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Monthly Archives: 11月 2020

ありがとうと言えるとすべてが丸くなっていく。感謝の魔法

屋根が一部破けて飛んだ(涙)

ジョギングから戻って家に入ろうとしたら、

裏庭に続く芝の道に何やらゴミが落ちているようで、近寄ると、

ビニール袋の横に、なんと、屋根の一部が落ちてました(驚)。

 

釘の穴の跡があって、ちょっと破けてて。

いつ、そんな風が吹いたっけ? 

しばらく嵐らしい嵐がない、とぼやいてたくらいに雨もなかったしなあ。

隣の家のかな?と期待しつつ屋根を見上げると、明らかに一部にむき出しの木の色が…

嗚呼、うちのだわ…(号泣)

 

 

でも、家の保証プランとか、アップグレードしたのに入ってるから大丈夫〜とチェックしたら、

なんと屋根の修繕は含まれてない!

それは家の保険の方に含まれるらしく、でも最低の自己負担額が相当高いので、

こんな軽いことで使えるものじゃない、と判明。

 

見積もり依頼に3社ほど頼むと、皆、即刻、来てくれて、

屋根に登り、屋根裏部屋の水漏れもチェックし、

写真をバシバシ撮って細かく説明してくれるし、その場でズバッと金額も言える。

テキサスは、働く人々の質が高いから、いろんなことが安心ではあります。

おかげで、いろんなことがわかりました。

 

実はとても幸運なことだった!

ああ、勉強になるわ〜

ああ、予報はずれて大雨降らないで良かったわ〜

ああ、寒い嵐のシーズン前にわかって良かったわ〜

 

こうやって、頼りになるプロにちゃんと頼って、

災いとなりそうなことを未然に防げて、

数万円かかるとしても、やらないでおいたら、もっと大きな損失となった。

 

普段、家の横の芝地など気にも留めてないのに、

昨日、たまたま目に入ったのは、なぜだったんだろう?

誰かが、導いてくれたとしか、思えない。

思わず、なんだかわからない大きな存在に、

 

「ありがとうございます」

 

そう感謝したくなりました。

 

こんな風に、一見トラブルと思えることの中にも、

なにかしら良かった、と思えることを見つけ出して、

ひとつひとつに感謝していけたりすると、

一瞬、波だった気持ちも、丸く収まっていきますね。

 

アメリカの新しい当たり前が期待できる街

日本の台風の傷跡をニュースで見ながら、

ついザワザワと良くないことを考えそうになるのですが、

感謝の気持ちが湧いてくると、それすらも包んで溶かしてくれます。

 

男ふたりで一軒家に住んでたり、

ひとりが子犬を抱えたアジア人だったり(笑)、

そんなの玄関先で目にしても、一切、態度を変えたりしないし、

テキサスのガテン系の皆さんも、慣れてるんだか、紳士なんだか。

評判命のSNS時代だし、ビジネスパーソンとしての倫理観はしっかりしてる。

だからね、カリフォルニアから引っ越しても、まったく違和感ないわけです。

 

そんな小さなことも、見過ごしてしまいそうになりますが、

導いてくれてありがとう、と、大きな空を見上げて感謝したりしています。

そうだった、これだ、これだ、と自分でも再確認。

幸せな人が毎日行うと決めている「7つ」のこと

 

人の活躍にザワザワするときの対処法。抑えるより出し切ることで解消される

だいぶ前のことですが、クライアントから相談されたことがありました。

「人の成功話に、ざわざわしてしょうがないんです」

うん、わかる〜って感じで、共感したのですが、

そのときにした質問が、これ。

「で、あなたはその人のような人生を送りたいんでしたっけ?」

その問いかけに、思わず、沈黙。

 

そのような、わかりやすい成功は、やはりほしい。

だけど、今の生活が、不満でもなく、失いたくもない。

ほしいものを手に入れるために、今を犠牲にはしたくない。

でも、諦めていいことかどうかも、わからない。

 

あわよくば、両方、上手に手に入れる方法って、ないのだろうか?

