皆がすごい人に見える病につけるクスリ。慣れないからこそあえてやることの恩恵

やっかいな「皆がすごい人に見える病」

先日、交流会のご案内などしましたが、

こういう集まりにお誘いすると、よく聞かれる言葉が、これ。

「なんか、皆、すごい人ばっかりで…」

行ってもないのに、なんでわかるの?(笑)

知りもしないで、なぜ、そう決めるの??

これは、人生再起動クラブみたいなコミュニティでも同じで、

お試しで入会した人も、ただFacebook上のプロフィール写真見ただけで、

「皆、すごい人ばっかりで気後れしちゃいます」

とか言ったりする。

私が、もっと謙虚になりましょう、というのは、

こういう、「人に対する決めつけ」のことを言うのですよね。

パブロフの犬みたいな条件反射。

間違ってインストールしてしまった「謙遜」の概念。

ここから解き放たれると、未来はもっと楽で楽しく生きられるようになります。

低いところから見るから皆が高く見える

セルフイメージが低いからこそ、こういうことが起きるわけですが、

そういう人に謙虚じゃないと言うと、また落ち込むので直接は言いませんが(笑)、

人を上げたり、下げたり、色眼鏡で見ること自体が、実は偉そうで

尊大、ってことなんですよね。

素直に、「知らない」ことを「知らない」と認め、

素のままで、透明な自分で、透明なガラス越しに、

人の内面を見つめましょうよ、ということなんです。

きれいなドレスや、きれいにまとめられた髪や、

パリッとしたジャケットや、完璧に見えるメイクや、

豪華そうに見えるシャンデリアや、普段飲まないシャンパンや、

ちらりと見える高価そうなアクセサリーや靴やら、

そういう表面的なことに「気後れ」しちゃう気持ちはわからないでもないです。

私だって、いろいろ経験してきましたからね。

なんだ、同じ人間じゃないかと夢から覚める

私も、45歳で社長としてステージをあげようと意図して、

たくさんの会に参加し始めた時、やっぱり皆がすごく見えていたし、

気後れしまくって、挨拶の声も恥ずかしいほど上ずりました(笑)。

でも、慣れるに従って、皆、同じ人間であることを知る。

人それぞれ、悩みを抱え、痛みに苦しみ、焦りもあり、涙もし、

落ち込み、傷つき、苛立ち、劣等感に絶望もする。

「同じ人間じゃないか」

人を地位や、服装や、見た目や、裕福度や、仕事や、学歴で判断していると、

ついつい、自分もそうやって判断されているのではないかと怯えてしまいます。

だから、まずは、自分がそれを止めること。

自分の中にある無意識の「ジャッジメント」を認め、

その価値基準がどこにあるかを知り、

それが、意味がないものだという意識を、しっかり上書きすること。

気後れポイントに隠されたコンプレックス

トップの写真は、先日の交流会のものですが、

場をなめているわけではないのですが(そうかも)、私が着ているのは

H○Mの10ドルのポロシャツです(苦笑)。

暑くてジャケット脱いだので、すべての写真がこれ。

でも実は暗いし、始まってしまえば、話に夢中で誰もそんなの見ちゃいません。

人それぞれ、「気後れ」ポイントって、いろいろあるんですよね。

社会的地位だけじゃなく、美容系のことだったり、

ファッションセンスのことだったり、場の豪華さや格式のことだったり。

自分がザワザワするってことは、そこに無駄なコンプレックスが隠れてるってことで、

それって、実は「そうなりたい!」という憧れの願望の裏返しであることも多くて。

慣れないことこそ、あえてやる

だから、自分を深く知り、未来に「好きな自分になる」ためにも、

慣れないからこそ、あえてやる。

気後れする自分を見つけたら、

「よし、ラッキー!」

とばかりに、張り切って前に前に出るくらいで、ちょうどいい(笑)。

記念写真で、後ろに後ろにと隠れる自分を見つけたら、

何やってんのよ、いい歳して〜(笑)

そう笑ってあげてください。

いったい、何を怖れているのか?

半生で身につけちゃった、ゴミみたいな自意識を、

クレンジングするチャンスです。

そう、特効薬は、「自分を笑っちゃうこと」なんですね。

すると、すっと肩の上の重い荷物が、軽くなりますから。

くれぐれも、自分が自分のドリームキラーにならないこと。

後悔しない生き方を、今から始めようではありませんか。

5年前の記事ですが、どうぞ参考にしてください。

「後悔しない生き方」を意識すれば、
未来はより豊かで有意義なものになる

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