日常会話ならできますのウソを暴く(笑)語彙力が1000倍になる秘密テクを教えます

アメリカ在住者にもある英語コンプレックス

先日、秋から英語のスクール始めます宣言したのですが、

ほ〜って驚くほど、たくさんの方がアンケートにご協力くださって、

Facebookの投稿にもずいぶんと有用なコメントをいただきました。

 

アメリカ在住の方も多数いましたが、日常の会話はいいけれど、

正式な場面になると、自信がない、言葉がわからない、などという方も大勢。

映画やテレビも、「雰囲気で大枠をつかむ」ことには長けていくのですが、

今、なんて言った?

なんて聞かれると、えっと… と口ごもってしまうこともあったりね。

また、話し言葉と書き言葉は、日本語同様、やっぱり全然、違うので、

ライティングもまた不安なまま、手探りでごまかしてきたという人が多いようです。

 

英語力について聞かれると、日常会話程度なら…なんて自信なさそうに言ったりしますが、

そもそも、「日常会話」って、なんなんですかね(笑)。

誰もちゃんと定義できないまま、勝手に簡単、と決め込んでいたりするのかも。

あるいは、文法や知的レベルはひどいもんだし、冷や汗かきかきではあるけれど、

なんとか意思の疎通ははかれなくもない、ということか。

フォーマルに対する、カジュアルって解釈かもしれませんね。

 

語彙力つけるのに書籍は遠回り

外資系への転職にチャレンジ中のクライアントから

「語彙力をあげるために英語の本を読みたいのですが、おすすめは?」

なんて聞かれて、自分が過去に読んだ本のリストをKindleから紐解いてみました。

 

でも、その目的のために「本を読む」という手段、そのものが響いておらず、

かろうじて、好きな本は一冊おすすめしたものの、そんなことが語彙力あげるのに役立つとも思えず。

「その目的には、こっちのやり方の方がはるかにいいよ」という代案をおすすめした次第です。

 

それは、ウエブの最新記事を大量に浴びること。

 

日常会話、っていうんだから、英語のネイティブが、

日常の中で、何を読み、何を話題にしているのかに触れるのが、一番です。

本、という発想そのものが、インターネット以前に教育を受けた世代っぽいことなのかもしれません。

 

おすすめのサイトは「今」を感じるもの

芸能、エンタメ情報が好きな人は、

PEOPLEやらEntertainment Weeklyなんかのウエブを毎日眺めて好きな記事を読む。

ファッションやら女性向け総合誌的な情報が好きならば、

本場のコスモポリタン誌のウエブとか、エンパワーした女性のイキイキした情報が手に入ります。

英語の勉強のために、「セックスアンドシティ」をおすすめしたりするのですが、

あれもかなり古くなったので、やはり「今」の情報にちゃんと触れたいですよね。

 

ニュースの英語が知りたければ、政治的偏りにはくれぐれも注意しながら、

MSNやら、CNNやら、テレビ局のサイトとかを見ればいい。

私が好きなライフハック系の情報は、やはり本場のLifehackerや、Mashableが一番。

 

ビジネス用語を学びたければ、Business WeekIncForbesのウエブサイトなんかオススメです。

一般のアメリカ人が、キャリアをどんな風に考えていて、

どんな未来の成功を描いて、何をしているのかも、くっきり見えてきます。

当然のことながら、ビジネスそのものの勉強になりますよね。

 

文脈の中で言葉を覚えないと、結局使えない

言葉って、その裏側にあるコンテクスト(文脈)こそが大事なんですよね。

単語帳でいくら言葉を暗記しても、生きた文章の中で使えなくては意味がない。

ひとつの言葉には、たくさんの違う意味もあるし、ニュアンスも託されていますから。

 

日本人は、読み書きはいいんだけれど、話すのは…とか言いますが、

試しに、上記のサイトの記事をいくつか開いてみると良いです。

たぶん、読むの、とってもたいへんです(苦笑)。

 

英語には英語の記事の書き言葉のスタイル、というのもありますし、

論旨の展開の仕方、というのも、日本語とは別なものがあったりします。

すべて無料で読めるサイトばかり。

お金をかけず、時間をかけず。

サクサクっと日々、ウエブ記事に触れて、未来に通じる、「ナマの」英語を身につける方法として、

絶賛おすすめいたします!
 

おまけ:役に立ちすぎる無料の英語教材を使い倒す

この教材は、本当にいいなあ〜と思います。

わかりやすいし、かゆいところに手が届く。

それが、アマゾンのKindle Unlimitedならば、すべて無料!

なぜ、こういうのを使わない人がいるのか? 

意味がわかりません(笑)。

まずは手当り次第、がむしゃらに、目の前にあるものを貪り尽くしましょう〜。