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リストを持っている人は、もっともっと気軽にアンケートをすると面白い

Survey Monkey広告&マーケティングの世界で育ったせいなのかわからないけれど、僕はかなりアンケート好きです。

ハワイにいる時はネットのメディアを持っていて、先行者メリットもあって会員数も10万人くらいいたので、ほぼ毎日のように違うタイプのメールニュースを配信し、アンケートなども会員対象に行っていました。

3年前に私が去るまでは、ハワイが好きで好きでしょうがない人たちのリストをそれほどまでに持っているビジネスは他になくて、だから僕らが何らかのテーマを持って行うアンケートの結果は、とても価値があるものだったのです。

2005年くらいから数年間、季節に一度、食とかイベントとか交通とかチップについてとか、日本のハワイファンを対象にいろんなテーマを決めてアンケートを行ってデータを収集しては、地元のビジネスにマーケティングのヒントとしてお返しをしていました。

しかしアンケートを作る、という作業はとてもたいへんなものでした。問題作りはだんだんと上達して、仮説に基づく選択肢の揃え方もブレが少なくなっていったのですが、CGIで組むアンケートがとにかく手間がかかってたいへん。やるのもたいへん、集計もたいへん。社内にプログラマーがいなくなってからは、アンケートもやらなくなってしまいました。

それが今は、オンラインでアンケートを作れるサービスがあって、それが劇的に簡単で、安いんですよね。そのことに気づいたのが3年前。同様に、メール配信サービスも、今や本当に気軽で安価なものになって、個人でも利用できるようになっています。このふたつを組み合わせれば、鬼に金棒。リストを持っていることのメリットが最大限に生かされます。

僕がずっと使ってきたのがこちら。

サーベイモンキー/Surveymonkey

日本語化もされていて、直感的で分かりやすくて、もうこれなしではいられないってくらいです。なんでこんなに簡単なんだろう。なんでこんなに直感的なんだろう。どうしてこれが前はできなかったんだろう。

サーベイ、というとイメージが固定されがちですが、複数の人に、同じ質問をしたいケースって時々ありますよね。例えばパーティやセミナー、催し物の感想とか、飲み会の場所の多数決を取るとか、社内コンテストの投票とか。用途はもう様々です。

このサービスが何よりも素晴らしいのは、集計という作業が不要なところ。すでにグラフになってるし、エクセルなどのローデータで落とすことも可能だし、クロス集計も、これとこれをクロスして、とボタンをポチポチするだけでまとめ完了。エクスポートすればいいだけで、もういたれりつくせりです。

マーケットリサーチ会社の統計データを取るのでもなければ、日常的なニーズはもうこれで十分でしょう。簡易版は無料で使えますが、スタンダード版でもわずか月$19で無制限利用可能です。絶賛おすすめ。

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