意志の力に頼らずに継続の力を味方につける方法

続けられる人は何を持っているのか?

何かを始めるのは、意外と簡単です。

勢いがあるし、新鮮だし、子どもみたいな好奇心が働いて、

自然とエネルギーが湧いてきたりするものです。

でも、たいへんなのは、それを続けていくことなんですよね。

 

私が、マラソンやってて良かったなあ〜と思うのは、

1.辛抱強くなれること
2.自分を信じられること
3.持久力がつくこと
4.馬鹿になれること(笑)
5.無心で続けられること

 

3と5は、もしかしたら同じことなのかもしれないです。

続けるって、単に「カラダ」のことじゃないからね。

というより、完全に「ココロ」の問題ですよね。

 

だって、ブログ書くなんて、誰にだってできる。

早起きだって、誰にだってできる。

健康な食生活をするとか、タバコを吸わないとかも、

誰だってやってること。

 

だから、カラダが言うこときかないから、できないんじゃない。

ココロが、それを許すから、止まっちゃうんだよね。

 

続けられない自分にセルフイメージは下がる一方

17歳の夏から吸い始めたタバコを、1997年の12月で一度止めた。

ハワイで働き始めてすぐ、全社員から白い目で見られたから、

ずっと止めないと、と思っていたのです。

大学院の最後の授業を終えて、次の朝、日本行きの飛行機に乗ったとき、

「この瞬間を待ってました〜!」とばかりに、タバコを止めました。

 

でも、3カ月で、また吸い始めちゃった(涙)。

チョコチョコっとだけど、1本、2本と、隠れて吸っていた。

それが、2005〜6年まで、続いたのかな…。

とても長く、情けなく、だらしない期間だったな、と思います。

 

吸いたい人は遠慮なく吸えばいいけど(人に迷惑かけずにね)

止めたいと思ってて、止めた、と人には言ってる人が隠れて吸うのは、

かっこ悪いし、セルフイメージをずたずたに切り裂きます。

俺ってダメなやつって、潜在意識がずーっとジャッジメントしてますから、

本当の意味での「自己肯定感」やら「自信」やらは、生まれませんよね。

 

意志の力なんてものはない

隠れてタバコを吸う自分を、常に見つめていたのは、自分自身。

同じように、やらないという選択をしている自分を、自分自身がちゃんと見ています。

いろんな言い訳してる自分を、自分だけはちゃんと知っていて、

それが一番、強烈なダメージになる。

ボディブローのようにジワジワと効いて、自分改革の速度にブレーキをかけます。

新しいチャレンジに、とてもじゃないけど自信など持てなくなるのです。

 

これって、「意志の力」のせいだと思っている人も多いかもしれませんが、

そうじゃないんですよね。

もっと単純な話。

歯磨きやお風呂や食事と同じように、「習慣化」するだけの話。

 

それができないから、続けられないんじゃないの〜

ってことかな?(笑)

 

近い将来、「行動習慣」に関する講座も立ち上げようと思っています。

何かが続けられなくて困っている人、来年こそ継続することで成果を出したい人、

ぜひ、ご一緒しましょう。

 

一緒に学ぶ仲間の力を借りるのも、賢い省エネ対策ですよね。

継続する人は、お金が貯まります(笑)。

って言われると、がぜんやる気になってきますかね〜。

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