iPhone 6 Plus 配送、後日談。日本はやっぱり平和で安全な国だなあ

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日本の自宅に妹用のiPhone 6 Plus が到着。宅配のおじさまが、「スマホみたいですね~」とニコニコ笑いながら教えてくれます。なんで中身が分かるんだろう?と疑問に思ったら、ちゃんと「携帯・周辺機器」って書いてありました。この時期、iPhoneの配送が多いんでしょうね、きっと。だからスマホって言ったのかな。

不思議とこの会話は微笑ましくて、おじさまがとても良い方なので、気にもならなかったのですが、お帰りになってからパッケージをじっくりと見つつ、あれ、アメリカではどうなんだっけとふと比較してみた時、いろいろ日本らしさが見えてきました。


まず、何の配送を頼んだか、何がこの中に入っているか。それは結構、個人情報レベルが高いことのような気がします。アメリカの宅配サービスの場合、「内容物」は書いたりしない。

差出人にソフトバンクって書いてあるし、箱にもロゴがすべての 面に印刷されてるし、ご丁寧にステッカーで目立つように「貴重品」って書いてくれてる。さすがにアメリカでこういう状態で置いておいたら、持っていかれる と思います(笑)。ピンクのステッカーでデカデカ言うほどに「貴重な品」なんだもんね。売ったらカネになる、って、夜光虫がどんどん明かりに引き寄せられてくることでしょう。


アメリカiPhoneを通販しても、箱はあえて質素な無地のままだし、アップルからの荷物であることが分からないように差出人はなんとかデジタル、とかいう配送会社的なものになっています。

ましてや内容物がiPhoneやアップル製品であることは絶対に外から分からないように送ってくれています。わかった瞬間、配達の途中で襲われるか、あるいは配送会社の人たち自身が商売のために盗みだしちゃうかもしれないですよね。

そういう意味で、盗難に対する防御策はちゃんとできてるんですね。

アメリカの「自己責任」を誤まって解釈している人もいるかもしれませんが、結局は、こういうことだと思っています。

人任せにしないで、できる防御は自分が(この場合はアップルという配送の差出人が)最大限までやる。その上で、訂正な保険をかけて引き受けてくれる信頼できる配送会社と契約し、最後の最後のポイントまで見届ける。

何もかもを「個人のせい」にしようと言うのが自己責任ではありません。

日米の違いを、こんなところで教えてもらった一件でした。