20日にお知らせします、と言っていたことの最終準備中。
あと数日、お時間、いただきまーす。
と言いつつ、明日くらいにドカンと告知しちゃうかも。
なんか、同じことの繰り返しばかりもつまらないので、
今回は、まるで新しいプログラムを熟成中なのです。
テーマは、「愛」(笑)。
そして、「自己肯定感」。
そして、「交換日記」(笑)。
なんのことやら、ですね(笑)。
さて(と、平気で話題を変えます)
1年7カ月前に、東京でスポットセッションを受けた50代女性が
その後の大変化を綴った長いメールをくださいました。
最近、アップしている「お客さまの声」に刺激されてなのか、
最近、お礼のお便りいただくことが多いのです。
履歴書チェックの皆様からも、毎日のように届いて、嬉しい。
さて、その50代女性(年齢強調してすみません)。
長いことお勤めした会社を、ちょうど1年前に退社しました。
その先の未来がいろいろ不安で、セッションで整理したいと
訪ねてくださったわけです。
ご自身にとって記念すべき退職=会社員卒業の日から一年。
セッションを思い出して、お便りをくださった、というわけです。
セッション前に、「今」を整理するための質問用紙に記入いただくのですが、
それを引っ張り出してみたところ、驚愕。
「たった1年7ヶ月前のことなのに、
自分が何を書いたのかをきれいさっぱり忘れていたんです!
思わず子どもの自分を見つけたような
微笑ましい気持ちになりましたよ」
おもしろいものですね〜。
最近、Facebookのプロフィール写真を変えているのを拝見したばかりでしたが、
そのスマイルに、私はちゃんと気がついていました。
ああ、コンプレックスって言っていたこと、
ちゃんと向き合って、根本解決されたんだなあ〜。
「…も解決しまして、堂々とにっこり笑えるようになりました!」
言われなければ、他人は全然気にしてないことでも、
自分にとってどうしても気になるってこと、ありますよね。
それが、セルフイメージをグンと下げてしまう、なんてこと。
人生100年時代、50代だって、まだまだ残りは何十年もある。
下手したら、半分も、ある(驚!!)
だから、遅いなんてこと、どっこにもないのです。
爽やかで、華麗な人生再起動を見せていただきました。
「いやいやほんと、背中を押してくださってありがとうございました。
これから毎年12月は、新しい生活を始める月になりそうです」
こちらこそ、嬉しくなるコメントいただき、感激です。
背中を押す、とはよく言われる言葉ですが、
でも、そんなに力は使ってないです。
クライアントのツボが見えるので、そこをそっと突いてみる。
すると、彼らが自分で、すっとバンジージャンプしちゃうんですよね。
お客さまの声特集はこちらから