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自分を磨き続けて夢の実現を加速させる。セルフ・アップグレードのステップ3

Honolulu Triathlon

なりたい自分になって夢を実現するために、自分自身を習慣的に改良する「セルフ・アップグレード」についての連載、第九回です。長い連載、お付き合いいただいて、ありがとうございます!

私の考えているセルフ・アップグレードには、下記の3つのステップがあります。そのベースになる考え方については、第五回でまとめていますので、ご参照ください。

今日は引き続き、ステップ2「人生のビジョンを描いて計画に落とす」について、お話していきましょう。

第四回の 「思考は現実化する」「引き寄せの法則」のウソ、ホント で、思いはただ単に頭で思い浮かべただけで叶うものじゃない、「行動」あってこそのものですよ、というお話を書きました。

なーんだ、やっぱり動かなきゃだめなんじゃん、とガッカリされた方もいるでしょうか(笑)。

確かに世の中には、読むだけでとか、聞くだけでとか、これさえ飲めば、というような即効性ある療法を求める傾向も強くあります。でも普通に考えれば、何もしないで成功できるわけないって、自然の摂理としてわかるはずですよね。

努力する、頑張るっていうことを、なぜかネガティブにとらえる風潮も一部にはあるようですが、それは間違った努力をしても、間違った方向性で頑張っても、どこにも行き着けなくて辛いだけだよってこと。

方向性さえ正してあげられれば、努力や頑張る過程が楽しくて仕方なくなり、生きがいに感じられるようになるのです。

頑張ることがいけないんじゃなくて、頑張ってて成果も出てなくて辛いなら、やり方変えたら?ってことに気づけないことに問題があるんですね。あるいは、あなたが頑張っていることって、本当に自分がやりたいことなんだっけ?と考え直すとか。

間違ってるのは、「辛い」って部分なわけです。努力そのものや頑張るってことじゃないはずです。

うまくいっている人は、「より良い自分になりたい!」と、現状に満足せず、常に自分を改良し続けているから、どんどん高いところへ上がっていけるのです。そして必ず、その過程を楽しんでいます。楽しむ工夫をしているし、楽しむコツを知っています。

どんな努力をすればいいのかは、描いた夢によっても違うことでしょうが、共通して磨き続けていくと良いのではないかと私が思っているのは、「メンタル」「ソフトスキル」「ハードスキル」「フィジカル」の4つのカテゴリです。

打たれ強い弾力ある心「レジリエンス(Resilience)」は、大切な要素。心は本来しなやかなもの。簡単に折れたりしないのです。根気強く、コツコツと地道な努力を続けられる持続性とか、恐怖心に打ち勝って、一歩前に足を踏み出す勇気や大胆さも磨いていきたいですね。

ITが得意なのは当たり前のように大事だろうし、クラウドをきっちり理解していれば、場所に関係なく仕事ができますので、日本のどこでも、そしてグローバルに活躍するのにも役立ちます。

グローバルといえば、どうしてもやっぱり英語なんですよね。海外に出なくても、海外の人たちがもっと日本の日常に入ってくるし、すでに情報の世界では国境などありません。英語が分かれば、情報量が何倍にも増える。価値観が変わり、選択が比較にならないほど増えていきます。

そして、やはり健康第一。若々しく、体の内側から活力がみなぎっている状態を日頃のメンテナンスによって造り上げていく「スキル」は長く楽しく生きていきたいなら、問答無用で必須ですよね。

皆、当たり前のことばっかりだと思いますが、当たり前のことをコツコツと地味に続けていくことが、長い時間を経て複利の効果を生んで、ある時、グワンと伸びて花開いていくのではないかと信じています。

参考: 過去記事「良き習慣は「複利の効果」で人を育ててくれる

⇒ 第一回 2015年を「セルフ・アップグレード」元年に
⇒ 第二回 伸び悩んでいる人に共通する5つの問題
⇒ 第三回 変化に適応できた者だけが生き残る「適者生存」。自分を改良し続けて進化する必要があるのです
⇒ 第四回 「思考は現実化する」「引き寄せの法則」のウソ、ホント
⇒ 第五回 自分を改良して進化する「セルフ・アップグレード」3つのステップ
⇒ 第六回 ステップ1 「心のブレーキを外して本当の自分を知ろう」
⇒ 第七回 ステップ2 「人生のビジョンを描いて計画に落とす」
⇒ 第八回 ステップ2 ライフプランが書けない理由と対策

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