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ブルートゥースの指輪がPCやタブレットを自在にコントロール。タイプがちゃんとできるならぜひ欲しい!

スピルバーグの映画「マイノリティ・レポート」で、トム・クルーズが大画面をシャシャッと動かしながら、くっつけたり離したりして再構成していく様は、とても未来ぽかった。他にもたくさん未来を予知するようなシーンがあって、ワクワクした。

この映画が発表されたのは2002年。舞台になっているのは2054年。映画から数年してiPhoneが出てきてスワイプ動作が一般的になり、その後、iPadが出て僕らは未来がすでにここまで来ているのを知った。

昨年、Leap Motionというのが出てきて、まるでマイノリティ・レポートそのもののことが現実に起こってきていることに驚いたが、まだまだ実用に至っていないし、今回の記事によると起ちあげに難航している様子でもある。

さて、この指輪はどうなんだろう。指輪に何やらスイッチっぽいものもついていて、フィジカルにスワイプアクションしたりもしている。タイプの様子がまだ良く見えないが、それさえできるなら、欲しいと思った。

タイプするのって、それだけでどうしても億劫。指も手も肩も背中も腰も疲れるし。辞書登録したり、Text Expanderみたいな便利ツールを使いこなしても、それでもまだ負担は残る。

コンピュータそのものがメガネや時計の形でウエアラブルになってきている今、マウスやトラックパッド、キーボードが重厚な前時代的なものに見えてこなくもない。現にiPhoneやiPadは指だけで操作できているもんね。2054年まで待たなくても、あの映画の世界はどんどん現実になっていくのだろうな。

グーグルの無人カーの最新ビデオも昨日出ていたけれど、もうここまでできているんだと驚愕。これもマイノリティ・レポートのビルを縦横に走ってるのにつながっていきそう。ワクワクするなあ~

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