【激安&限定】あなたのキャリアUP度「クイック診断!」あなたの中の宝の山を見つけましょう!

昨日のブログでお伝えしたことは、これ。

履歴書次第で未来なんて簡単に変わる。自分を高く売る技術がちゃんとある

今回は、その続きです。

高く売れるも安く叩かれるも履歴書次第!

世の中、厳しいことに、見た目が10割なこともある。

数十枚、数百枚の応募書類がある中で、ぱっと目を引き、知ってる会社名がある履歴書が、第一に選ばれる傾向があるのは、否定し難い事実。

使ってもらえればわかるのに…とは思っても、まず、面接にこぎつけるところまで行くのが至難の業。

でも、それは、あなたが履歴書の作り方をまったく知らないからなのです。

高く売れる人は、高く売れるなりの経歴書を提出しています。

最初から、そのカテゴリに入っているから、面接でも好意的に期待され、ぜひ来てください、と誘われる。

ブランド企業の名がなくても、「この人、意外にいいかもよ」と手に取ってみたくなる経歴書はあるものです。

それには、見せ方がとても大切。

見せ方とは、単に文書デザインのことではありません。

自分がどんな人間で、どんな貢献をしてきて、どんな風に、次の職場を盛り上げることができるのか。

どれほどの「投資価値があるか」を示さずに、高い給与などオファーされるはずもありませんよね。

転職エージェントは何も教えてくれなかった!

数多く、転職経験者をクライアントに持ち、コーチング期間中も、まさにそれが現在進行形のテーマになることも多い。

しかも、転職市場では、必ずしも「売れ線」とは言えないアラフォー以上の女性ばかり。

ときには海外という市場で、ビザ取得のための英文レジメを用意して、「この人はこの国に必要である」ということを証明しなくてはならない場面も出てきます。

そのための証明書は、レジメ=職務経歴書以外には何もないのです。

会社にしたって、それは同じこと。

転職エージェントに入れば、紹介前にいろいろとアドバイスをもらえるに違いない、と勘違いするようですが、親身になって細かな助言をもらっていたクライアントは、実にひとりもいませんでした。

彼らは、提出された経歴書を前に、「この人にはここが紹介可能」と決めるだけ。

その人と長いセッションをして、良いところを引き出して、何度も指導して書き直させてチェックして、なんてことをしている時間は彼らにはないのです。

それは、エージェントさんのせいではない。

彼らは彼らの職務をまっとうしているだけ。

あなたが、あなたがやるべき分担を、きちんと果たす必要があるだけです。

アメリカの大学院では履歴書の書き方も教えてくれる!

そういう私も、アメリカに行くまで、そしてMBAの手前で留学生向けコミュニケーションクラスを受講するまで、履歴書の正しい書き方など知りもしませんでした。

でも、さすが、実践的なアプローチが大好きなアメリカ。

レポートやミニ論文の書き方をはじめ、社内レターやらメールやら、経営者として全社員に出す社内アナウンスやら。

ありとあらゆる「現実世界にのっとった」書きもののトレーニングをたっぷりと施してくれました。

その中に、「勝てる履歴書の作り方」も含まれていたのです。

その後私は経営者となり、かつ人事責任者ともなりました。

10数年という時間の中で、2−3000枚の日米履歴書を自分の目で読み込み、厳選し、Aランク、Bランク、Cランクに分け、マネージャーたちと一緒に、たっぷりと時間をかけて良い人材と巡り合うために心を尽くしました。

