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友だちはいなくてはいけないもの? 

こうでなくてはいけない、という
何らかのスタンダードがあって、
それに満たないものを見つけては
苦しむことって、ありますよね。

平均収入、とか。
結婚してるしてない、とか。
子供がいるいない、とか。

家の大きさ。車の種類。
旅行してる。持ち家がある。
友だちの数やら、ホームパーティやら。

どうやら世間ではこんなことを
しているらしいが、おーなんてこったい
自分は全然できてないじゃないか…とか。

「友だちが少ない」と言って悩む人は
多いものですよね。クライアントからも
時折、この話題が出てきます。

Facebookとか見てると、人は
なんだかしょっちゅう友だちとやらと
会っていて、

しょっちゅう、一緒にどこかに
行ってたり、ホームパーティに
呼び呼ばれ、笑顔1000%な時間を
過ごしているように見えてきます。

見えなければ知らずに済んだのに、
面倒な時代ですね(笑)。

私は子どもの頃から、友だち、と
呼び合える人の数が少なくて、
ひとりでいるのが大好きでした。

ちょっと異常なほど内向的?
自閉症? 今で言うコミュ障?と
いろんなことを疑いましたが、

はたから見るとそう変でもないらしく、
なんだか別に気にしてもしなくても
現実は変わらず、で、

まあ、毎日、自分がただ楽しければ、
それでいいわけだ、と、いつしか
悟った次第です。

ハワイ移住で、ばっさりそれまでの
友人関係はゼロになりましたし、
(友だち、いたってことだ・笑)

仕事が変われば、付き合う人も変わり、
住む場所が変われば、自然と周囲に
いる人も変わります。

人なんて、くっついたり、離れたり。
お互いに利用しあったっていいし、
依存したって、別にいい。

重ければ離れればいいし、
会いたいなと思えば、会えばいい。

どこからどこまでが友だちで、
どこからがただの知り合いなのかも
わからないのに、

友達の数なんて、気にしたって
しょうがない。

Facebookの友だちは、別にリアルに
会ってない場合も多いし、増やしたくて
努力すれば、確実に増える性質のもの
ですしね。

「友だち」とか「付き合い」とかって、
だから、とっても流動的なもの。

今、この瞬間、一緒にご飯を食べたい
人が見つからなくたって、別に
困りはしないですよね。

ひとりで食べればいいわけだし、
それは寂しいこと、というのは、
誰かの勝手な決めつけです。

何につけ、決めつけは苦しさを
生むものです。

こうでなくてはいけない、なんて、
世の中に別になかったりするのに、
なぜか自分で足かせをはめたがる。

別にどっちでもいいことで
ぐちょぐちょ悩んでる時間のほうが
はるかにもったいない。

私は私。
私基準でOKならば、それでいい。

自分らしいライフスタイルを築きたい、
なんて憧れるのだったら、人の目
(という名の自分自身の心の目)を
気にしない勇気を持つことですよね。

自分の中にある常識という名の
決めつけと闘ってこそ、自分らしい
生き方は可能になるものだと思います。

闘い方のヒントは、こちらにも。

選んだものの積み重ねを「ライフスタイル」と呼ぶ。https://www.hajimeueno.com/archives/3632

※友だちや知り合いなんてどうでもいい、
ということとは全然、違いますので、
誤解なくお読みくださいね。

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