• Evernoteに保存Evernoteに保存

低速ジューサー生活が本当に素晴らしい効果。あらためて最新版

juicing1

毎朝飲む生ジュースを、高速回転式のものから低速圧搾式(コールドプレス)に変えてから、早、半年。毎朝、ランニング後の楽しみとして、一日も欠かさず続けています。

前よりもはるかにジュースが美味しく感じますし、カスが少な目なのが何より。ケールやほうれん草、チャードやコラードなどの葉物から、たくさんのジュースが絞れることにも感動し、以前よりも緑の野菜をたくさん摂るようになりました。

秋にも一度、書いているのですが、最近もまた、詳しいことを良く聞かれるので、あらためてアップデート記事を書いておきましょう。

⇒ 参考:「ジューサーはやっぱりコールドプレス(低速圧搾方式)がベスト。植物の命が美味し過ぎる

何をジュースにして飲んでいるの?

毎日、少しずつ違いますが、一日に一杯しか飲まないので、あまり偏ってもなあと思って、3~5種類の野菜と果物のカクテルを作ることが多いです。

必ず入っている共通アイテムは、「ケール」と「青りんご」と「にんじん」。

そこに、オレンジを入れたり、セロリを入れたり、真っ赤なビーツを入れたり、春らしくイチゴを入れたりしています。

時折、ブロッコリの茎や白菜、チャード、カラードグリーンなどもバラエティとして加えてみたり。

生ジュースは身体を冷やしやすいと言われるので、身体を芯から暖める作用のある生姜をひとかけ入れて、ピリッとスパイシーにしてみたりして工夫しています。

少し飽きたら、あえて種類を減らして、何かの味を濃い目にしたりして、楽しむことも覚えました。

巷には、いろんなレシピがあふれていますが、僕はあまり面倒なことすると続かなくなりそうなので、基本パターンに、何かをプラスする程度にして、その時にある野菜と果物で、似たようなジュースを作るだけです。

飽きるとか、そういう性質のものじゃないので。

味はどうなんですか? 美味しいものなの?

飲みやすさを左右するのは果物ですね。必ず青りんごを入れているのは、他のリンゴよりも風味が強く、全体をうまく調和させて飲みやすくしてくれるからです。普通のリンゴは、単に甘くなっちゃいがち。どうも青りんご独特の酸っぱさが良い感じなのかもしれません。

野菜は何をどう組み合わせても、別に味が良くなるわけではありません。とくに緑の野菜は、やっぱ単体では苦いです。その苦さを含めて尊いものとして飲めるようになるには、少し修行が必要でしょう(笑)。にんじんは、もともとジュースにも使うものなので、甘くて美味しいですね。

にんじんや果物の割合を多くすれば、より美味しく飲めるのですが、果物は本来は糖分が強いので、そのまま繊維質と一緒に食べるのが正解。果物や、甘みの多い野菜をジュースにすると、血糖値が上がりやすくなるので要注意、といろいろなものに書いてあるので、なるべく野菜が5割になるようにはしています。

上の写真が一日分の量。これで400mlくらいの生ジュースが絞れます。これは糖分の多いにんじんも入ってますし、果物も多く、やや甘めの例外的な組み合わせです。

だから、美味しいです(笑)。

イチゴを入れると、たったこれだけでも、全体がトロリとクリーミー状になるのが面白いですね。ネクターみたいになります。下が、できあがったジュースです。このコップに2杯半。

juicing2

注)ただ果物は糖分が多く、あくまでも皮や芯など、全体を食べることで、バランス良く吸収されることなっているので、果物は控えめにして、なるべく皮ごと食べるようにし、そのまま生では厳しい野菜を中心に、というのが、基本だと、いくつかの本で読んで、参考にしています。

準備や掃除はたいへんじゃないの?

お勤めの方には、やや厳し目の時間がかかるかもしれません。コールドプレスはとくに、上の写真のように細かく刻まないとつっかえてしまいます。

刻むのも時間かかるし、ゆっくりと入れるので、ジュースが完成するまでにも、時間がかかります。

洗うのは、高速回転ほど面倒じゃないかな。同じかな…。

準備から掃除まで、全体で15分くらいはかかってるかもしれません。

僕は今はお勤めの人じゃないので、朝のリチュアル(儀式)みたいな感じで、慌てず、ゆっくりと、この時間を楽しんでいます。

ありがたい命の水。清い心で感謝しながら飲まないと、と。

お金はたいへんじゃないの?

