私がハワイ移住をおすすめしない理由

すごーいイヤなタイトルに見えるかもしれませんが(苦笑)、

私は心底ハワイを愛していますし、ハワイに住む皆を勝手に親戚みたいに思っていますし、

ハワイに育ててもらったご恩を、いろいろな形でお返しできたらと、常々思っています。

だから、「ハワイなんてつまんないよ〜」とか、「すぐ飽きるよ〜」とか言うのと、ちょっと違う意味合いでのお話だと理解ください。

私がハワイを出たのは、「飽きちゃったから」と笑い話に落とすことはあるのですが、

17年もいたし、大好きな都会的環境に身を置きたかった、というのが真意で、

ハワイには何の罪もありません(笑)。

ハワイ移住に関して、相談を受けることは今でもよくあって、

そんなときは、最初から「現実に沿った」話をさせていただいています。

ふわっとした夢を語るような年齢ではない方々からの相談が多いから、ということでもあります。

移住を夢見る方は多いのですが、現実に「移住」という形を取れる方は、とても限られています。

ビザや永住権の問題、なかなかシビアですから。

(トランプ大統領以前からの本質的なこととして。)

参考 アメリカ移住に絶対必要なのは「本気」と「根気」

それでもやりたい方は、覚悟を持って、やればいい。

でも、セッションなどで突っ込んで聞いてみると、

そもそも「移住って何か」を理解している人が少ないことに驚きます。

突き詰めて話してみると、ほとんどの方は「行ったり来たりできる自由」がほしいだけで、

行ったっきりになることとか考えていなかったりもして。

あくまでも、楽しかった旅の余韻で、

「この時間がもっと続けばいいのに…」

の延長として、たまたま身近にある「移住」という言葉が浮かんでいるだけ、

なことが多いのです。

そのことが悪いわけじゃなくて、それならそれで実現する手段がなくはないので、

考え方やアプローチを変えるといいよ〜、という話なんです。

雇われないで、いつでも、どこでも働ける。

稼ぎもいっぱいある。

そんな条件さえ整えば、行きたいときにハワイに行けます。

ハワイじゃなくても、世界中、どこだって行けます(笑)。

ハワイに住まいがほしいなら、移住しなくても、買うことはできます。

だから、目指すのは、そのような「稼ぎ方」だったりするわけです。

移住希望者さんと、真剣に話していると、

「あ、ほしいのは、そういう自由な状態です!」

という結論に行き着くことが、かなりあります。

だから、いきなり「ハワイ移住」をゴールに据えて、

盲目的に思い詰めない方が良いですよ〜というアドバイスをすることになる。

一瞬、「夢を壊された」的に感じる人がいないわけでもないのですが、

逆に目指すべき未来の焦点が定まって良かったと言ってくださる方が多いです。

そこで、皆さんに、ぜひおすすめしたいのは、何はともあれ、

長期滞在をしてみること。

1ヶ月、2ヶ月、というスパンでじっくり腰を据えて、コンドミニアム借りて住んでみて、

できれば季節を変えて訪れて、移住を念頭に起きつつ、シミュレーションしてみて、

それでも、「やっぱりここに永住したい!」となるのだったら、

そこから手段を考えればいい。

日常の暮らしに疲れているときほど、勘違いもしやすいもの。

あなたが本当に求めているのが「ハワイの暮らし」なのか、生活のリセットなのか。

その辺からまずは考えていただくのが、私のセッションのアプローチです。

という意味で、タイトルの「ハワイ移住をおすすめしない」をご理解いただけると嬉しいです。

いや、本当に良いところですからね〜。

本気で行きたい方は、覚悟の上で、ぜひ中途半端じゃなくて、本気で目指しましょう!

こんな記事も参考に。

「ハワイ移住?」「デュアルライフ?」
手段と目的を混同しないために
ライフプランを作りましょう

こんなこともやったんだっけ…。(遠い目)

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