白黒決めずに泳がせることのメリット

宙ぶらりんな状態が苦手で、

常に白黒はっきりしてないとイヤで。

人間関係にしても、パートナーシップにしても、

うまくいかないな、と思うと、つい自分からバッサリ。

仕事にしても、一度決めた何かにしても、

結果を即、求めてしまって、

長続きすることがない…

 

なんて話を、人生再起動クラブのメンバーさんと話していたときに聞かされて、

まあ、自分も似たりよったりなことって、よくあって。

ああ、面倒くさい、と思うと、バサッとやっちゃうことは、ありますし、

こんな記事にもあるように

「朝令暮改」を逆に心がけていたりもして。


公言したことも、どんどん変えていい。
朝令暮改は成功の素

 

でも、たまには、やっぱり「泳がせておく」みたいな感覚が必要なときもありますよね。

必要、というか、それしかできないときもある。

放っておく。

待っておく。

あるいは、待たせておく。

そして、様子を見る。

観察する、みたいに、気にしてじっくり見続けてしまうのではなく、

時折、気の赴くままに、思い出すだけでいい。

 

忘れちゃうようなことならば、大事じゃないのだし、

気づいたら、事態は変わっているかもしれないし。

人も社会も価値観も、変わっていくものだから、ね。

 

そんな風に構える最大のメリットは、

自分が楽、ってことだと思います。

どこかで聞いたことがあるとは思いますが、

このニーバーの祈りにある言葉、大事なんです、きっと。

変えられるものを変える勇気を持ち、

変えられないものを受け入れる心の平静を持つ。

 

過去を振り返ってみたら、

結局、あのとき心配したことは起こらなかったなあ、

焦って、あーだこーだ、ジタバタしてみたことが、

何の結果ももたらさなかったなあ。

なーんてこと、いっぱいありますよね。

 

だから、落ち着いて、落ち着いて。

One day at a time。
1日、1日を、急がずに生きる。

そんなことを心がけていられたら、良いのだと思います。

 

5年前の記事で、文体がかなり違うのですが、ぜひ読んでみてください。

ブロガーとして名を上げようと、肩に力が入っていた頃の力作です(笑)。

変えられるもの、変えるべきものを
変えていくための勇気を今、僕は持ちたい