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錦織選手。全米オープンで決勝進出! 準決勝の模様をダイジェストで

Nishikori US Open

錦織選手、やりましたね~。日本人初のグランドスラム決勝進出! さすがアメリカで行われる由緒正しき大会ということで、ネットワーク局CBSで放送してくれてるので釘付けになってしまいました。松岡選手以来うんぬんという記録更新が、ついには96年ぶりとなり、そして日本人初の4大大会決勝進出。全米オープンで言うと、アジア人初なんですね。

ボールの立ち上がり際を上から叩き下ろす感じが、何ともスピーディで爽快だし、パワフルです。あんなに長い闘いを連続でくぐり抜けてきたにも関わらず、最後までまったく疲れを見せず、見ていても負けるような気が全然しませんでした。これが日本の選手のテニスとは感慨無量。勢いの差が如実に現れた準決勝だったように思います。

誰が編集したものなのか分かりませんが、準決勝の模様が即刻YouTubeに上がっていました。15分に短縮されているので便利です。全体の雰囲気が、これで十分に伝わると思います。

中学に入学して入ったのは、軟式テニス部、ということもあってか、日本にいた頃、僕はテニスを観るのが大好きでした。1月の全豪、6月の全仏は赤土のクレーコートがユニーク、7月のウインブルドン(全英)、そして9月の全米。WOWOWを持ってましたしね、それで見れていたのかな。今回も日本は地上波なしだそうですね。

1993年に初めてニューヨークに行ったのが、ちょうど今の時期。街ではあちこちで全米オープンの映像が流れ、人々が話題にしていました。シカゴから合流した友人が先に帰り、一人残された中、決勝戦をホテルのバーかどこかで地元の人たちと一緒に観て盛り上がりました。

このゲームが終わると、街もすっかり秋めいてきて、お祭りの後のような一抹の寂しさを感じながら、東京での現実に戻る飛行機に乗り込んだのを思い出しました。

その1年後にはハワイに移住してきていたのですが、インターンとして働き出した1996年は、野茂選手が日本人初の大リーガーとして大活躍した年。ハワイの地元紙一面に載ったトルネード投法の大きな写真を切り抜いて、デスクの横に貼って勇気の源にしていました。

錦織選手の活躍で、「あ、できるんだ」ってことが分かってしまったので、日本人テニスプレイヤーが続々と後に続いていくのかもしれません。世界は思ってるほど遠くない。そう信じる次世代の勇者が、これからもあちこちで活躍していってくれるといいな。自分もまだまだこれから。あらためて自分を限定しないで頑張ろうって、野茂選手の時のことを思い出しながら、ワクワクさせてもらいました。

決勝はニューヨークの月曜日午後5時から。ロサンゼルスでは午後2時からです。早速、録画予約も済ませました!

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