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賢い「人」のお金の稼ぎ方・ふやし方・守り方。今年こそお金の教養を身につける

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2015年の初頭に書いた「2015年はお金にまつわるアレコレをお勉強してみてはいかがでしょう」を、2016年版に改定しました。

ちょうど、お世話になっているきずな出版さんから、本田健さんの「賢い女性のお金の稼ぎ方・ふやし方・守り方」が出たばかり。

早速、読ませていただきましたが、別に女性だけでなく、男性も含めて、すべての方におすすめしたい素晴らしい内容だったので、ここでも教養書という項目にて、ご紹介させていただいています。(もちろん、女性に特化した項目は多いのですが、それも含めて、ご家族や夫婦で話し合う時の参考になります。) ※写真は、きずな出版さんのウエブサイトから拝借いたしました。

下流老人とか、老後貧乏とか、破産とか、そんな言葉に不安を煽られて、心配してばかりいてもはじまりませんね。

まずは、心のブロックをはずして学ぶこと。自分に「知識」という武器を持たせてあげることです。

(以下、昨年の記事に加筆/修正して再掲載しています。)

アメリカのインターネット・マーケティングの第一人者が提供するオンライン講座の中で、講師が言っていた言葉にハッとし、そして頷いていました。

起業家は、まず「お金」の欲求を満たしたいと願うところから起業を目指す。

そこがある程度、確保できることが第一義だが、その次に求めるのは「時間の自由」だ。

そしてそれが確保できるようになると、仲間や家族などとの「人間関係」を充実させたいと願う。

最後にやっと「意義・目的」について考えることができるようになってくるものだ。

ひとつひとつがくっきり切り離されているわけではないでしょうが、頭の中の「重点事項」がどうしても、1.お金、2.時間、3.人間関係、4.意義・目的という順番で優先されていくということ。

私も、これは実感として同感するものがありました。

ライフコーチやビジネスコーチをしていると、どうしても「お金」の話は避けては通れません。というよりも、ほとんどの方にとって、「金銭面での不安の解消」は最大の関心ごとです。

そこがグラグラしている状態では、その先のことに考えが及んでいかないのです。

セッションでは、どうやってほしい収入を確保するか。どうやって今の資産を減らさずに増やしていくかにたくさんの時間が割かれるのが通常です。それに関連して、起業の話、ビジネスの再構築の話、マーケティング、セールス、そして投資など、お金周りのトピックスが、ものすごく多くの時間を占めています。

なので,自分もあらためて過去に読んだ本や、新たにリサーチして購入した本などを通じて、お金についての知識を新たにしていた数ヶ月でした。一気にたくさん読んだので、いろいろ立体的に見えてきました。

新年の目標をいろいろと立てている方も多いと思います。もちろん金銭面の目標もきっと含まれていますよね。

そんな皆さんにとって、きっとお役に立つのではないかと思う本を、ごく一部ではありますが、テーマ別にまとめてみました。参考になれば幸いです。

1.お金に対する意識変革

お金を汚いものだとイメージしたり、お金持ちにダーティなイメージを持ったり、お金をいただくことに罪悪感を覚える方は、とても多いものです。

そんな方は、まずそのセルフイメージから払拭していかないとなりません。

お金に対する意識改革は、なかなか一筋縄ではいかないものですが、コツコツ取り組めば、絶対に変わります。まずはここから。

2.お金の基礎

お金のことを総合的に教えてくれる場所って、なかなかないものですね。まずは基礎からじっくりと分かりやすい入門書で覚えましょう。

稼いでも、稼いでも、残らない。それは、なぜか。

そういえば、お金について、誰も教えてくれなかった……。そういう方に最適な、簡単でわかりやすい本ばかりです。

3.富裕層っていったい

お金持ちの定義って、なんでしょう。年収が1000万円あったら…と口にする方は多いのですが、それでは生活はほとんど変わりません。

せめて3000万円、と下記の本では書いています。「その先の世界」について詳しく知ることができるので、夢がよりリアルに描けるのではないかと思います。

4.投資の基礎

貯金ばかりしていても、円安とインフレが同時進行すれば、どんどん手持ちの円の世界的な価値は下がってしまいます。

将来へのリスクを避けるためにも、お金が働いてくれる投資をする必要があります。

とは言っても、知識もなく人のすすめにしたがったり、ただCMで見たからと有名な投資商品に乗ったりするのはリスクが大きいだけ。

ではどうするか。まずは自分に少しばかりの投資をして、自分が知恵をつけるのが一番です。

全体像を把握して、そこから少しずつ、リスクのない形で始めてみる。その経験から学び、さらに大きく膨らます。

「資産」という言葉を、誰もがもっと身近に感じるようになっていけると良いと思います。

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