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将来、アメリカで食いっぱぐれない15の資格

ロサンゼルス、サンディエゴ、ハワイ、シアトル&ポートランドの4箇所で発行している、在住日本人向けのフリー情報誌『ライトハウス』の最新号の特集をひとつまた担当させていただきました。

今回のテーマは、「資格を取ってスペシャリストに!」。

最近は何かと会社で働くことのリスクなども語られたりする時代。ある程度の年齢になってから独立して何かをしようにも、何ができるんだっけ?とハタと考えこんでしまう方も多いかと思います。高いレベルのジェネラリストであることを求められる企業では、逆にスペシャリストを育てるということが不得意な場合もあるんですね。

いざという時のために資格を取っておこう、という人や、あるいは時間や場所に縛られずに働きたいと願う人もいる。その中には、子育てて長らく家にいて、また再び会社勤めも…という主婦の方々も多いかもしれません。

日本もそうだと思いますが、アメリカで子育てしながらフルタイムで働くのって、相当たいへんですよね。しょっちゅう学校の行事とかがあって親がかりだされるし、病気したらついていないといけない。家でできる仕事があったら…と思うのも無理はない。

あるいは、会社勤めをしていてもらえるお金も限られている。独立して働くためには、何か資格を取って、希少価値の高いプロフェッショナルな存在になるのが一番、という選択もあるかと思います。人それぞれのセイフティネットとしての資格取得、ということもありますね。

アメリカのサイトで検索して見つけたのが、こちらのウェブサイトでした。

The 15 Best Certificates for Today’s Job Market

「これから食いっぱぐれがない資格トップ15」とでも言えばいいのかな。ますます必要とされる職種、スペシャリストということですね。さて、下記がその15の資格と資格を得てできるお仕事一覧です。

  1. Project Management/プロジェクト・マネージメント
  2. General Contractor/建築請負業者
  3. ARRT Registered Technologist in Radiography/診療放射線技師
  4. Licensed Practical and Vocational Nurse/有資格准看護師
  5. Automotive Services/自動車整備士
  6. Massage Therapy/マッサージ・セラピスト
  7. Fitness Trainer/フィットネス・トレーナー
  8. Court Reporter/法廷速記者
  9. Microsoft Certified IT Professional/MS認定ITプロフェッショナル
  10. Cisco Certified Network Associate/シスコ認定ネットワークアソシエイト
  11. HVACR Certification/冷暖房空調設備スペシャリスト
  12. Medical Transcriptionist/医療用トランスクライバー(記録士)
  13. Embalming/遺体防腐処理者
  14. Commercial Driver/商業用ドライバー
  15. Advanced EMT/救急医療技士

だいたい何となく想像つきますよね。医療や健康の分野、IT系なんかが多い。医療の現場もどんどん効率化を迫られ、専門家が進んでいるので、放射線技師や記録士といった人たちの需要が増えていると書かれていました。

アメリカ在住日本人を代表して、資格を習得して活躍されている方、しようとしている方々のインタビューもさせていただきました。ネイリストさん、マッサージセラピストさん、アンチエイジングのコンサルタントさん、そして映像翻訳者さん。

いずれも資格を与える学校さんから紹介いただいたのですが、奇しくもすべて女性となりました。皆、好きなことを仕事にできて、キラキラとしていました。

スペシャリストはスペシャリストで、自分が止まったら収入も止まるので、たいへんな選択ではあります。事業化をして、仕組みで回すとかしないと、結局のところ、いつまで働けるのか、という問題があるのは同じだったり。ビジネスの勉強を会社でしてから、スペシャリストとして独立するのが一番かもしれないですね。

こちらから電子版で記事をお読みいただけます。

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