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自分を落とすクセをやめることを新しいクセにする

コーチやカウンセラーにつく最大の
メリットは、自分が気づかずに口に
している「口癖」をキャッチして
もらえることです。

自分が無意識に言ってることって、
無意識だから、わからないんです。

え、こんなにポジティブなつもり
なのに、まさか、という言葉を
自分が言っているのを指摘されて
ドキッとすること、私もあります。

心のブレーキは、何層にもなって
奥深くに隠れていて、不意に顔を
のぞかせます。

でも、そのブレーキは、自分に
とっての「常識」という衣装を
まとっています。

だから、それがブレーキである、
ということがわからないんです。

でも、人には見えるんですよね。

複数人でワークショップをやると、
だから面白いです。

皆、他人の悩みに対する解決策は、
すいすい口にできる。

「なんでそんなことで悩むの?」
って言っちゃうほど、正直、どうでも
いいことでクヨクヨしてるようにすら
見えたりもします。

なのに、自分では、自分の言葉が
聞こえないし、自分の悩みの迷路に
はまって出口が見たらない…

今、あるアラフォークライアントさんと
取り組んでいるのが、彼女が頻繁にやる
「自分を下げるクセ」を取り除くこと。

わー、よくできたじゃない~と
褒めてるのに、

「いや、ここがまだダメだし、この人と
比べると、話にもならないレベルですから」
と言って、自分で帳消しにする。

あ、その服の色、すごく似合いますね~
と褒めているときでも

「でもすごく安物をさらにセールで
買ったものなんで」
と、台無しにする(笑)。

実は、彼女のお母さんが、ほめない
主義の育て方をしてきたようで、
誰かにほめられて喜ぶと、

「そんなことで喜ぶものじゃない。
上には上がいるんだから」とか

「まだまだこんなことで満足
してちゃだめよ。努力すれば
もっとできるんだから」とか

「そうやっていい気になってると
すぐに怠けて、ダメになるわよ」とか。

人から褒められても喜んでは
いけない洗脳を、徹底的に
されてきたのです。

だから、頭ではわかっているのに、
ほめられると居心地悪くて、ついつい
自ら、自分を落としてしまう。

褒められた嬉しさを味わう前に、
自ら自分を下げてしまうのです。
それが、居心地が良いのです。

以前に「ほめ日記」のワークを
やってもらったときも、自分の
ことはあまり書けず、

人に対する感謝の日記にいつしか
すり替わってしまっていました。

★ほめ日記のワークについては
こちら参照。本来、効き目抜群です。

今はまだワークの最中ですが、
意識するとしないとでは、やっぱり
成果が違います。

ほぼ毎日のように送ってくれる
3行「ほめ日記」を拝見しても、
だいぶ素直に自分を見れるように
なっているのがわかります。

こんな風な、なんでもなさそうで、
実はものすごく未来にとっては
大事な変化を「成長」と呼びます。
「成果」とも呼びます。

いくら稼げた~
何かが起ち上げられた~
結婚できた~

なんてのは、自分が内側から
成長できれば、ちゃんと後から
くっついてくるものです。

まずは、自分をほめること。
そして、人もほめること。
さらに、人に感謝すること。
感謝の言葉を述べること。

その辺からコツコツと
積み上げていきましょう~

ほめ日記と感謝日記で未来を変える!

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