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やるべきだと頭がわかっているのに動けない理由

昨年、秋からコーチングを始めて、
とっても真剣に向き合ってくれている
クライアントさんから、嬉しいメッセージ。

「フリマアプリで売りに出してた
マレーシアの紅茶が売れたんです!

それも、とっても感謝してくれた
メッセージがついていて!」

そのメッセージには、ずっと探してて、
どこにも売ってなくて、やっと巡りあえた
感激がしたためてありました。

人の生の感動や感激や感謝に触れると、
こちらの心も「共鳴」してプルルッと
ふるえますね。

彼女はつい最近、人はモノを買うのでは
なくて、「体験」「効果」を買うのだよ、
ということを、とある教室で習ったばかり。

今回、買ってくれた方は、旅先で
飲んだお茶の味が忘れられず、
それをずっと探し求めていたのです。

クライアントは、たまたま春に現地に
行って、それをお土産に買ってきた。
それをフリマに出品していたのですね。

買ってくれた人の喜びが、売る人の
喜びになっていきます。

そして、またやろう、がんばろう。
そんな気になる。

実はクライアントさんも、ずっと
メルカリとかやりたい、やろう、と
頭では思うのに、行動が進まなかった。

その理由を、今になって振り返り、
ブログにしたためていたりするのですが、
生な言葉が、本当にいいんです。

「面倒かも…」
「失敗が怖いし…」
「知らない人も怖いし…」

なんでもいいから、稼ぎたい。
そのことで、自信を持ちたい。

でも、進めなかった。
動けなかった。

その時の、心のブレーキの正体が、
今なら少し離れた場所から
見て取れるようです。

渦中にいる間はそれが見えなくて、
なんか、気持ちがざわざわして、
「これって本当にやりたいことじゃない!」

そうやって、短絡的に結論づけて
しまいそうにもなります。
逆戻りしたり、止まったり。

でも、ちょっと待って、と
彼女にも他のクライアントにも、
言い続けています。

その心のブレーキ。
一瞬だけのことかもしれないから、
とにかく、やってみるといいよ、と。

彼女も、やってみたからこそ、
実はなんでもなかった、
ということに気づけたのです。

進まないと、見えなかった。
やってみないと、わからなかった。
体感ができなかった。

慣れたら、作業も面倒じゃなくなった。
あっけないほどに、サクッと売れた。
人は感謝こそすれ、怖くなんかなかった。

いくら言葉で100回、聞いたところで、
一度の体験に勝るものはなし。

とにかく「ゼロ」を「イチ」に変えていく。
体験知を増やしていく、ということです。

私の役割は、ただ背中を押し続けて、
行動へとうながしていくことだけ。

「やってもないのにグズグズ心配するな!」

と、私自身も毎日、自分の心のブレーキに
厳しく言い聞かせる日々(苦笑)。

これ、やっかいな存在です、本当に。

でも、願う通りの人生を実現したいなら、
まずは、始めないと。

参考記事 始めないと、始まらないよ!

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