一年の計は元旦にあり。新年の誓いはどのくらい達成されているのか?

Izumo

一年の計は元旦にあり」と言いますね。ここで言う「計」とは、計画のこと。ものごとのスタート時に、きちんとした計画を立ててから望みなさい、ということです。

アメリカでもまったく同じように、人々は新年になると「今年は頑張るぞ!」と心機一転、様々な目標を立てるのですが、それを、「New Year Resolution(リゾリューション)」と言います。Resolutionとは、解像度として使う言葉なので耳慣れているかもしれませんが、ここでは「決意」と言ったような意味合いです。

新年の誓い、決意、というようなことですね。

アメリカ人を対象とした、とある統計データを見ると、この新年の誓い、通常45%の人が立てるらしいです。多いんだか、少ないんだか分かりませんが、その内、1週間で忘れちゃってなし崩しになる人が、なんと25%(笑)。よく正直に答えましたね(笑)。

半年後には、実に55%の人が忘れちゃってるという結果です。いやあ、実はもっともっと多い気がしますけどね。

平均的に、同じ近いや決意を10年くらい繰り返して書いていたりするらしいのですが、人気が高い誓いは、下記の通りとなっています。

  1. ダイエット(減量)
  2. 整理整頓をする
  3. 節約して、もっと貯金する
  4. 人生をもっとエンジョイする
  5. 身体に気をつけ健康的になる
  6. ワクワクする何かを習う(学ぶ)
  7. 禁煙する
  8. 人の夢の達成を助ける
  9. 恋愛をする
  10. 家族ともっと一緒に過ごす

肥満が深刻な問題のアメリカだけあって、やっぱりNo.1なんですね。5番もほぼ似たような主旨かと思われます。

が、残念なことに、実際にダイエットに成功するのは、わずか5%の人なんだとか。

昔見た別な統計データでは、新年の誓いは、紙に書いた人の方が、42%も実現率が高かったとか。これは、よく言いますよね。

目標の立て方をきちんと知っているかいないかで、実現率も全然変わってしまいます。漠然とではなく、なぜそうしたいのか、自分にとっての意味を真剣に考えて、具体性を持たせていかないと意味がありません。そしてそれを着々と実行に移すアクション・プランがなければ、結局はなし崩しになっていく…。皆さんも経験がおありかと思います。

正しい目標設定については、また新しいエントリを書いていきたいと思いますが、2015年を充実させて、人生を劇的に変えるきっかけになるようなセッションをまとめたライフコーチの「年末年始特別限定パック」を作って提供中です。

⇒ こちらからご覧ください。