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人生の計画・ライフプランがなかなか描けない理由とその対策

上野セミナー in Hawaii

なりたい自分になって夢を実現するために、自分自身を習慣的に改良する「セルフ・アップグレード」についての連載、第八回です。

私の考えているセルフ・アップグレードには、下記の3つのステップがあります。そのベースになる考え方については、第五回でまとめていますので、ご参照ください。

今日は引き続き、ステップ2「人生のビジョンを描いて計画に落とす」について、お話していきます。

せっかくのライフプランというツールがあるのに、目の前に提示されても、さくさくと書ける人はほとんどいません。

それはなぜか? 自分の体験やセミナー、セッションなどでの体験を含めて想定してみると、下記の3つの理由があるように思われます。

  1. 考えたこともないから
  2. お金や時間が気になってしまう
  3. 自己批判してしまうから

皆、目の前のことに一生懸命で、5年後、10年後のことなんて考える余裕もなく生きていたりします。

生活をドラスティックに買えてみたくても、資金もないし、資格取ったりするにも時間があるわけじゃないし、と、心のブレーキを思い切り利かせてしまっているケースもあります。

そして、極めつけは「どうせ無理」という自己批判する心の声です。

そこから抜け出して、頭を非日常の世界にどっぷりと浸し、妄想にふけってニタニタできるくらいに柔らかくする最良の方法は、「質問」です。

  • 子供の頃になりたかった夢は何?
  • 得意なことは何?
  • 好きなことって何?
  • 誰の生き方に憧れる? どんなところが?
  • 現状、満足してないことって何? どうしたらそれって100点満点になる?
  • お金も時間もあったら、何がほしい? 何したい?

そうやって、自分自身とリラックスしながら「対話」をしてみると良いと思います。

また、いきなり年表に入れようとしないで、最後の質問に答えながら、時間軸は無視してランダムに書き連ねてみるのも効果的です。

時間という軸、カテゴリという枠組みに入れるのは、その後で全然構わないのです。

それと、ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、人生のミッションについて、真剣に考えてみると良いと思います。

人生の意義・目的は何か?

私は何のために生まれてきたのか。

この人生で果たすべき役割・使命とは何か?

もしこの質問に対して、かすかなイメージだけでも湧くようになれば、あなたのライフプランには一本の筋がピッと通り、ブレない確かなものになります。同時に、そこへ向けて歩む足取りも、しっかりと力強いものになっていくのです。

⇒ 第一回 2015年を「セルフ・アップグレード」元年に
⇒ 第二回 伸び悩んでいる人に共通する5つの問題
⇒ 第三回 変化に適応できた者だけが生き残る「適者生存」。自分を改良し続けて進化する必要があるのです
⇒ 第四回 「思考は現実化する」「引き寄せの法則」のウソ、ホント
⇒ 第五回 自分を改良して進化する「セルフ・アップグレード」3つのステップ
⇒ 第六回 ステップ1 「心のブレーキを外して本当の自分を知ろう」
⇒ 第七回 ステップ2 「人生のビジョンを描いて計画に落とす」

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