日本の方とお話してると、
読み書きは良いんだけれど、話すのがどうしてもね〜
なんて言葉が聞かれますが、
実態は、「書くのに困ってる」人の方が多いかもしれない。
と、最近は思うようになりました。
といいうのも、アンケートを取ったら、
TOEICは800点以上で、会話は中〜上級、と自分で言う人が、
ライティングに関しては、全然、自信がない、というのです。
何に悩んでいるのか、という質問に対しての答えがここに。
↓
日本語環境でもそうですが、
今やメールやチャットでしか、人との会話って、しませんよね。
ましてや海外との取引なんてものは、
時差もあるし、いちいち電話したりしない。
メールでの対話がほとんどなわけです。
書類を添付したり、プレゼン資料にしたりしつつ、
「書き言葉」でコミュニケーションしないとならない。
話すより、書く方の出番が、よっぽど多いわけです。
しかも、書いたものは証拠に残るし、
意外になーなーで済んでしまう会話とは違い、
シリアス度は、全然、高い。
TOEICや英検のお勉強したら書けるか、と言ったら、
そこは、残念ながら、まるで連動しやしない。
日本の皆様の書く英語を拝見する機会が最近、増えてますが、
そこには著しい「悪癖」とも言うべきものが見受けられ、
それも、皆に共通して、見受けられるのでございます。
で、私なりにまとめた「悪癖トップ5」と、その対策を、
今、私の運営する英語講座のメルマガで特別連載中。
今日は、2通目をお送りするところです。
え〜、なんだろ〜と興味ある方は、今からでも間に合いますから、
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要は、ちゃんとしたトレーニングをすればいいだけです。
Don’t worry, I am here for you.