 

こんな瞬間、私もいっつもだったりします。

なんせ、経営塾とか行ってたし、いろんな役員もやりましたし、

つまりは、お付き合いする方々が、社長さんや幹部ばかり。

すでに上場を経験して、資産○○億円、なんて人もいるし、

ぐんぐん右肩上がりで、もう後ろ髪にも触らせてもらえないような

勢いにあふれまくった経営者さんたちもいる。

 

自分は、こんなところで、犬と散歩して、ドーナツ食って、

足踏み人生、おくってていいんだろうか…(汗)

つい、ザワザワが波のように大きく膨れ上がって、

溺れそうになるときもあります。

 

で、こんなとき、人はどうしたらいいのか。

知りません(苦笑)。

 

それは、「人それぞれ」だから、でもありますし、

あなたがザワッとしながら、羨ましく(妬ましく)見ている人が、

あなたが思うほど幸せではない可能性もありますし、

同じ状態になったときに、あなたが今より幸せになれるという

保証など、どこにもないからでもあります。

 

唯一できるのは、「ザワザワの正体」に気づくこと。

 

一時的感情が、「ザワザワ」だったりするわけですが、

その裏には、もっともっとたくさんの感情や、叫びや、

ぼやきや、悲しみや、痛みや、傷や、寂しさが隠れているもの。

それを、順番に、どんどこ紐解いて、心の外に出していくのです。

 

表に出すと、それらは、少し、風化します。

正体がわかるだけで、ああ、なーんだ、って解決する場合も多いです。

小さいこと、かもしれないんだけれど、でも内側に溜めたままだと、

腐って、毒素を出したりするから、危ないのです。

 

だから、ないがしろにしないで、追求してみるといい。

一個、一個、取り出して、毒消し作業をしていくといい。

 

なんてことが、以前ご紹介したこの本にありました。

年末年始おすすめ本にも、もれなく入れました。

 

世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業

 

クライアントをはじめ、多くの方から、

「あの本、とても良かったです!」とフィードバックをいただきました。

予想とは違うことが書いてあるのですが、

でも、すーっと引き込まれて、ここに書かれた心の整理をしてみたくなる。

すると、実際に、解決していくのが感じられる。

 

お金持ちになれる方法が書いてあるわけじゃないので、

そこは要注意(笑)。

でも、幸せな気分になれる方法は、書かれていて、

それがかなり効果的である、と皆が証明しています。

 

私も今年は、結構ザワザワ祭りの連続で、

かなり後半、お世話になりました。

来年も何度も読み返し、

あわよくば、億万長者になりたいです(わかってない)。

 

 

あなたには解決できないことはない。試練は乗り越えられるから訪れる

運命の竜巻には巻かれろ

運命の歯車と、エネルギーの高まりが交わるとき、

大きな竜巻にでも巻き込まれたかのように、

現実世界が目まぐるしく動いたりします。

 

 

えー、どうしよう、困る〜、怖い〜

 

と言ってしまうような人は、きっとエネルギーレベルが低いので、

そういうことは起こらないから大丈夫(笑)。

皆、自分が解決できることしか、起こらないのですからね。

 

 

解決できる問題しか起こらない

私も10数年前に、あるヒーラーさんに言われたことがあるのです。

当時、良いことも、悪い(と思われる)ことも、バンバン起きていて、

振り回され、かき乱され、翻弄され、踊らされ、

どんな恐ろしい流れに巻き込まれているのかと怖くなりました。

 

そのときに言われた、このひとことが、すっと心を軽くしてくれたのです。

 

「神様はね、あなたに解決できる問題しか差し出さないものなのよ」

 

その方のことは、正直、うさんくせーとしか思ってなかったのですが(苦笑)、

そのときの優しいトーンと、包み込むような暖かさに救われました。

まるで、別な誰かが、その人のカラダを使って伝えているメッセージみたいに響いて、

すんなりと意識の深層に染み込んでいったんですね。

 

やり方はわからなくてもいい

そうか、そうなのか。

自分はちゃんとこの状況であっても、うまくやっていけるのか。

 

