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早すぎる60歳定年。会社後の人生を考えるのは「今」

老後貧乏

先日、日本でイベントに参加した時に、ハワイ時代にお世話になった某大企業のハワイ支社長さんと再会。すでに定年を迎えて、今は日本に戻っていらっしゃいました。

そして先日、同時期にお世話になっていた別な某大企業のハワイ支社長が、還暦を迎えて定年になった、というお話をフェイスブックで拝見しました。

(どちらも正確にはアメリカ法人の独立した会社なので、「社長」という言い方が正しいのですが、便宜上、支社長とさせていただきました。)

ご両人共、とてもお若い方々で、自分とさほど離れた感覚があるわけでもなく。

というか、年上、と言っても、10歳も離れているわけではないので、自分がただ、そこに近いだけなのですけど(苦笑)、周りを見回しても、60歳で引退というのは、あまりにも若すぎて、あまりにも元気すぎて、現実感のかけらもありません。

自分だって、あと6〜7年なわけで、すぐ目の前ではありませんか。

会社としては、給料が高い高齢の社員には、なるべく早く出て行ってもらいたい。だから、定年という制度は、とても都合が良いわけです。

「年齢差別」が厳禁なアメリカには、そういうものがありませんから、年金がもらえる65歳(今は67歳へと移行中)までは、少なくとも働き続ける社員が多いと思います。あるいは、延々と、責任を降りたとしても働き続ける人が多い社会ではあります。

リタイアとは、あくまでも選択の問題。

でも、年金で十分な生活ができるのかというと、今までと同じ贅沢ができなくなったりもして、だったら、少しでもいいから働きたい。

そもそも、全然、働ける。

元気で、活動的で、やる気も満々で。引退って、何だ?って方も多くなっていますよね。

ましてや、年金の額が減っていたり、それなのに長生きという「リスク」が顕在化して、今や「老後貧乏」とか「下流老人」とかいう言葉が唱えられる時代。

日本にいた時、生活保護を受ける方々も、増えているというニュース番組のミニコーナーで見て、深刻な問題になってきているのを痛感しました。

会社の中で、評価され、出世して、立場や責任や給与が上がっていくことが、キャリアのゴールだった時代は、とっくに終わってしまっているのだと思いますが、今でも、クライアントさんによっては、その価値観から抜けきれてない方もいらっしゃいます。

いやいや、問題は、「個」としての、あなたの中に、何が築かれているかであり、その築いたものを駆使することで、どれだけ「新しい機会」や「新しい人脈」や「新しい収入」を生み出せるかであるはずです。

60歳を迎えて、看板も名刺もスーツもなくなって、個人になった時に初めて「俺って、何もないじゃん」と気がつくよりも、給与も厚生面も保証されている時に、いろいろと準備して、スタートしておくと、楽かな、と思います。

それ以前に、どんな自分になれば、稼ぐ力が身につくのかとか、今、目の前の仕事をこなしながら、何を身につけていけばいいのか、とか、いくつも出ている最新の「働き方本」を読んで、研究するところから始めてはいかがでしょうか。

続編で本の紹介などをしたいと思いますが、まず今、この2冊、おすすめしておきます。

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