ハワイNo.1デザイナー作の名刺デザインにまつわる誤解。ポジティブ・ネガティブは人格じゃない

珍しくカリフォルニアの某地区の方と待ち合わせての、出張セッション。

そこで、まずは名刺をお渡しし、いつものお決まりの言葉を添えます。

 

「ネガティブをポジティブに変える、オセロみたいな仕事だとブログに書いたのを見て、ハワイNo.1のデザイナーが創ってくれたんです」

 

どんな名刺かというのは、こちらでご覧いただけます。

ハワイNo.1デザイナー作! 新しい名刺ができました。

 

ご挨拶の瞬間は、時間も限られていますし、簡単な表現をしますが、それだと誤解も与えがちかもしれないな、と今日ふと思いました。

本当は、上の記事にあるように、もう少し深いのです。

 

生まれつきネガティブな人はいない

別に、ネガティブな人というのがいるわけじゃなくて、ネガティブな「考え方」や「思考パターン」や「思い込み」があるだけ。

それらが、望む結果とは真逆の方向に現実を導いていってしまう。

 

ポジティブな結果を望んでいるのに、手に入るのはマイナスの(=つまりネガティブの)結果ばかり。

 

決して、暗い人、とか、落ち込みやすい人、とか、自信がない人とか、人格や人柄を指していっているのではないのです。

 

ハワイでとあるクライアントが言いました。

「本当に、オセロみたいだな、って思うんです。

考え方をちょこっとひっくり返すだけで、現実がパタパタパタっとひっくり返って、まったく違って見えてくるんですから」

 

そうそう、そういうこと!

 

私が学生時代には、ネアカ・ネクラというふたつに分ける遊びが流行って、おとなしくて、内向的な私は、とくに屈折していた時代でもあり、あからさまにネクラ扱いされてました(泣)。

 

今も、ポジティブな人、ネガティブな人、みたいな感じで、「人」にくっつけて表現してしまう場合があるようですね。

でも私は、人格にポジティブもネガティブもあるはずがなく、その人が刷り込まれ、叩き込まれ、いつしか染み付いてしまった思考パターンが、ネガティブな結果を生むことがあるだけ、と考えます。

 

だから、その考え方の根っこを見つけて、引っこ抜いて、違う花壇に植え替えれば、しっかりと実のつく花が咲き誇ったりするわけです。

 

オセロ効果を発揮しやすい人、変わりにくい人

オセロ効果を発揮しやすいかどうかは、その人の持つ「素直さ」にもよりますし、どれだけ変わりたいかの覚悟レベルにもよるでしょう。

今、望む結果が手に入っていないのならば、どこかで考え方(思い込み・前提条件)が反対になっているのかもしれません。

 

だからこそ、普段、やらないことをやるって、とっても大事なテストなわけです。

 

怖いからやってこなかったこと。

損すると思って避けてきたこと。

あり得ないと否定してきたこと。

 

その中にこそ、もしかしたら答えがあるのかもしれないからなんですね。

 

これもきっと、役に立ちます。

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