骨も鍛えりゃ強くなる。「過保護」がアナタを弱くする。沖縄式長生きの秘訣

LAマラソンまで、あと5週間!

シアトルでマラソンしてから、あっという間に2ヶ月半。

日本とみたいに時差のある場所へと旅をすると、とかく身体のリズムも崩れがち。LAマラソンまで、あと5週間という今になって、やっとエンジンかかって、今日はかろうじて23キロ走。来週からしばらく週末は30キロを続けてコンディションを整えます。

距離を増やすと、やっぱり筋肉痛にもなるし、激しい疲労に襲われますが、すぐに慣れます。先週、辛かった距離が、今週は結構平気ってなるから不思議です。

身体で覚えたことは、しっかり潜在意識にしみついて、すべてのことに応用できるようになるから良いんです。

沖縄の暮らしに学ぶ英語ドキュメンタリー

昨日、Amazonのプライムビデオ(アメリカ版)に出てきた「The Okinaway of Life(沖縄の人々の生き方)」というドキュメンタリーを見ていたら、80代から100歳代の、超元気な方々がいっぱい出ていらっしゃいました。

※英語ですが、予告編ビデオはこちらから

THE OKINAWAY OF LIFE 予告編

60歳代の人も出てくるのですが、なんか子どもみたいに見えるほど(笑)。年齢にかかわらず、皆さん若々しいし、声にツヤと張りがあって、笑顔いっぱい。

しゃきしゃきと歩きながら、バスで自宅からデイケアセンターまで毎日通う100歳超えの方々を見ていると、自分が昨日、生まれたばかりみたいに思えて嬉しいです。勘違いではありますが(笑)。

映画の中で、80代の空手愛好家の方々が、歳を取らないためには「骨を鍛えるといい」というような話をされていました。

骨、って鍛えられるもの? 海藻食べたり、沖縄近海の小魚を骨ごと食べるとか?と思ったら、なんと1メートルはあろうかというハンマーで、スネの骨をゴンゴンと叩き始めたのです。

もう一人、別な方も出てきて「腕の骨も同じです」と言いながら、顔の2倍はある丸い石の塊を、空手チョップしてみたり、前腕の骨だけでゴツゴツと叩いて見せるのです。

そして、ニコリともせず「骨は、打てば打つほど強くなるのです」というんですよね。その映像がなんだか衝撃的だったわけですが、でもこれ、何でも同じだよね、と共感の念もわいてきます。

骨も筋肉も心も、打たれて強くなる

さすがに骨も、とは思ってなかったけれど(笑)、筋肉だって使わなければ衰える。でも鍛えれば、すぐにつくし、耐性はつくし、回復力も早くなる。つまりは「強くなる」。

心も同じ。打たれ慣れてくると、ちょっとのことでは凹まないし、凹んだところで、すぐに回復して、次に進めるようになります。

この「自分には回復する力がある」と「心の底で知っている」ということが、「自信」につながっていくんですよね。

どんなことがあっても、自分は大丈夫。傷んでも、凹んでも。今は立ち直れないくらいに、出口の見えない暗闇に迷い込んでいるけれど、でもきっと大丈夫。いつかちゃんと出れる。

そう信じられれば、前に向かって進もうという勇気も生まれます。朝、起きて、今日やるべきことを、しっかりやろう、と起き上がれます。

傷つくことを恐れて、能力の出し惜しみをしていると、結果的に、「疲れやすい」「傷つきやすい」「回復しにくい」心や身体になっていく、ということなんですよね。

歳を取ったから、身体を大事にして家で休もう、ではなく、だからこそあえて出かける。錆びつかせないように、頭も心も身体も動かし続ける。

過保護こそが、大敵なのです。

元気なおじいちゃん、おばあちゃんは、皆、身体もしゃんとし、声に力があり、意志も強そうで、そして心は安定感があって、人生を淡々と楽しんでいるご様子でした。

ご高齢の皆様はお元気でしたが、でも、実はその下の世代は、日本でも有数のメタボ率を誇るそうで、米軍の占領下で、早くから食が西洋化されてしまったことのツケなのだと。

あ、ここでも「食」か。やっぱり、そうか。

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