ロサンゼルスから最後にいただいたもの

ロサンゼルスからダラスへの引っ越しは、業者さんが大きな荷物は運んでいったのですが、我々自身は、4日かけて車で向かいました。

早く出たかったのに、いろいろありまして想定外の時間がかかって、出発は午後遅めに。

すっかり空っぽになった部屋を見て、引っ越してきた4年半前を思ってセンチメンタルになっていたのですが、ロサンゼルスを出るまでに、やっぱりとんでもない渋滞に巻き込まれ、すっかり感傷から覚めました(笑)。

日本の満員電車と一緒で、もうこれ、できません!

ロサンゼルスに後ろ髪引かれる思いを断ち切るために、最後にこれを体験させてくれたのだと思うことにします(笑)。

ただ、快適な車に変えたこともあって、トータルで7時間の運転も意外にちゃんと乗り切れるもの。

とはいえ、翌日も続けて7時間の超高速運転しなくてはならなかったので、腰はガビガビに疲れています。

途中、相方が33年前に働いていたニューメキシコ州のサンタフェの街に滞在。

土曜日の昼、かつての同僚や上司が集まってくれてのランチパーティが開かれて、とにかく皆、始まる数日前から、彼の24年来の日本人パートナーとやら(私です)に興味津々(汗)。

でも、本当に素敵な人たちばかりでしたし、セドナを思わせるスピリチュアルな 風景が広がる場所にある家で、かけがえのない時間を過ごさせていただきました。

ハワイでも、ロサンゼルスでも、rこれまでは、私の関係に彼を巻き込むことが多かったのですが、これからはどうも逆転していきそうな気配もあり、なかなか新鮮です。

何もかもが新しくて、その居心地悪そうなところが楽しみですね。

やったことのないことをしないと、自分は広がらない。

行ったことのない場所に行き、居心地悪い思いをいっぱいして、会ったことのない人と会い、知らない世界に飛び込んで。

引きこもりな自分と、外に出たい自分と、そのバランスを上手に取りながら、どちらかというと引っ込みがちな自分を無理やり、いろんな体験に駆り立ててあげたい。

そんな勝手な「親心」で自分自身の成長を見守っております。

関連記事