります。

 

これは、よく年末に書店で売り出す「書くだけで夢が叶う引き寄せダイアリー」のようなものとは根本的に異なります。

 

自分と向き合う、自分を見つめる、自分の可能性を引き出す、という意味においては同じかもしれませんが、真実の目的は、これ。

 

「本来のあなたにふさわしい夢を見れるように、セルフイメージを高めること」

 

​セルフイメージとは、自分には目に見えず、手の届かない深い場所にしまわれたプログラム。

 

長い人生で感じてきたネガティブな感情が、厚い氷の層となって心に固く積もっています。

 

本来のあなたという存在がそこに見えるのに、アクセスするための扉には鍵がかかって、自分でも開くことができない状態になっているのです。

 

このプロジェクトを通じて行うのは、「北風と太陽」の太陽のような暖かさを自分に向けること

 

ゆっくりと氷の層を溶かし、心の扉を開け、あなたが自分の潜在的な可能性に気づき、目覚め、大きな夢を見られる自分になっていくこと。

 

少し壮大なイメージかもしれませんが、あなたの心の中で起きるドラマは、そのくらい鮮やかで、刺激に満ち、予想もつかないスリリングな展開に満ちているのです。

 

あなたを、あなたが望む場所へと連れて行くのは、あくまでも、あなた自身。

 

そのことにしっかりと覚悟を持ち、自分を信じて、氷の壁を溶かしていきましょう。

 

90日が過ぎた後には、あなたは「あなた自身を無条件で愛せるようになっています」

 

それが、未来を生きる上での、かけがえのない「武器」となるはずです。

Let it go~♪(笑)

 

自己肯定感なんてくそくらえ!
「未来創造ダイアリープロジェクト2020」

冬至に始動【愛の交換日記プロジェクト】自己肯定感なんて、くそくらえ!!

子どもの頃から、「言葉」が好きでした。

だから、仕事を選ぶときにも、いつも「言葉」と関連することばかりに惹かれてた。

今もまた、「言葉」のプロとして、

人の心をのぞき見る時や、人に何かを伝えるときに、

ものすごく楽しみながら、駆使して、ワクワクして、ドキドキして、

表現する喜びというものを全身で感じています。

 

経歴書添削サービスをしたときに、

あれ、こういうの、好きかも。

というか、実は編集者でもありましたから、

ずっとこういうことって、してきたことかも?と気が付きました。

 

自分が書くのも好きならば、人が書いたものを読むのも、大好き。

ああ、だから、クライアントと「メールサポート無制限」とかやっても

全然疲れないどころか、楽しくて、ウキウキしちゃってしょうがないのか。

こういうのを、「天職」とか大げさに言ったりするのでしょうか。

 

じゃ、それを、もう少し拡大解釈したら、何ができるだろ?

と思って、創ってみたのが、限定5名様だけにお届けする

この「愛の交換日記プロジェクト」です。

 

実は、小学校の頃、もしかしたら中学の時も、

女子と交換日記、してました(笑)。

そういう興味は一切なくて、ただ楽しかったから、ですね。

文通もしてたし、書いたり、読んだり、書簡的なことが好きなのでしょう。

 

テーマは、昨日も書いた、これ。

自己肯定感なんて、くそくらえ!!

 

あ、今日は伏せ字にしなかった(汗)

もう自己肯定感で悩むなんて、平成っぽくて、古くせー。

あなたがやるべきなのは、

○○を、△△することだけなのです。

 

なんだそりゃ?

という方は、こちらへ。

未来創造ダイアリー
自分変革プロジェクト

桜の花咲く、そのときまで、90日間コーチと駆け抜けましょう〜♪

今年はその頃に日本に行けたらなーって、密かに目論見中。

人数いっぱい受けられない宿命のサービスなので、

(そういうの、商売として作ってちゃいけないのだろうが)

お早めにね。

なんとかなってる状態で本当に満足?自分の心にウソはつけない。理想は未来から流れてくるもの

毎日、時間に追われるように暮らしていると、

ついつい、未来のことなんか、どうでも良くなってしまいがち。

ま、今までもなんとかなったし、

これからも、きっと、なんとかなる。

 

それは多分、そうでしょう。

だけど、その「なんとかなった」状態は、

あなたが心から望んでいたことなのか?

あなたが実現できる、

ベストな状態なのか?

 

すべての条件が整ったとしたなら、

本当に、その「なんとかなった」状態で、

満足?

 

そんなことを、ゼロベースにリセットした上で、

あらためて考え直してみるのが、

ライフコーチのセッションです。

 

あなたが、なんとかなってることくらい、皆、わかってる。

あなたも、わかってる。

だけど、心の奥底で、なぜかくすぶるモヤモヤがある。

見ないふりをしてきたけど、あなたは、ちゃんとそれも、

知っている。

 

SNS疲れ?