やり方など、わからない。

どれほどの痛みが伴うのかも、わからない。

 

でも、これまでの数十年の日々がそうであったように、

時が過ぎると、ちゃんと「終わったこと」になっていく。

そして、懐かしく感謝できる日々がやってくる。

 

それを、心から信じることができて、一気に「安心」がやってきたんですね。

 

まさに、これを実感した体験でした。


人生をどう見るかで生き方も変わる。
3つの「T」であなたは救われる。

 

だから、何でも思うこと、好きなことをやってみちゃえばいいんだね。

そうしていると、エネルギーもどんどん上がって、

やってくる竜巻の規模もでかくなる。

 

それさえも楽しんで、どんどん波乗りみたいに乗り越えていけばいい。

準備ができたときにだけ、それは起こるのだから、

何が起きても、大丈夫、みたいです。

 

ちゃんと病・きちんと病で、結局人生、損してない?

クライアントとの会話の中で、よく聞かれる言葉が、「ちゃんと」「きちんと」

これらの言葉が自分の自由なマインドをしばりまくっているし、強迫観念を生んで辛くなってしまうケースが多いようです。

 

ネットには、「ちゃんとしなければ病」とか、「ちゃんと病」とか、いろいろ載ってます(笑)。

厳し目な親から育つと、どうしても呪文や念仏のように言われ続けて、意識の底に染み付いてしまうのですね。

 

女だから、ちゃんとしなきゃ…?

日本には「CHANTO」という雑誌まであって、ちょっと怖いです(笑)。

もちろん意図は違うと思うのですが(いや、怪しいが)、2020年の今も相変わらず、家事は女性の仕事、ちゃんとできて当たり前的な前提条件が見え隠れしてザワザワしちゃいますね。

 

これを買う女性も、「やっぱり私も女としてちゃんとしなきゃ」「仕事も家事も子育ても、ちゃんとできる女に憧れるわ」って思って手にとるんでしょうか。

できる女願望の強さに関しても、メルマガが5通くらい書けるほどのネタがあるので、それはまた後日(笑)。

 

ゆるめたら、自分がダメになってしまうという恐怖

ちゃんと、ちゃんと、と力んでいるクライアントに、そんなところ、頑張らないでいいんだよ~と、ゆるめることを勧めると、

 

「ゆるめたら、どんどん自分がダメになってしまいそうで怖い」

 

という言葉が必ず返ってきます。

 

ホームレスになっちゃう、なんて言う人もいます(苦笑)。

 

将来、孤独死して、猫に食べられながら、ゴミ屋敷でひとり骨になるのはいや~っとか。

 

いやいや、そんなスゴイことになる前に、ちゃんと歯止め、自分できかすでしょ~(泣)。

 

「大丈夫ですよ~、そんなこと心配しなくても」

まじめに、そんな会話、100回くらいしています(号泣)。

 

そういう無駄な想像力を別なことに活かしたら、きっと社会の役に立つに違いないのに(爆)。

エネルギーの垂れ流ししちゃって、燃費悪過ぎ。
 

頑張り過ぎが、生きづらさを呼んでいる

言葉に言わなくても、「ああ、この人、今、ちゃんとしなくちゃって闘ってるなあ」というのが見え隠れすることも多いです。

頑張りすぎない方が、うまくいくことも多いし、毎日がしあわせ気分で過ごせるのに。

 

自分が心の中で、「ちゃんとしなきゃ」と思ってしまうことがあったら、あ、いけない、いけない、そんな風に思う必要はないんだ、と理解して、深呼吸したりして、ゆるめてあげてください。

そのような無駄な心身の緊張を、ストレスと呼びます。

ストレスは、他人からではなく、自分が自分に課したことで起こしていることがよくあります。

 

開き直って、素直に降参して、できないもんはできないよ~と笑っちゃってください。

結局、やらなくていいことを、いーーーーーっぱいやっちゃってたりします。

 

家事のやり過ぎ、世話の焼き過ぎ、時間かけ過ぎ、欲張り過ぎ、こだわり過ぎ、心配し過ぎ。

一度、全部、手放してみましょう。

 

