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何を日常にして暮らすのか。選択がある分、迷ってしまう

waianalo

今回のハワイは、ハワイカイという島の東側の住宅地に滞在しています。ハナウマ湾まで車で2分、サンディービーチまで5分、マカプウまで7−8分、ワイマナロだって10分ちょっと。

ということで、デスクワークで頭がいっぱいになってしまった時に、ふと散歩がてら、ビーチまで行ってみました。

ワイマナロは曙の故郷として有名ですが、ハワイアンの方々が、昔ながらの暮らしをしているような、ネイティブ感漂う場所。とがった山ときれいな海が対照的。でもその山のせいか、曇りも雨も多いのです。

しかし、この日はこんな景色が目に飛び込んできました。あー、こりゃヤバイでしょ(笑)。iPhoneで、何の加工もしないでコレです。必要ないし。

木陰に腰掛けてパートナーとのんびり語り合います。ウエディングのカップルが、暑いだろうにタキシード姿とウエディングドレスで訪れては、たくさんの写真を撮っていきます。式まで挙げている人もいたなあ。波の音、風の音、海ではしゃぐ人の声、そして基地から飛び立つヘリコプターの爆音(苦笑)。

ボーッとエメラルドグリーンの海を眺めながら思います。結局は、何を日常にして暮らすかなんだよなあ、と。

今回のハワイでも友人らから盛んに、ロサンゼルスとハワイ、どっちがいいの?戻ってこないの?と聞かれます。戻っても、戻れないことはない。何か困ることはあるのか?と考えれば、リース途中のコンドミニアムの部屋と、車の2つが引っかかるくらい。部屋は来年2月になれば解放される。車はそこからもう1年だけど、とっても良いディールの車だし、誰かリースを肩代わりしてくれる人が見つかるでしょう。

となれば、別にどこに動いたって構わないんですね。ノマドライフがいつでも実現できちゃう体制なわけです。っていうか、もうしてるのか(笑)。

結局決め手は、何を日常にして暮らすかという、その選択に尽きるわけです。こういう天国のような風景に車飛ばして10分で行けるところで、数えきれないほどの、幼なじみみたいな友人が住む心温かい場所で、一年のマジョリティを暮らしたいのか。

ハリウッドスターが暮らす街で、果てしない豊かさエネルギーを感じつつ、同時に贅沢な自然環境に守られつつ、最高に快適な気候条件の下、安価で手軽に質の良い食材が手に入るところで暮らすのか。

今のところ、僕はまだまだアメリカ本土でやれてないことがいっぱいある気がしてるんですよね。何も始めてない感でいっぱい。だから、迷うのでしょう、こんな素晴らしい風景をいつでも手に入れられるかもしれない選択があるというのに。

贅沢なことです。本当に。デュアルライフができるのが一番ですね。両方に家があって、両方に車があって。どちらも仮の家じゃなく、自分の家。自分の車。たくさんのものはいらないけれど、ふたつずつほしい。できればポートランドにもひとつ。シアトルにもひとつ(笑)。

欲張りだなあ…

でも僕は、今すぐ日本に帰らねばならない事情が降って湧いたとしても、きっと大丈夫なんです。日本のあちこちを渡り歩きながら、きっと楽しく、快適に暮らしてしまうように思います。どこも住めば都ですよね。今いる場所で、精一杯、咲けばいいんだと思っています。

いやー、しかし、きれいに撮れたな、ワイマナロの風景。あと何回行けるかな、今回の旅の途中で。

waimanalo

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