ハワイの乳がんサバイバーが胸の再建なしでも着れるハワイのビキニを日本で販売中!

women swim suits

乳がんで胸の摘出手術を受けた後って、アメリカの場合は、4分の1も再建手術をしないのだそうです。その後の心理的なこととかに大きく影響してしまうらしいですが、それでもしない人が多いと、この記事に書かれていました。日本はどうなのかな。

Many Women Don’t Get Breast Reconstruction After Mastectomy
Older Women, Those on Medicare Less Likely to Have Reconstruction Immediately 

 そうすると、当然、胸はフラットなまま。とても水着を来て海に、なんて心境ではなくなってしまう人も多いようです。ましてやビキニなんて、そもそも無理なのかな。日本の下着メーカーが出してる専用ものも見ましたが、すべて覆ってる箇所がものすごく広いワンピースでしたね。色気、楽しさ、カッコ良さ、ともに残念だけど今ひとつ。

上の写真は、ハワイの水着メーカーの普通の水着なのですが、友人の乳がんサバイバー、カズサさんが言うには、フラットな胸でもOKなビキニトップなんだそうです。それって素晴らしいではありませんか。ハワイでは有名な「プアラニ」というブランドで、夏の海にぴったりのカラフルなデザインが中心。もともとアクティブ派のために作られた背景もあるので、ずれたり落ちたり、しないんだそうです。

今回は、日本向けにこのシリーズを「YUMEMUNE」と名づけたカズサさん。

『YUMEMUNE』は、乳がん患者用にに特別に作ったものではなくて、水着のトップなんです。私たちのような変わった形の胸にもピッタリなんですね。

もちろん、通常の胸をしたモデルが着るブラ、ってわけにはいかないのですが、着てもズレないし海に入ってもOK。

洋服の上からなら摘出前と同じように見えるし、プリントが可愛いからチラ見せもGOOD!


夏本番中の日本。カズサさんは思い切って日本に水着を運んで、自分と同じような境遇にいる人たちに夢を持ってもらうために、宣伝およびテスト販売してみることにしました。そんなこんなで、今、全国行脚中です。暑いのに、台風来たりするのに、本当に人のために一生懸命、頑張る人なんです。頑張り過ぎちゃダメだよって言ったんだけど(苦笑)。

東京では、8月8日(金)15時~19時、賛同した仲間の友人、永田広美さんが展示即売会をお手伝いすることになりました。こちらのブログに詳細がまとめられているので、ぜひご覧ください。

⇒ ハワイ発マーメイドのブラあります!


そういえば、その昔、広美さんも自分もハワイにいる頃、「お局会」と称して、バリバリ働く女子たちの逞しい女子会が広美さんの家で行われていました。カズサさんも最強メンバーのひとり。よくゲストに呼んでいただいたっけ。何か、まるで幼なじみみたいだよね。 

折しも、今日はカズサさんのバースデー。誕生日おめでとう~!