やりたいからやる、ということと、ちゃんとしなきゃダメ、と強迫観念でやるのとは違うので、その仕分けが上手にできるといいですよね。

たいていのことは、ゆったりとできる範囲で、ベストを尽くせてれば、全然OK。

あとは流れに任せるが勝ち。

 

でも、残念なことに、皆、自分の言葉や考え方の癖が、自分では聴こえないし、見えないのです。

え、私、アタリマエのことを、当たり前にやっているだけ…。だって、皆やってるし…。

「え、これが、ちゃんと病?」 ⇒ ほとんどがそんな感覚なんです。

 

だからこそ、コーチやカウンセラーと話して、自分を客観しできるようになることが、自分を変え、未来を変えることに役立つわけですね。

 

 

かっこ悪い自分に慣れよう。そして打たれても何度でも立ち上がろう

これはあくまで私のパーソナルな話かもしれませんが、

なんか前に進まねばいけないのに、うまく足が動かない、ってときは、

つい、「カッコつけてる」気がします。

 

意図した通りにいかなかったらどうしよう。

誰も反応してくれなかったらどうしよう。

公開の場で批判されたらどうしよう。

 

そんなことが気になって、足がすくんでいる状態。

誰も何も期待してないんだけれど(苦笑)

自分が自分に期待しすぎてて、失敗が怖いんですね。

 

よく、きれいな表現で、

プライドが邪魔する、とか言いますが、

自分や世間の評価を下回るのが怖い、

だから、やらない。

やらなければ、失敗もない。

 

でも、それじゃ、どこにも進めない。

未完了なことがどんどん貯まる。

無視しても、自分はちゃんと知っている。

だから、そんな自分にガッカリして、エネルギーがどんどん落ちる。

 

ああ、悪循環、と(笑)。

 

皆さんも、多少は覚えがあるかもしれません。

 

そんなとき、どうすれば前に進めるのでしょう?

この対処は人それぞれにやり方があると思います。

私は、一見、逆効果に見えるかもしれないのですが、

過去の失敗を山ほど思い出し、いったん落ち込みまくります(笑)。

あれも失敗したし、これだって途中で放棄した。

非難も浴びたし、いっぱい批判もされたし、人もたくさん離れていった。

書いてて痛いですが(苦笑)、

そうやって記憶を掘り起こして、気分が底を打った後で、

なんとなく明るくなってる自分が不思議とそこにいたりする。

 

人は永遠に落ちることができないみたいで、

「まあ、それでもちゃんとやってきたじゃん」

「それでも、ついてきてくれてる人たちはいるじゃん」

「それでも、なんとか食ってきたじゃん」

なんて具合に、自身を励ましていたりするのに気づきます。

 

気分は勝手に上向いて、そうだよね、かっこ悪い自分だけれど、

地べた這いずり回りながらも、泥臭くやってきたよね。

どんなカッコ悪い体験も、時間がちゃんと風化させてくれるし、

カッコ悪い失敗(に見えること)から、たくさん学んで、

次に活かしてきたからこそ、今があるわけで。

 

とか、自分で勝手に納得させて、よし、やってみるか〜、となるわけです。

カッコ悪い自分は、実は自分が一番、知っている。

その瞬間のガッカリも、恥ずかしさも、痛みも、全部、ちゃんとわかってる。

 

そんな自分を、無条件で応援してあげえられるのも、やっぱり自分。

転んでも、泣いても、次に期待して激励する。

「きっと、君にはできるよ、大丈夫」

そうやって、優しく傷の手当をしてあげればいいのですよね。

 

さ、これを再読して、勇気を振り絞ろう〜

試練は乗り越えられるから訪れる。

 

「徳」のある人になろう。豊かなセカンドステージのために

ライブやりたい! 始めたい!

そんな人のための7日間連続ワークショップ。

 
昨日増枠したけど、また満席に。

総勢、今、33人くらいのグループになってきています。
 

ここまで来たから(笑)、せっかくなので、
 
あと3名だけ受け付けます!
 

