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北風小僧がささやくロサンゼルスでほっこり。ビーガンのクリームシチューつくれぽ

クリームシチュー

クリスマス直前から、ロサンゼルスが異常に寒いです。今日も最高が16度。最低は7度。

なんて発言すると日本の方には叱られてしまいそうですが、ロサンゼルスとしては、多分、寒さのピークかなってくらいの低温状態です。寒いのは、ただ厚手の服を持ってなかったり、着込むことをしないという自分たちのせいなだけなのですが、仕方がありません。

2日後には、最高気温が12度で、最低が3度(!)まで落ち込むという季節の変わり目。うーむ、なにゆえにサーファーさんはウエットスーツ着込んで波に飛び込んでいけるのだろうか…。

さて、こんな寒い時には、どうしても温かいクリームシチューが食べたくなる昭和の生まれです。CMでさんざん刷り込まれたこの歌のおかげなのだと思います。

♫ 北風小僧がささやいた。今夜は、今夜は~、◯◯◯シチュー。 ♫

僕の中の冬の暖かさのイメージはいつもホワイトソース。チキンとポテトと人参と玉ねぎだけで作るシンプルなクリームシチューなんですね。よし、いっちょ作っちゃおう、と立ち上がりました。

ただ、ほんとに贅沢なわがままではあると思うのですが、添加物や動物性脂肪がいっぱい入ったパッケージのルーはもう使えません。すみません。

ビーガンバージョンを自作します。やってみれば、実に簡単。肉を使わない分、準備も掃除も本当に楽なんですよね。そもそもなんでルーとかが必要だと思い込んでいるのでしょう。刷り込み、刷り込み…。

以下、簡単ですがレシピです。写真なくてすみません。途中も撮っておらず、できあがりも、2日経ったらかなりドロドロで見映えが悪く…。美味しさは変わらないのですが、また上手に出来た時に、こっそり入れておきます。

1.
オーガニックのじゃがいも、人参、玉ねぎ、セロリ、そして今、旬らしい芽キャベツをざっくざくと大きめに切ります。マクロビの概念も取り入れているので、一物全体。つまり皮はむかないでそのままです。(玉ねぎは例外。小袋に入れてスープの出汁に使えと言ったりしますが、そこまではしたことありません)。

2.
圧力鍋にオーガニックのエクストラ・バージン・オリーブオイルを温め、1の野菜を軽くいためます。玉ねぎからスタートして、人参、じゃがいも、の順番で入れました。今回は、ガーリック風味のオリーブオイルがあったので、ガーリックとかとくに入れず。(圧力鍋など使わなくても、普通の鍋でコトコト時間かけて煮れば良いだけです。

3.
昆布としいたけで取った出汁を入れ、水を足してひたひたに。

4.
そこに今回はスープ用の豆のミックスをどっさり入れます。中には、金時豆、レンズ豆、大麦、ライ麦、そばの実、ごまなどが入っていいます。ミックスを使わず、レンズ豆だけでも良かったな、と後で思いました。とろみにもなるし、栄養的にも良いので、お豆、おすすめです。

5.
キヌアも半合分くらい入れちゃいます。これも栄養+とろみ。

6.
食べかけて余らせていた玄米があったので、半膳分くらい入れちゃいます。

7.
イタリアンスパイスミックスをささっとふりかけて圧力鍋のフタをしめます。

8.
最初は強火で、圧力かかっら豆の芯が残らないようにじっくり弱火で15分くらい煮込んでオフに。

9.
自然に冷まして圧力が抜けたら蓋を開けて、塩と好みのスパイスで味を整えながら豆乳を足します。

10.
再び弱火にかけて、煮立てないようにかき混ぜていると、自然にとろみが出て見た目も、例の◯◯◯シチューに見えてくるではありませんか。素晴らしい~。

完成です!

圧力鍋を使うと野菜は形が崩れますが、自分としては、こういう方が好みなので、じゃがいももあえて崩れるタイプのものを選んでいます。やっぱ、冬はとろとろがいいんですよ。

基本のレシピはこちらを参考にさせていただきました。ローリエとか、ローズマリーとか、別途入れたり取ったりするのも面倒なので、良質なイタリアンスパイスで代用。タヒニソースもオートミール入れていませんが、十分、美味しくできました。

結構、食べちゃいましたが、あと3食くらいいただけそうです。なくなったらまた作っちゃうかも(笑)。カレーペーストとか入れて、このまんまカレー味にしてもいけそうです。トマト味のシチューもいいかな。

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