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菜食、肉食、なんでもいいけど、「自然をそのままいただく」というのが、食と健康の基本なのではないかと感じるこの頃

ロサンゼルスの中にあっても、健康意識の高い人が多く住んでいるエリアということで、私が今いる街には、普通のスーパーよりも自然食品系のスーパーの方が多い、という特異な状況になっています。

家から車で10分距離内に、「ホールフーズ」が3軒、「トレーダージョーズ」が4軒。

どこもいつ行っても一般客で賑わっていますし、商品の回転がものすごく早いのが見て取れるほどです。

ロサンゼルス郊外の街からこの街に引っ越してきた2年前、これこれ! こういう状況が当たり前な場所に住みたくて、ハワイからLAに引っ越してきたんだよ~と、思わず涙目になりました。

今、「ホールフーズ」に行くと、肉売り場にAnimal Welfareのための「5つのステップ」というサインが大きく出ています。

Animal Welfareとは、動物福祉のことで、日本語のWikipediaには、こう定義されています。

動物福祉(どうぶつふくし、英語:Animal welfare)とは、一般的に人間が動物に対して与える痛みやストレスといった苦痛を最小限に抑えるなどの活動により動物の心理学的幸福を実現する考えのことをいう。

以前から家畜ということで、食用目的で動物飼育はされてきたわけですから、肉食そのものは良しとして。

でも、「工業化」された食品生産プロセスの一部となって、命ある、痛みや苦痛を感じる存在であることを無視した飼育方法は止めようではないか、ということを提唱する動きです。

こちらは、ホールフーズのホームページにある解説を転写したものです。↓

「5-Step Animal Welfare Rating」

5steoswholefoods

ステップ1は、檻やかごに閉じ込めない、密集した場所にぎゅうぎゅうに詰めこまないこと。

ステップ2は、豊かで健やかに育つ、自然に近い環境を提供すること。

ステップ3は、より多くの屋外へのアクセスを提供すること。

ステップ4は、主に牧草地で過ごし、それぞれの動物らしい暮らしをさせること。

ステップ5は、動物にいかなる身体的な苦痛も与えないで、彼ら中心で考える事。生涯をひとつの農場で過ごさせること。

これらの基準を守っていることを証明できた農場からのみ、ホールフーズは食肉を購入し、販売しますという宣言でもあり、業者へのアドバイスでもあります。

オーガニックとか、放し飼いにしているとか、草だけを餌にしたとかいう表現が食肉にも使われますが、その基準値が明確にない場合もあり、言葉だけがひとり歩きして小売業者も消費者も、無条件に農家を信用できなくなっています。

そういう背景を案じ、ぜひ人間のために、動物のために、自然のために、より良いことをしようではないかと、業界の巨人であり、リーダーであるホールフーズが提唱している運動なんですね。

organicmeat

野菜も肉も、要は自然であること。人の手をできるだけ介さないで、昔ながらの、それも大昔の方法で育てられた土地のものが、一番だということでしょう。

流行だから◯◯を食べよう、ではなく、あのセレブやTV番組が勧めていたからと飛びつくのではなく。

自然に近い状態で、そもそもあるべき姿で育てられたものなのかどうかが、きっと「鍵」なのかな、と思うのです。

それを、自然に近い状態で調理し、自然製法のスパイスで味付けをした状態で食べましょうって、言うことなのだろうなあ、と。

こういうお話を、いろいろとまとめつつ、日々の暮らし方、自分らしいライフスタイルづくりに役立つように、偏らないように情報を整理し、4月24日(日)、仙台でセミナーを開催することになっています。

今後、ライフスタイルを語る上で、食の問題は欠かせないはず、と思っているので、自分自身ももっと学んで、皆さんの指標のひとつになるような情報提供を心がけます。

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sendaiseminarvege

参考記事:

「【ベジタリアンになる方法】偏頭痛の解消、血液サラサラ、健康不安が一気に解消。私はこうしてベジタリアンになった!」

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