今がそんなに幸せならば、なぜ疲れるの?

自分にウソをついては、いけません。

魂の端っこが、

どんどん欠けていってしまいます。

 

胸のどこかがモヤモヤ、ザワザワとするとき、

そこには、きっと、何かがあるのです。

それを、見て見ぬ振りして死ぬまでやり過ごすのか。

未来の人生で、最も若い今、

勇気をもって、掘り下げてみちゃうのか。

その決断は、あなたの手に委ねられています。

 

成功しているから、いいわけじゃない。

その先の、もっと大きな何かに向けて、動けていますか?

自分には手に負えない大きな存在に、

立ち向かう勇気はありますか?

 

足るを知る、というのは、今を幸せに過ごすための智慧。

それと、「今で満足して、止まる」のは、別なこと。

あなたの親を見て、周りを見て、

この程度で十分じゃん?と、成長を止めるのは、

人生100年時代、ちょっと、もったいなさすぎることなのです。

 

おっきなビジョンを描きましょ。

だってさ、

あなたはもっとできるはず!

 

春分の日には、どんな暮らししてるかな?

オリンピックが東京で開会式を迎える頃、

あなたはどこで何してる?

目を閉じて、想像してみてくださいね。

オワコン、年寄りと思われたくないなら気をつけたいこと

日本はまだまだ、年齢差別が大っぴらに行われていますよね。

でも、大っぴらじゃなくても、アメリカにだって、なくはないです。

採用担当者が若ければ、年上の部下を持つことに躊躇する場合もなくはない。

キャリアがある人ならば、目障りだろうし、

歳だけ食ってて経験がなかったら、余計使いにくいかもしれないし。

 

ぶっちゃけた話、自分が採用側だとしたら、わからなくもないでしょ。

ということを、応募する側に立つと一瞬で忘れちゃう人も多くて、

「自分がどう見えるのか」ということに

想像力を働かせることができないようなんです。

 

経歴書にしろ、ブログのプロフィールにしろ

自分の言葉遣いは古くないだろうか。

昭和から受け継がれたフォーマット、使ってないか。

フォントとか、大丈夫か。

 

そして、スキルのところに、今どき

「マイクロソフトOFFICE」とか、自慢気に書いてないか(苦笑)

 

実際、最後のは、ほとんどの皆さんが書いてはいるのですが、

その他の専門的スキルと並んでそれがあるならいいんだけれど、

「それだけ」を書いている人も多くて、

拝見した瞬間、つい

古くさ

って、感じている自分がいて、逆に驚いたりもしました。

 

2010年なら良かったことが、2020年には、ちと古く響く。

今どき、できて当たり前だしね。

できなかったら、逆にびっくりされるでしょう。

という程度のことを、あえて「スキル」と呼ぶのだろうか?

でもまあ、書いてないと「できないのかな?」と

勘ぐってしまうかもしれないしね。

ま、難しいところか。

 

要は、他と組み合わせたらどうかしら、ってことなのでしょう。

クライアントにも、いろいろとアドバイスしています。

皆、いまどき画像編集くらい、アプリでしています。

ビデオをさくっと撮って、SNSにアップするなんて、日常茶飯事。

ZOOMでビデオ会議だって、しょっちゅうしてる。

社内の独自のシステムをいろいろ使いこなしてもいるでしょう。

 

応募する職種にもよるのですが、

そういう、「いまどき」な感覚が出るツールを並べちゃうのも手なのです。

当たり前、と思わずに、これは仕事、これはパーソナルなスキル、と勝手に分けず、

上手に言葉を作って、並べとく。

それだけで、古くせー、大丈夫かこの人雇って?

という不安は多少、拭える。

若作りして痛々しい、とは誰も思わないから、大丈夫なんです。

 

私、まだオワコンじゃないですよ。

ちゃんと現役で、くっついていってますよ。

下手したら、あんたなんかより、できるわよ。

なんなら、先端、行ってるのよ。

って感じで、ドカーンと戦略的に訴えるのですよ。

 

で、英語は…?

今どきの人だと自分を訴えたいのならば、

TOEICの点数くらい、やはり書いておきたいもの。

600点以上の数字を書くことができたなら、

もうそれだけで、上位何%に入れたりするのではないでしょうか。

半年も集中して頑張れば、600点は取れる、とプロが言っています。

私も、そう思います。

英語指導者「TOEIC600点は半年で十分」

 

年齢が…と嘆く前に、差別されて、ひどいと犠牲者になる前に、

やれること、ちゃんとやってますか?

そんな事も含めて、クイック診断ではアドバイスをしています。

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