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2017 Kindle Oasis キンドル・オアシスは史上最強! 画面が大きくてクリアで速い! しかも防水【レビュー】

アマゾンが久しぶりにKindleデバイスを本格的に開発、新発表、ということで楽しみにしていたKindleのOasis(オアシス)。

以前のバージョンでは、価格も高いし、どうかねえ、というレビューが多かったようなので敬遠していたのですが、旧機種のKindleなら何でも20ドルで下取りしてくれるというキャンペーンをアメリカのアマゾンでしていたのをきっかけに、古くて使っていなかったモデルを送付。

するとすぐに20ドルのクレジットがついて、今回はディスカウントで買えました。

アメリカで、8GBモデル、Wifiのみ、広告配信なしだと、269.99ドルです。

Kindleのペーパーホワイトが、同条件で139.99ドルなので、ほぼ倍。

さて、その価値はあるのか? 珍しく、レビューっぽいこと、してみます。

なぜ電子書籍「派」なのか? 身体的&物理的理由

私があちこちで電子書籍の素晴らしさを説いているのが不思議な日本の方が多いようなのですが、アメリカ国内で飛行機に乗ると、かなり見かけるんですよね。

ハワイの炎天下のプールでも、よく見かけました。

なにしろ、画面がテカテカ反射しないので、明るい表でも平気で本が読めるのですから。

これから日本でも、まだまだ伸びていくのではないかと思ったりします。

私の場合、目がどんどん悪くなり、緑内障が進んでいるので、普通の本の明朝体とかが、もうつらいんです。

文庫や新書になって、文字が小さくなると、もうダメです。

気取った薄い印刷だと、霞んで何も見えないほど、緑内障って色盲になっていくようなんですね。

なので、文字のサイズが自由に変えられて、フォントもゴシックにできる電子書籍は、素晴らしい発明品なんです。

それに、海外在住なのに日本の本が瞬時にダウンロードして読めるのだから、こんな便利なことはありません。

どこでもドアが、手元にあって、本屋さんとつながっている感覚。

私はそもそもが「本好き」なのであって、「電子書籍好き」なわけではありません。

電子書籍「にもかかわらず」読書三昧を楽しめるほどに、本が大好きだってことなんですよね。

子どもの頃、本屋さんになりたいって言ってたことを思い出します(笑)。

では、以下、オアシスのレビューに進みます。

画面が大きい! なのに軽い!

今回のオアシスの特徴としては、画面サイズが前のままで大きいのに、全体の筐体の大きさはペーパーホワイトより小さくなったこと。(写真上)

そして、軽いんです、ペーパーホワイトより。

さらに、金属っぽい感じのボディになって、なんと!防水!ウォータープルーフ。

お風呂の中で読んでも安心なんですね~。

もともとOasisのスクリーンは、解像度が高いので、文字がくっきりと見えることが売りでした。

大容量のハードディスクがあって、図解のある本を常備するには、まあ便利だったかもしれませんが、そもそもが白黒なので、そういうものは、私の場合はiPadを使っていますから、こちらはひたすら文字専門。

容量は別にいりません。だから、8GBモデルを購入。それだって、十分過ぎます。

とりあえず持った感じがとても軽いのと、薄いのと、スクリーンが明るいことに気分が高鳴ります。

背面も、こんなアルミ風。高級感ありありです。(右はペーパーホワイト)

薄い! 持ちやすい!

ペーパーホワイトですら、軽くて薄いと思っていたので、別にそこに不満があったわけではないのですが、オアシスは、さらに薄くて軽い。

写真で見ると、一目瞭然ですね。

右側に、昔のKindleみたいにボタンがついていて、突起を押して、ページめくり、戻り、ができるようになっています。

ペーパーホワイトはそれがなかったけれど、今度は、右手で持って、親指だけでそれができる。

つまり、両手を使わなくてもいいんです。

ま、ペーパーホワイトでも、iPhoneとかでも、できなくはないですが、ボタンの安心操作は、やっぱりいいですね。

動作が本当にきびきびと速い。

上位機種、新機種ならではの、操作感で期待を裏切りません。

文字がはっきり! 画面の文字量が断然多い!

下の写真は、左がオアシス、右がペーパーホワイト。

今、大人気書籍の「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」の同じページを比較してみてみましょう。

ご覧の通り、同じフォントサイズにしているのに、画面サイズが1インチ大きい、というだけで、2行分ほど、余計に表示されていますよね。

縦に長いので、より「本」に近い感覚も得られる。

それに、肉眼で見ると、文字の鮮明度は、圧倒的にオアシスの勝ちなんです。

解像度の差って、こういう風に出るんだな、と、視力の落ちた私は泣きたい思いです。

ライトも明るく、白い。

でも、直接、目に向けて当たるタブレットみたいなバックライトではないので、目に優しい。

それが、やはり、タブレット+キンドルアプリ、という選択ができない理由なので、この画面サイズは嬉しいです。

動作が早い! ハイライトもサクサクとタブレット並み!

私のペーパーホワイト、使ってから4年くらいかなあ、少し古いからなのか、動作がやたらと遅いんですよ。

ページのめくりで、時折、つかえる。

ハイライトなんてしようものなら、たいへん。

なので、迂闊に、気軽に、ハイライトも辞書引きもできずにおりました。

そこはタブレットで見ると、本当に簡単にできて、それが何よりも不満でした。

でも、オアシスは完璧!

動作、速い~! ページめくりもサクサク。

ハイライト表示もサクサク。

ハイライトしても、その下の文字がちゃんとくっきり見えるし。

私にとっては「買い」で大正解!

私はとにかく読書量が多いので、Kindleに触れている時間も長いし、ハイライトした場所を後で引用したりもするので、とにかく商売道具として、投資価値が大のもの。

なので、今回の入れ替えには、大満足です!

小さく軽くなって、速く、明るく、きれいになる。

しかも防水!

いやあ、素晴らしいアップグレードとなりました。

iPhoneの方は、あんまり使わない方なので、最近、全然、ワクワクしてなかったのですが、こちらのオアシスへの個人アップグレードは惹かれました。

飛びついて良かった~。自分に感謝です(笑)。

下記は、誰にでもおすすめしたい「考え方」「ものの見方」がぎっしり詰まった書。

彼のパワーで、世代を超えて、性別を超えて、「道なき道を切り開いて歩くこと」が広く広がっていくことを願っています。

またあらためて、レビューも書いてみたいですね。

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