フェイスブックを見ていたら、
共通の知人もやたらと多く(数十名レベル)
素敵なプロフィール写真で、投稿拝見したら、魅力的だったので、
ポチッと、つい友達申請。
一応、メッセージは添えておきました。
このときの体験を参考に。
↓
フェイスブックやSNSに「リアル」を求める勘違い
そしたら、その方から、やがて承認のお知らせがきて、
こんなメッセージが届いたので、ハッとしました。
「私のことを見つけてくださって、ありがとうございます!」
おお、見つけてほしい、と願ってくれていたのですね。
私も、そうだな、と、そこですかさず共感。
でなきゃ、発信なんてしないもんね。
知らない人から、リクエスト来ちゃった〜、怖い、気持ち悪い、
なんて反応とか、思いも寄らないどころか、
信じられない。
じゃ、なんでSNSとかやるの〜?と、聞いてみたいです。
私が、テキサスの、郊外のとっても静かな場所で、
人とのリアルな触れ合いもさほどなく暮らせているのは、
SNSがあるから、に他ならない。
私、そこまで、「ひとり上手」ではありませんから(笑)。
みゆきさんだって、犬抱えてるし、歌の中では
「ひとりが好きなわけじゃないのよ」とも言っている(笑)。
このアルバムとか、多感で孤独な頃に触れたので、
心に染みまくりで、痛かったのを覚えています。
私の声が、聞こえますか。
私を見つけてくれて、ありがとう。
それらは、いつも自分の心の中にある声だな、と思いました。
今日も、メルマガを開いてご覧くださった皆さんに、心から感謝します。
見つけてくれて、ありがとうございます。