時間は管理してはいけない。成功者の時間感覚とはどんなものなのか

時間は、管理してはいけない

忙しい、という漢字は、心を亡くすと書くのだよ、とか諭されたところで、

忙しさが減るわけじゃないですよね(笑)。

なんとかしてよ、この忙しさ、と泣きそうになっている方も多いことでしょう。

私も、クライアントや、人生再起動クラブの参加メンバーさんから、

時間管理術について相談を受けることがあります。

が、時間は「管理するもの」と思っていると、間違っちゃう。

突発的なことはいつでも起こるし、

自分がすべてをコントロールしているわけではないし、

しようと思うから、逆に「ない!」という悲鳴につながります。

まずは、ゆっくり深呼吸して、「時間はある」とつぶやいてみましょう。

そのときに、頭の中で、輪ゴムみたいなものをイメージしてみるといいです。

ビヨン、ビヨンと、自由に伸縮する何か。

時間って、なんだかそんなものなのですよね。

成功者はどんな風に時間を生み出しているのか

ということを説いたオンライン動画を、

人生再起動クラブの子育て中女性メンバーがFacebookでシェアしてくれていました。

素晴らしく示唆に富んだ、わかりやすいお話なので、

時間がなくて困っている人は、ぜひ見てみてください。

英語ですが、日本語字幕もちゃんとあります。

「自由な時間の上手な生み出し方」(私が勝手につけた邦題です)

この中のエピソードをひとつ紹介すると、

ある超多忙な女性がいて、とんでもなく時間がない!と悲鳴を上げているのですが、

ある日、地下室の給湯器が壊れて、水浸しになったそうです。

とりあえず濡れた床を拭き、翌日は配管工を呼んで修理をしてもらい、

台無しになったカーペットも業者さんに来てもらって取り替えた。

全部のことを済ませるのに、かかった時間は、実に7時間…。

でも、忙しい!と叫んでいる人が、突発的な事故が起きると

こうして7時間ものエクストラタイムを生み出せるのは、なぜなんでしょう?

というのが、このビデオの核となる問題提起です。

優先順位が問題の本質だった!

要は、人は「優先」と思うことを、やっているだけ。

今、必要。

今、大事。

今、やらないと。

無意識にそれをやっているだけなんだけれど、

そこには「習慣」とか「惰性」とかも含まれています。

勝手に大事と思っている「かつての優先事項」だってあるかもしれない。

そこへ、突発的な問題、という緊急事項が割り込んでくると、

必然的に何かを見直して、時間がゴムのように伸びて、

その分の時間が生み出せてしまう。

そこが、時間の不思議というものなんですね。

無理にスキマ時間を見つけたり、効率良い方法を考えるのではなく、

唯一、大切なことは、これです。

優先順位を変える。

優先順位を変えると豊かな時間が手に入る

結構、週末、暇で持て余している、というクライアントが、

半年ぶりくらいにジムに行きました〜、とか言っていたのですが、

暇なら毎週行こうよって、ことですよね(笑)。

要は、ジムが優先事項ではないってことなんです。

私も、生活の中に犬の世話というのが増えたときに、プチパニックしました(笑)。

が、それを「世話」と呼ばずに、

憧れていた犬と過ごす大切な時間、と言い換えることで、

自然と優先順位のトップに置くことができるようになりました。

そしたら、こんな極上の気持ちが手に入ったわけです。


他には何も要らないや。
そんな風に思える今が愛しい瞬間

今朝もゆっくり1時間近く、近所の大きな公園を犬と散歩。

夜はしっとり、パートナーと犬とのファミリータイムを堪能しています。

時間は「ある」と潜在意識に植え付ける

時間は、「ない」にフォーカスすると、本当になくなってしまいます。

忙しいと思うと、時間と心が、一緒に無くなっていくんですね。

だから、時間は「ある」と思うこと。

それを、念仏のように唱えると良いと思います。

時間は、ある。

時間は、ある。

時間は、ある。

ぜひ、ビデオで確かめて、実践してみてください。

「自由な時間の上手な生み出し方」

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