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ハワイ行きフライトが2時間遅れても誰ひとり文句を言わないアメリカ人乗客に感心

昨日の午後からハワイに来ています。今年5月、8月に続いて3度目。それぞれ2週間ずつくらいなので、年に1カ月半くらいいる計算ですね。なんかもっといたいな、と思いつつ、このくらいがちょうどいいのかな、とも思います。

正直、8月の記憶もまだ生っぽいし、人の家に世話になっているので、旅人な感覚もないし。ましてや仕事もほんの少しだけさせていただくので、出張、って言った方がいいくらいの旅ではあります。

とか言いながら、ホノルルマラソンに向けての最終調整の一環で、今朝は20キロ強、走ったり、昼からガラガラの映画館でのんびり映画を観たり(笑)。

思い切り、遊んでいます…。

昨日のLAからのフライトは、エコノミーで580ドルと、最近ではまあかなり安い方でした。いつもはハワイアン航空なのに、今回はちょっと値段に惹かれて大きなエアラインの某社に。

サンクスギビング4連休の最終日とあって、空港はなかなか混んでいましたが、さばく方も手慣れたもので、それほどの混雑もなく。時間通りに搭乗して座席で待つこと40分。まだ席がずいぶんと空いている印象。座席を選ぶ時に見たら、ほとんど満席だったのになあと思っていたら、

「複数のコネクティングフライト(乗継便)が遅れていて、トータルで30名ほど待たなくてはなりません。機長も同じ便で来る予定です。今しばらくお待ちください。」

その時は、確か15分とか20分とか言っていたような気がしますが、それが30分になり、ついには「いつ出発できるか正確な時間は言えません」とアナウンス。

乗客の数名がフライトアテンダントに寄って行って何やら話し込んでいます。相当文句を言ってるのかな?と思ったら、どうやら単にゲートにもう一度、戻って、そこの売店でサンドイッチとか買いたいんだけどいいか、という許可をもらった様子。再びアナウンスがありました。

「10分程度の時間であれば、一度ゲートに戻ってお買い物をされても構いません。このフライトではお食事のサービスはありませんので、必要に応じてサンドイッチやスナックをお求めの上、すぐにお戻りください。」

わお、すごい融通聞かせてくれるんだな、と驚きました。この辺、中にいるスタッフだけで決めて実行できちゃう裁量を持たされているんだな。よくあることなのかな…?

大型エアラインのゲートだけあって、丸い形に5つくらい搭乗口がつながっている真ん中に、バーと軽食ショップがあったのです。10時半のフライトで、2時間の時差があって、6時間のフライトで、予定では14時30分に到着でしたが、このままだと16時を越えそうです。さすがにお腹も減るかなと思って、僕も外に出てサンドイッチとポテトチップを購入。トレンドなのか、両方共、自然食品店で売っているようなヘルシー志向のものでした。ふたつで15ドルはさすが空港プライス…。

機内から出るときには、一度、搭乗券をスキャンし直して「未搭乗」状態にし、そして再び戻ってくる時に、もう一度、スキャンし直して搭乗状態に。なるほど、これなら誰が戻ってきてないか一目瞭然か。

結果的に2時間遅れで出発したフライトでしたが、誰一人として騒ぐわけでもなく、ぐずるわけでもなく、おとなしく遅れてくる30名を待ち、その後もおとなしく普通にフライト時間を過ごし、やれやれ、という顔もせず、遅れなどなかったかのように淡々とスーツケースを受け取って楽園へと三々五々、散って行きました。

もちろんハワイからコネクティングフライトなんて滅多にありませんからね。あっても隣の島々へ行くだけ。遅れてもまだ4時半だから、どうせ移動日と思っていた人には、あんまり影響ない感じかな。

2時間遅れのお詫びに特別ミールサービスとかあるかな、と思ったけど、まったくもってありませんでした(笑)。最近のエアラインの状況にあって、そんなことを期待するのが間違いか。枕とブランケットがあって驚いたくらいですからね。

皆が大騒ぎしちゃうと嫌だなあと思っていたら、全然だったので、こちらも何だか平和的に待つことができたし、長く本を読めて良かった、少し長めに昼寝もできた、くらいに軽く思うことができました。

ハワイに行くからということで、気持ちがリラックスしていたせいかもしれないですね。すでに気持ちもバケーションモード。その出だしをつまらないいらだちで壊したくないですもんね。乗り遅れもなかったようだし、揺れもまったくなかったし、良かった、良かった。2週間、またお世話になります。涼しくなって、最高に気持ち良い!

ハワイ 椰子の木

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