ジュースの素になる野菜や果物の材料費は、ロサンゼルスだと、おそらくふたり分で3ドル50セントくらいです。(日本円で400円くらい)

ケールはひと束3ドル弱。それを半分使います。リンゴは79セントを一個。あとは別にたいしたことはない額です。にんじんやセロリの割合を増やせば、より廉価にジュースが作れます。

上記は二人分のジュース用の材料。二人分の市販のコールドプレスジュースを外で買うとなると、その倍は軽くしますし、ヘタしたら3倍かもしれません。ここまでケールを入れるジュースもあまり売ってなくて、実は皆、何らか水分が多い果物を混ぜてかさを稼いでいます。

だから、外で買うくらいなら、家で搾りたての、栄養満点のものを飲むのが当然良いと思うし、金銭的にも十分に元は取れているはずです。

もちろん時間がなく、金銭的に余裕があるならば、外で買うのも良いですが、どうやって作っているか、きちんと見極めることは大事だし、飲みやすくするために糖分が多すぎるものも多いので、気をつけたいところではあるでしょう。

で、効果はどうなんでしょう?

50歳をとっくに過ぎたおじさんが、「肌を褒められる」って、不思議なことではありませんか?

これは、自分でも驚いてしまうくらいに増えてきた、最近の現象なんですよね。少なくとも4−5年前からのことです。

ベジタリアンになり、ヴィーガンになり(ほぼ)、朝食を止め、スムージーを始め、それがジュースになり、低速ジューサーになり、いよいよお褒めいただく機会が増えました。

20代の前半までは、顔中にきびだらけ。20代後半は、仕事のストレスがちとありまして、顔によく帯状疱疹を作ってました。

いつまでもニキビ跡がボコボコとありましたし、脂症で、すぐに吹き出物もできました。

そういうことから、一切解放され、我ながら、どうしちゃったんだろう、と思うくらいに、ツルッツルです。それは顔だけじゃないのです。膝や肘や、足や胸や背中の皮膚、すべてがツルッツル。

オイル式のマッサージに行ったりした時に、背中に触れて、すぐに「何を食べてるの?」と聞かれたりするので、彼らも食生活と肌の滑らかさの関係とか、体感するものがきっとあるのではないでしょうか。

風邪はほとんどひかなくなりましたし(ひくのは日本に行った時・笑)、マラソンの練習などで無理しまくった生活していますが、パツンと切れることもありません。

ということで、僕にとっては良いことづくめのジュース生活。病院通いするより、はるかに時間とコスト効率が良いと信じています。

もちろんこれで万全なわけがないので、気をつけるべきことには気をつけています。

日頃の生産性をマックスにするために、無理しすぎないで休養も十分に取るようになりました。

せっかちで、つい生き急いでしまいがちな自分ではありますが、長く、密度濃く、人生を楽しむために、ペース配分をしっかりしないといけないんだな、と50過ぎて、分かってきたようです。

低速ジューサー生活、お金に変えられない効用があると思いますので、ぜひ皆さんも心に留ったら、お試しください。

日本で買うなら、こんなタイプがお勧めです。

よくお問い合わせもいただくようになったので、日本だと、どんな機種がいいんだろうなあ、と値段とスペックとを見比べていたら、こんな商品を見つけました。

2017年後半、最新ラインナップからです。


単にジューサー、と検索すると、高速回転おろし器ジューサーも出てくるし、ブレンダーと呼ぶべきミキサーも混ざってでてきますね。

だから、ちゃんと「コールドプレスジューサー」とか「低速回転ジューサー」と検索し、それでも混ざって出てくるので、きちんと内容を見てから購入することをおすすめします。

上記はすべて、大丈夫な安心ものです。

ダイエットというより、健康と美容のために、が多分、大正解。

わずかなコストで、病気知らず。医者要らず。

それって、すごいことではありませんか。

本は、下記などをパラパラと流し読みしました。

レシピはウェブにもいっぱい載っていますし、そもそも、何をどう入れたところで、ちゃんと美味しいものができあがりますので、細かいことは気にしないことが長続きの秘訣です!

関連記事
コメントの入力は終了しました。