一生、不幸を背負って生きる人々。絶対に不幸にならない人

衝撃の記事をふたつほど読みました。

どちらも、インタビュー記事。全然、違うタイプのおふたりのはずですが、芯のところで、すごく似ています。

1.逆境、失敗、誹謗中傷「それが何か?」――アパホテル元谷芙美子社長に見る“絶対不幸にならない人”のルール

2.月給1ケタから現代ホスト界の帝王に。ROLAND(ローランド)様というジャンルを築くブレない接客術

何が似ているかというと、「セルフイメージ」の高さですね。

自分なら、きっとうまくいく。自分なら、きっと会えば好きになってくれる。

自分が自分をしっかりと受け入れて、無条件で愛せている証拠です。

これができていないと、満たされない何かを追い求めて、グルグルグルグルと永遠の「不幸ひっくり返しの旅」に出ることになってしまう。

でも、このおふたりみたいに、根っこのところで深い自己受容ができていれば、「絶対に不幸にならない生き方」が実現できるわけです。

欠乏感がないから、「これをしないといけない」という義務感や、「ああ、自分って、なんてダメ」という自己卑下や、「またこんなことしてしまった(しなかった)」という罪悪感が発生しない。

それってイコール自然で、楽で、自分らしい、幸せな生き方なんですね。

こういう発言をする人は、ときに「おめでたい」とか、「自信過剰」とか、「うぬぼれ屋」とか非難されがちだったりしますけれど(笑)。

そんなのすら気にしないメンタリティができれば、おめでたい=根っから幸せ、ってことになりますよね。何が悪い、と開き直れれば最強です。

「嫌われる勇気」という本が、タイトルの素晴らしさもあってベストセラーになりましたが、彼らの中では、嫌われる可能性すら意識されてない。

自分のすべてを受け入れられるって、自分を限りなく強くしてくれる魔法なんです。

「幸せになる」
「幸せをつかむ」
「幸せにたどり着く」

こんな表現をよく使ったりしますが、なぜか「今はない」ことが前提。まるで、モノや場所のように幸せを扱っています。

でも、本当は違うはずです。

幸せは、気づくもの。
幸せは、選ぶもの。
幸せは、感じるもの。

すでに自分の中にある、幸せを感じるセンサーを働かせて、「今すぐ」幸せを感じられる人になっていけばいいはずです。

そのしあわせ感の鍵が、深い自己受容、ということです。