車の自動運転プチ体験。完全自動も意外に近い未来かも

アリゾナからニューメキシコのサンタフェへ7時間半のドライブは、素晴らしい体験でした。

時速130キロに固定したままのクルーズコントロールは、前の車に近づくと勝手にスローダウンしてくれて、離れるとまた自動でスピードアップする。

その自動感、というか、勝手にいろいろやってくれる感は、もう感動もの。

車線をはみ出そうになるとハンドルがブルブルと震えて知らせるし、渋滞がないとハンドルだけ握ってれば何もしなくても良くて、本当に楽。

要は、車線をちゃんと読み取っていて、その真中できっちり走れる仕組みがもうあるわけです。

だったら、ハンドルすら握らなくてもいいじゃん、と、つい離したくなる(笑)。

それが可能な車の話も見たことありますが、もう実用化されてるんでしたっけ?

こういう現実を体験すると、完全自動運転が実現する未来すら近い気がしてきます。

渋滞が激しいところや、信号があると、きっとまだまだ細かな問題があって難しいのでしょうけれどね。

でも、ただ座っていれば良いだけならば、リビングルームで映画見てる感覚でいられるし、それはそれは快適な空間だったりもするのです。

アリゾナの透明な空気に、空の青さが映え、雲は肉厚で濃い影を落とし、セドナみたいな赤土の不思議な造形があちこちに広がります。

意外にも砂漠というより緑が濃いエリアがほとんどで、本当に飽きずに楽しめるダイナミックなドライブロードでした。

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