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肉体労働はダメ? 勝手な自分ルールを見直す「逆張り」の術

(日本の11月3日に配信したメルマガ
「未来通信」の内容です。)

休みの多い日本をどう有効活用するか?

日本は文化の日でお休みなんですね。
本当に、休みがいっぱいあって…
いいんだか、悪いんだか(笑)

今年、海外勤務から帰国した
クライアントが、「休みが多すぎて
困る」とこぼしていました。

ひとつは、仕事が進まないこと。
もうひとつは、休みをどう
過ごしていいかわからないこと。

彼女のいた国は、週休1日制で働き、
ごくわずかな有給だけで、あとは
仕事、仕事の日々。

アメリカもまあ、週休2日ですけど、
休みの全体量は日本の半分ですし、
(GWや夏休みや年末年始なんてなし)
有給だって、なかなか取れずに残ります。

年末年始はバイトでもしようかな

で、彼女の場合、年末年始休みが
10日もあっても困るので、バイトでも
しようかな、なんて言うのです。

「ただ、皆が休みのときだと
肉体労働系しかなくて…」

と言うので、何がいけないの?と
私は、あえて、返します。

ウエイター、ウエイトレス、
ショップの販売員、お掃除、引っ越し、
ティッシュ配りに配送のお仕事…

オフィス系が休みでも、別に仕事は
いっぱいありそうです。

新卒に毛が生えた時代に、年末の
スーパーで「お正月を写そ」の
写真フィルムをバリバリ売ったことを
思い出して遠い目になったり(笑)。

ハワイは2ジョブ当たり前!?

ハワイなんて、給料が安いのに
物価は超高いので、2-3つ、仕事を
かけ持ちする人も多くて、

以前、社長していた会社の社員も
夜はワイキキでゴディバのチョコを
売っていたり(苦笑)、レストランの
ウエイトレスをしてたりして。

お金ほしい~って言いつつも、
カフェや居酒屋で愚痴言いながら
どうでもいい時間のために
お金使うよりは、絶対に生産的。

でもまあ、わからないでもないです。
誰でも「自分ルール」って勝手に
決めてしまうものですよね。

変なプライド。変な常識。
人の目、親の目、自分の目。

いつしか、これはいい、これは
ダメって決めつけができあがり、
その枠から出られなくなる。

でも、今がうまくいってないなら、
見えない枠を飛び越えて、
何かを打破したいならば、

勇気を持って、「逆張り」してみる
ことが正解だったりするわけです。

「逆をいきます!」に涙

そういえば昨日、別なクライアントと
メッセンジャーでこんなやり取りが
ありました。

「ブログを見せてって、友だちから
言われてて…」

どうしようかなあって相談かな?と
思ったので、それは自分次第で
決めていいんだよ~って返したら、

「はい、でも、多分見せないのが
普段の私なので、今回は見せる方を
選択してみます」

え? そう来たか…!

「逆いきます!」

おお、なんか…感動…(涙)。

思わず、私も嬉しくって、
成長したね~って返してました。

「はい、少しは成長しました!(^ ^)

 西洋占星術の人に『図太さを持っている笑』
 と言われましたが、なんかその辺は
 上野さんに育ててもらってます!

 いい意味での図太さですよね」

やっぱり今、必要なのは鈍感力

それからしばらく「鈍感力」について
やり取りが続きました。

鈍感でいいんだ~。
というか、それ、必要な力なんだ。

そう気づかせてもらってから、私も
生きることが本当に楽になりました。

クライアントにも、何度も何度も
繰り返し、伝えている大事な
メッセージのひとつです。

今、あらためて鈍感力。
自意識過剰な自分を癒やす魔法の力
http://www.hajimeueno.com/archives/572

話はそれましたが、
打破したいなら、逆を行く。
逆の見方をしてみる。

大事なセオリーなので、ぜひ
やってみてくださいね。

(無料メールマガジン「未来通信」より。登録はこちらから


↓ こういう本を、一緒に読んできたクライアントが、やーーーーーっと、腹の底で「あー、わかってきた~」っていう状態になるのに、やっぱり1年はかかったりするんですよね(笑)。

だから、辛抱強く、楽しく、焦らず、ね。

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