ハワイで酒造りの夢。誰が笑おうと突き進めば現実は近づいてくる

ハワイで酒蔵を作りたい!

3年前、新しくクライアントになった女性が、

「私、ハワイで酒蔵やりたいんです!」と言ってきた時、

本気で受け止めていたかと言うと、ちょっと怪しい自分がいます。

もちろん嘲笑いはしないけど、でも、

「また無理なことを夢見ちゃって〜」なんて思っていたかもしれません。

 

ハワイで、フリー誌のビジネスをしていましたから、

大小のお店の方と知り合い、オープニング前から広告についてお話することもありました。

オープンと同時に宣伝が走らないと、観光客という一見さん相手の商売においては

誰も存在を知らないままだったりしますからね。

 

でも、開店前に広告だけが先に出てしまうことが、多々ありました。

次は大丈夫だろう、次の号が出る頃にはきっと…

そんな風に期待をかけるものですが、やっぱり開店にこぎつけられない。

広告は出てるのに行くとお店がないから、こちらも怒られるし、困ったことになるのです。

 

待たされ、待たされ、資金がなくなる…

州政府や市からの許可が必要なことも多いのですが、それが間に合わないという例が大多数。

やっと許可が出てスタートしても、約束した建築の納期から遅れたり、止まったり。

で、やっと終わったかと思えば、役所の検査ではねられて、工事をやり直し…の繰り返し。

そのたびに、信じられない長い時間がワープし、お金が飛び、希望が飛び…

 

そんなことが日常茶飯事に起こるわけです。

 

日本の感覚で工期を読み、先に日本から重要なスタッフを呼んでしまったりして、

給与は発生するわ、家賃や自分の滞在費や、いろんなものが出ていくわで、

みるみるうちに、用意した資金が減っていく。

先走って出した広告の費用も、非情な社長に(私です)容赦なく請求される…

(その節はすみません。かなり譲歩したケースもありましたが…)

 

そして、資金ショートで、もうダメ、無理、と涙ながらに日本に帰国。

そんなケースも無数にありましたし、今でもあるようです。

とにかく、新規事業には、時間とお金がかかる場所なんですよね。

 

突き進めば、道が拓けていく

そんな現実を見てきてしまったせいで、「夢」の話も素直に聞けなかっった自分がいたのです。

でも、クライアントは突き進みました。

遠巻きに見ている方々からも、冷ややかな視線や言葉を浴びたようです。

次々と現れるドリームキラーの存在に挫けそうになりながら、彼女の体当たりは始まった。

 

当たり前のように、壁がいくつも立ちはだかります。

すでに現地ハワイにいない私ができるのは、かつてお世話になった優秀な人たちを

リソースとして彼女に紹介することくらい。

ジリジリする思いで見守るしかなかったのですが、七転び八起き。

少しずつ、少しずつ、夢は現実に近く動いていき、形が見え始めました。

 

本当に、あと少しのところに今、います。

ここまで、何度も泣きながら、本当にがんばった。

見事なガッツ。見事な学び。見事な辛抱と、捨て身の精神。

 

夢の実現を応援してくれる方を募集中

その彼女が、クラウドファンディングで、一緒に夢を実現してくれる方々の応援を募っています。

ハワイみたいな暑い場所でお酒なんて…というのは常識かもしれないけれど、

彼女はその道のスペシャリストで、その彼女が大丈夫と踏んだのだから、大丈夫なんです。

 

ハワイ産の日本酒が、もうすぐ誕生します。

その瞬間を、私たちと一緒にお祝いしませんか?

 

残り90日もあるのに、もう目標額は達成しちゃってますが、まだまだ募集を受付中です。

ホノルルの水から作られた純米吟醸酒を、真っ先に手に入れるチャンスでもあります。

良かったら、ぜひ、こちらから。


33年振りにハワイに酒蔵を復活させよう!
ハワイで醸す情熱のSAKEプロジェクト

 

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