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足などなくても、人は感動のダンスが踊れる。自分の限界は自分で決めている

amy purdy

しばらく見ていなかったのですが、アメリカの人気TV番組に「Dancing with the Stars」というのがあって、そこそこ有名な人たちが10数名出てきて、プロダンサーとペアを組んで、毎週、毎週、社交ダンスや創作ダンスにど真剣に挑戦。一週に人組ずつ落とされていくサバイバル。なんと18シーズン目になるらしいのですが(年に2回やっている)、今期は久々に楽しみに見ています。

シーズンを重ねるごとにレベルが激しく上がってきているのですが、そこで今、大検討しているのが、髄膜炎でひざ下から切断したエイミー・パーディさん。腎臓も2つとも切除したりで、本来、命が助かる確率は2%と言われたそうです。

僕は知らなかったけれど、彼女は15歳からスノーボードを始めて虜になり、足を切断した後も義肢で継続。サバイバルどころか、パラリンピックにまで出場する大活躍。今年のソチも銅メダルを獲得しています。

その彼女が、今度は激しいダンスに挑んでいるわけです。一般のオリンピックのアイスダンスに出場したカップルを初めとするセレブリティに混ざって、堂々と勝ち抜いているどころか、とても優秀なダンサーです。

3週目に踊った、彼女のリアルストーリーをベースにした創作ダンスが最高でした。人間の力ってスゴイなあと胸が熱くなるし、これこそ「勇気」や「元気」をくれるチャレンジだと感動します。何よりもすべての挑戦を楽しんでいる様子が、とてもカッコイイな。

↓ こちらでご覧いただけます。

【後日談】

2016年に開催されたRIOのパラリンピックでは、オープニングセレモニーで彼女はソロダンスを披露しました。

これに勇気づけられない人はいないはず(涙)。

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