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人は理想を失う時、初めて老いる。「青春」は心の持ちよう

seishun

「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ」

という一節で始まる、サミュエル・ウルマンの「青春(原題:Youth)」という詩のことは、稲盛和夫さんの講話から教わりました。

一時期は、その全文をコピペして、英語と日本語、それぞれを、オフィスの壁に貼ったりしていたほど、大好きな詩ですし、いつも心のどこかで、支えになってくれています。

心の持ち方、様相、これは原文では、State of Mindとなっているのですが、日本語にすると、すっと入ってくるのですよね。訳文が、また、素晴らしいんだなあとも思います。

だからこそ、日本でこれほどまでに愛されているのでしょう。

年齢を重ねただけでは、人は老いない、という言葉に勇気づけられる方は多いかと思います。

馬鹿だと言われようと、幼いと思われようと、「理想は追い続ける」ことですね。

短いので、ネットには、いくつも、全文が紹介されています。ここにコピーするのは違うかなと思いましたので、ひとつだけリンクをご紹介しておきます。検索すれば、まだまだたくさん出てきますので。
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「青春の詩」

最近は、たくさんの本を読むように努力していて、ビジネス書以外の読書が増えています。

小説の作家さんが、自身について振り返ったり、人生を語ったりする本がいくつもあって、それらがいずれも、やはり文章力が巧みですし、示唆に富みまくり、しかもとても私的で、だからこそ響くものがあって、しんしんと、心に染みています。

とある方の随筆で、「青春」について書かれていて、その内容が、サミュエル・ウルマン氏の詩を思い出させたので、この記事を書いてみました。

私が18歳の時にデビューされ、それ以来のファンである村上春樹さんの「職業としての小説家」も、本当に素晴らしいです。直接、青春、という言葉は使われませんけど、「理想の追求」をライフワークとする姿勢は、まさに、そのものだと思います。

ファンの方は、必読です。

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