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超内向型でも社交はできる。

昔からよく「ポヨンとしている」と言われることがあって、不思議だなあ、自分ではこんなにシャキシャキしているつもりなのに、と思っておりました。

実際、動作や回転はシャキシャキ派だと思うのですが、どうも表には見えにくいようで(笑)。

29歳頃、会社から派遣されて行った英語のプレゼン合宿では、ネイティブの先生がイメージする、はじけるような話し方がどうしてもできなくて、

「君は、リラックスしたタイプなんだね」と、無理やり褒め言葉を捻出して、しぶしぶ合格点をくれました。

なんだか、でも、全然褒められた感はなく、実はかなりな挫折体験でもありました。

高校のときに私にポヨン、という言葉を言ったのも、働き始めた頃に言ったのも、30くらいで言ったのも、すべてが同年代の女子。

なんだか、気になるのかな、このポヨンとした雰囲気とペースが。

ハワイでもまた言われた「ポヨンとしてる」

今回、ハワイでお会いしたクライアントが、20数年の時を経て、またこの言葉を言うのです。

「セミナーで拝見したとき、え~、コーチなのに、こんなにポヨンとしてていいんだ~って驚いたんです」

…それは、褒めてるのかな、け、けなしているのかな、いったい何なんだろう、何のための発言なのだろう…。

意味を考えて、一生懸命、頭はグルグル回ってるのですが、でもきっと外には出なくて、またポヨンとした反応を返していたことでしょう。

「ポヨンとしてるのに、でも仕事ができそうでズルいです」と笑われて、初めて、少しばかりの冗談と、どちらかというと褒め言葉として語ってくれているのを知り、ホッとしました。

仕事ができるかどうかはさておき、まあ得意なことは早いです。でも苦手なことは徹底的に避けます(笑)。

だから、結果的に、やることはすべて得意なことばかりなので、仕事が早く見えるのでしょう。

ええ、要領よくて、ズルいタイプです(笑)。ポヨン、とした風体で、のらり、くらり、嫌なことは避けて生きてきました。

内向的であることと、社交ベタは別な話

以前にも書いたことがありますが、私は超内向的な性格で、内向型のチェックリスト20個の項目の内、「すべて」当てはまってしまう究極タイプ。

参考: 内向型診断チェックリスト20

内側で、どんなエキサイティングな空想、妄想、感情の乱れがあったとしても、それが表には出ないんですね。

だから、誤解されたこともあったし、やる気ないように見えて叱られもしたし、努力が足りないように見えて苛立たれたこともあります。

でも、内側ではボーボーと燃えているんですよ、未来へと野心をたぎらせる熱い炎が(笑)。

ただ、私の野心といえば、一日中、気兼ねなくネットフリックスを見ていたい、とか、キンドルに顔を埋めて、窒息するほど本を読み漁っていたい、とか。

どこまで内向的なんだよ、という夢しか出てこない(笑)。

ほんわかと落ち着いた場所で、静かにしていたいのですね~。

ハワイでは、毎日3件~6件の予定があり、パーティやらもあって、トータルで言うと、軽く40人くらいとはお話してきたのですが、

それはそれ。これはこれ、なんですね。

人と会うのは大好きです。

内向型でも、「社交」はスキルなので、大丈夫なのです。身につけられることなんです。

コミュニケーションだって、スキルなのだから、場数を踏めば、きちんと大人らしい会話ができるようになるものです。

(赤面するような失敗も、数知れず。思い出すだけで汗が出ます)

社交はスキル。学んで訓練すれば誰でもできる

外向型でも、社交やコミュニケーションが苦手な方はたくさんいます。それって、もともと持つ資質の話じゃないんですよね。

後から知性で身につけていくスキルなのだから、学んで、訓練していけば、誰にでも上手にできるようになるもの。

上手にできるようになると、たくさんの方と急速に「近く」なれるし、人が大好きになれるものです。

だから、たいへんでもないし、辛くもないし、面倒でもないし、楽しいことばかり。

人との距離感も上手に測れるようになるし、好きな時に、好きな人とだけ、サクッと会う、という芸当もできるようになってきたりします。

だから、重くない。

「人付き合いが苦手で…」というのは、そういう訓練を面倒くさがってやっていないってだけだったりするのかもしれませんね。

一度や二度、人と行き違ったからって、多少、傷ついたからって、大人なんだから、勇気を出して、ゼロから学び直せばいいだけでしょう。

人生100年時代。

人との付き合いがなければ、どんなにお金を持っていても、どんなに時間があったとしても、「暇なだけ」。

私の会う成功者と呼べる人たちも、皆、生きがいを探しています。

人の役に立ちたくて、社会に何かを残したくて。皆、もがいています。

ハワイでも、そんなお話を、たくさん聞いてきました。

ポヨンとした超内向的な私でもできるのだから、きっと皆にもできます。

ほんの少しの勇気を持って、ふれあいを探しに出かけてみてください。

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