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日本びいきの韓国人にロサンゼルスで髪を切ってもらっています

yama

韓国で行われているアジア大会。聞きたくないトーンのニュースも聞こえてきて、それらが事実であるのならば、本当に残念に思います。

先週の土曜に、ロサンゼルスで友人らが開催する日韓合同イベントが行われて、私はやむを得ず行けなかったのですが、盛況だったようです。こういう活動、本当に貴重だし、今後もどんどん草の根的に行われて、社会を変えていく原動力になればいいと願っています。そんな最中でのことなので、より残念ですね。

今日は3週間に一度のヘアカット。この3年ほど、必ず韓国系移民の同年輩女性リズさんにお願いして切ってもらっています。ちょうど僕がロサンゼルスに移住してきた頃、『ライトハウス』に広告をいただいていたのですが、もっと日本人が英語でコミュニケーションできると勘違いして広告しちゃったとか。その直前に僕は電話をかけたようでした。

彼女は留学したわけでもないし、旦那さんも韓国人なのに、相当英語が話せます。大人になって移住してきた人にしては、見事なくらい。でも韓国にいる時からかなりできたと言う話でした。韓国人は英語を真剣に勉強し、TOEICの点数を上げることはもちろん、「話せる」ことに重きを置くようです。「日本人はなぜ英語が話せないの?」と素朴な質問をされて、うまく答えられず…(汗)。

彼女も子ども3人を育て上げ、すでに孫もできていて、50代の人生を謳歌しようとしているところ。ヨガをやったり、マリブでトレッキングしたり、若々しい女性。

車も僕の乗っていったレクサスのIS250を見て、「スポーツカーみたい!」といろいろ聞いてきて興味津々。スピードが大好きなんだそうです。今日行ったら、早速もう試乗を済ませていて、大のお気に入り。次は絶対これにするわ、とキラキラ話してました。

韓国人だから、Hyundaiじゃないのか?と思うのですが、彼女はやたらと日本贔屓です。彼女の周りは皆そうだ、というのですが、日本のものはやっぱり優れている、日本人は働きながらも生活をエンジョイしていてうらやましい、韓国人はギスギスしててダメだ…。そんなことを話してくれます。レクサスは憧れの車。絶対に次は乗るから!と今日も何度も言っていましたね。

それは決してリップサービスではなく、心底、そう思っている風です。そんなことしてひとりの客を喜ばしても意味ないですしね。

だから今、国同士が仲が悪くなっていて、それを煽動したり、利用したりする人たちがいる状況を彼女も憂えています。一度国を出て、こうやって混じり合えば、移民同士。共通点の方がはるかに多いし、互いの食べ物は満喫しちゃうし、歌やドラマなど、エンターテインメントの世界を共有しあって楽しむこともできるのに。

そもそも、韓国人オーナーが経営するビジネスは、日本人にもたくさん来てほしいと願っています。だから『ライトハウス』にも広告がたくさん掲載されています。上記の写真は、僕も大好きなガーデナの韓国家庭料理の店の広告です。

美容の面では韓国ははるかに進んでいるし、関心度の高さはものすごいものがあるわけですが、こと髪に限っては、「日本製のプロダクツの方がまだまだいいのよ」だそうです。実際、彼女が働くサロンでは、ヘアカラーも何もかも、日本のメーカーのもので揃えています。

そうやって、良いものは良いと、互いが冷静にそう認め合ってこそ、成熟した大人の関係。

いったいなんでまたこんなことになっているんでしょうね。

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