しかし、それだけの履歴書を見ても、「この人、いいね」とパッと思わせてくれるものは、ほとんどありませんでした。

経歴が悪いんじゃないのです。

人柄が悪いわけでも、働き方が悪いわけでも、志が低いわけでもない。

ただ単に、「無目的」にそこにキャリアを並べ立てるばかりで、戦略も、情熱も、個性も、将来性も、まったく見えない。

そんな無機的で、無個性で、手応えのないレジメが多かったのを覚えています。

でも会うと、もちろん生身の人間ですから、有機的な化学反応がちゃんとあって、幸せなめぐり逢いもいっぱいありました。

だからこそ、「ああ、もったいない」と思うのです。

年収アップは当たり前。思う仕事が手に入るレジメ攻略法を伝授

コーチングの年間クライアントには、サービスとして無料でレジメ添削やアップグレードをしてきました。

日本語、英語、それぞれに必要な形で、長い時間をかけて、やり取りをし、最終的には自分で書いてもらう。

英語の場合は、自分じゃ無理という方もいたので、別途お金を頂いて、代筆したこともあります。

もちろん、「完璧!」とお墨付きをいただくほど、そして、何より、本人が驚くほどに、立派な逸材がそこに浮かび上がっていくのです。

そう、最終的な目的は、「あなたがあなたのやってきたことに自信が持てること」

そうでなければ、面接で勝てるわけがない。

私と一緒に作った履歴書を見ると、クライアントは皆、言うのです。

「なんか、私ってスゴイかもしれない! そう思えるようになりました!」

実際、一般的に見て条件が悪いかも…と思う方でも、面接は次々に入るようになり、年収アップ、キャリアアップ、ステージアップの連続。

アメリカでスペシャリストにしか与えられない就労ビザも、しっかりと獲得できるほどに、成果抜群。

即効性があるので効果が目に見えるから、嬉しくて仕方ない、というトーンのクライアントからの報告が何よりも嬉しいですね。

今だけ特別!クイック診断。限定10名様まで!

2020年、オリンピックイヤーの舞台は東京。

令和の時代も本格的に始まって、今こそ、来年こそ!と意気込んでいる方は多いようです。

しかし、女性活躍の時代とは名ばかりで、年齢で足切りしたり、足元みたりの採用現場の様子をクライアントから聞くたび、いつも心を痛めています。

そんな中で、まずは「自分にできること」にフォーカスをする。

そして、最大限に努力すること。

しっかり軸を定めて、犠牲者にならない覚悟を持ちましょう。

勝利の女神は、そんなあなたの姿をしっかりと見ていてくれるでしょう。

そして、チャンスの前髪を差し出して、あなたのキャリアをグイッと持ち上げ、何段階にもステージを上げてくれるのです。

まずは自分から変わること。

変えられることから、変えること。

経歴は変えられないけれど、表現の仕方は、いかようにも変えられるのです。

そこは、私が秘伝の「魔法」をお教えします。

ブランド企業の名前なんて必要ない。

華やかな経歴なんて、無用。

必要なのは、あなたの自信とやる気だけです。

令和元年お祝い特別料金でお受けします!

経歴書・レジメ添削サービスは、たいへん好評なのと、あまりの成功率の高さを誇っているサービスゆえ、ふだんはこのような価格でお受けしています。

  • 和文職務経歴書コンサル $800(9万円相当)
  • 英文履歴書・職務経歴書コンサル $1500(16万5千円相当)
  • 上記和英セット $2000(22万円相当)

今回は、セッションのない簡易版ということもあり、また、ぜひとも女性活躍の時代という言葉を形骸化させないためにも、多くの方にきっかけを差し上げたいと願い、驚きの激安価格でミニ版のサービスを提供することにいたしました。

(ちなみに、性別に関係なく、どなたでもご応募可能です。)

ヒトケタ少ない?と思うかもしれませんが、間違いではありません。

下記をご覧の上、限定数に到達する前に、そして私が後悔して引っ込めちゃう前に(笑)急いでお申し込みください。

募集人員

10名

定員に達し次第、締め切ります。

一瞬で埋まってしまったので、25名まで増やします!

残り、あと5名です!

定員となりましたので、今回は締め切らせていただきます。

サービス内容

履歴書・職務経歴書、英文レジメ 赤字添削とビデオによる徹底アドバイス(15分程度)

料金

日本語 履歴書+職務経歴書 2980円

英語 レジメ+カバーレター 3980円

セット 5980円

お支払いは、クレジットカードのみとなりますこと、ご了承ください。

進め方

  1. 下記ボタンからお申し込みとお支払いをお願いいたします。
  2. 精算が完了した方にだけ、自動メッセージで、その後のステップをお送りします。
  3. 手順に従って、必要な書類をお送り下さい。
  4. 48時間後に、赤字入れした添削原稿と、ビデオメッセージをお送りします。

特典

今回の激安サービスそのものが特典ですが、ご利用後、アドバイスを実践しながら、一緒に経歴書を仕上げたいという方には、特別に今回のために作った「キャリア&ステージUP確実の最強履歴書作成コンサル」サービスをご案内させていただきます。

私の思いが届きますように

どんな方にも、人知れず、頑張ってきた歴史があります。

「当たり前」と思ってやってきたことも、誰にも気づかれずに努力したことも、すべてが、あなたの財産。

宝物です。

私なんて…と自分を否定せず、宝の山を掘り起こし、ザックザクと輝く金色の過去を見つけていきましょう。

あなたには、きっとある。

それを一緒に見つけ、未来へと導く「灯り」として行く手を照らしてくれるよう、お手伝いができたらと心から願っています。

今回の募集枠分は定員3倍となりましたので、締め切らせていただきます。

たくさんのご応募、ありがとうございました!