クレジットカードでお支払いの方はこちらから。
https://form.jotform.com/203127158581151
 
銀酷振り込みの方は、こちらから。
https://form.jotform.com/203126914453148
 
締切は、11月11日(水)日本時間24時。
  
これ以上の増枠、延長はありませんので、今すぐ決断を!

 


 

今日の朝7時からのライブでは、
 
少し「人徳」ということについて、お話しました。
 
3日間だけ、アーカイブでご覧になれます。
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/groups/jsklive

 

お前が、人徳?
  
とか、言われそうですけどね(笑)。

イヤ、私、結構、多くの方から、多くの場面で、

「上野さんの人徳ですね」

って、言われたりするんです。

  

っていうと、本当に自慢めいていて、嫌なのですが(笑)

それって、何でなんだろうな、と考えるわけです。

私が、まだハワイにいた11年くらい前のこと。

ある方が、ハワイでビジネスを始めようとして、

そのパートナーとして、

「上野ってのは、どうだろう?」と思いつき、

街中で、聞いて回ったらしいんです。

 

  
ほんと、そのまんま、

「あの人、どうなんです?」って(笑)。
 

   

で、後から無邪気に教えてくれたのですが、

「ひとりとして、上野さんのことを

 悪く言う人がいなかったんですよ〜」

だったそうなんです。
 
 
 

「そのプロジェクトで組む相手として、

 まさに、理想の人じゃないですか〜」

って、皆が太鼓判を押してくれた、と。

 

このとき、いろいろと思いましたよ。
 

1)こいつ、嫌な奴(笑)とか

2)そのまんま本人に言うなんて、バカか?(笑)とか

 
でも、

 

3)悪いこと言われないでホッとした〜

 

これが、一番、正直な気持ちだったかもしれません。

 

何しろ、狭い街なのです。

皆が、皆を知っている。

 

私なんて、そもそも表にいっぱい出ていたので、

何をしてるか、どんな風にしてるか、

何を言ってるか、誰といるか。

 

全部、透け透け。

透明度100%のモルディブの海みたいなんですから(笑)。

 

悪いことのできない世界で、

少しばかり目立った活動してたので、

言葉も行動も、磨かれたのかもしれませんね。

 

人として、どうあるべきか、なんて話、

昭和のジジババの説教みたいで、

大っきらいでした(苦笑)。

だから、アメリカ来たのも、きっとある。

 

だけど、ハワイで出会った、昭和のオジサマが書いた

この本が、脳天貫く衝撃でした。

↓ ↓ ↓


 

読んだ直後に、この方の主宰する経営塾に誘われて、

ハワイで支部を起ち上げる幹事のひとりになるという偶然。

 

ハワイ塾起ち上げ時には、日米から集まった

300人を超えるゲストの前で、司会を務めたり、

ウクレレ弾いたり(笑)。

懐かしい思い出です。

 

ロサンゼルス塾に移ってからの初イベントでも、

また400人近くをお迎えして、

司会進行役など、仰せつかる光栄に。

 

いろいろアメリカの自己啓発は学びまくったけれど、

仕上げの仕上げに、この「稲盛哲学」があったからこそ、

きっと、今があるんだろうな。

謙虚に、真摯に、正直に、そう思います。

 
豊かなセカンドステージをエンジョイしていくには、

この人徳、というのが、ひとつの鍵になるんだと思います。

一朝一夕に、ごまかすことはできません。

徹夜で準備したら、身につくものでもありません。

ましてや、お金でなんて、絶対に買えない。

 
私が、起業塾や、コーチング系の塾で伝えていることは、

ここに通じているんだろうな、と、ふと思いました。

 
ぜひ、今こそ、読んでいただきたい、一冊。

↓ ↓ ↓


 

かつての私のように、

こういうの、「煙ったい」って反応しちゃう人にこそ、

脳天一撃で、強烈に響くこと、保証します。

  

ライブでも、説明してますので、

ぜひぜひ、ご覧ください。

3日間だけ、アーカイブでご覧になれます。
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/groups/jsklive

 
では、また明日〜♪