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資産を作りたい? まずは自分に投資して稼げる人になろう

セミナー、ワークショップ、個人セッションで出会う皆さんと話していると、かなり多くの方が「経済的な自由」に憧れて、できるものならば実現したいと考えています。

経済的自由=ファイナンシャル・インディペンダンスという概念は、いつから一般的に言われ始めたものだったでしょうか。アメリカではおそらく、2000年に出版されて大ベストセラーとなった「金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」から幅広く認知された考え方のように思います。

投資をして資産を増やし、そこからの収益が生活に必要な額を十分に超え、尽きずに流れてくる状態が、ファイナンシャル・インディペンダンス。不動産をいくつも所有して、ローンの支払いを上回る家賃収入があるというのが一般的で、事業に投資して配当があるとか、株の配当金がある等が加わって、「働かなくても優雅に暮らせる」状態のことを指して言います。

これを実現するには、お金がお金を生む資産があり、それが適切に運用されていることが条件となります。

親のお金に頼らず、資産を形成するには?

資産を作るにも、親や先祖からのまとまった遺産相続でもない限り、下記の3つのことを、じっくりと突き詰めてやっていく他、ありません。それはとってもシンプルで、例外がないお話でしょう。

  1. 収入を上げる
  2. 支出を下げる
  3. (お金に働いてもらう)

財産がない状態の人は、まず3の「投資」や「運用」ができないので、( )に入れています。

投資のためのタネ銭を作るために、収支の最大化を図るのが最初のステップ。収入から支出を引いた差額が最も大きくなるようにして、それを元手に投資・運用するわけですね。

まず簡単に誰でもできるのは、支出を抑えること。とにかく「節約」です。

未来志向のあなたならば、考えなく無駄遣いしている場合じゃないのです。時には贅沢しないと息が詰まるかもしれませんが、1万円でも多く残すことを考えて、無闇矢鱈に生活レベルを上げていかないことです。

定収入が入ってくるようになり、それが段階的に上がっていくにつれて、人はどうしても生活レベルも一緒に上げてしまって、結局、残るお金がないのは一緒というケースは多いわけです(私は典型的な例です…汗)。

一度、上げた生活レベルを落とすのは、なかなか困難ですので、そこはグッと踏ん張って贅沢をせず、未来を見据えて前向きな我慢をし続けましょう。

少しでもいいから、収入を上げる方法を考える

でも、節約にも限度がありますね。ない袖はふれない、という言葉もあるように、最低限かかる生活のコストもありますし、心が荒まない程度に生活を楽しむ余裕はほしい。

だから、収入を上げることにエネルギーをフォーカスするのって、とっても大事です。

どうやったら収入って上げていけるのでしょう?

例えば、ご夫婦ならば、なんとか共働きの方法を見つけること。会社勤めばかり考えていると選択は限られてしまいますが、フリーランスとして自分のスキルを売る方法もありますし、ネット環境さえ整えば、自宅でできる仕事もあるでしょう。

あるいはハワイのように「2つ仕事を持つ」という選択も考えてみても良いかもしれません。会社が終わってからアルバイトをするとか、土日を有効に使うとか。それは、未来の独立や起業のための学びの場として有効に活用することだって可能かもしれません。

未来に実現する経済的事由のために、今、お金稼ぎに、時間と労力をたっぷりと投資するのは良い考えだと思います。何も、それがずっと続くわけではありません。月に3~5万円、昇給するのって、なかなか難しい時代。だけど、別途それだけ稼ごうと思えば、意外に方法論はあるのではないでしょうか。

ひとりの働きで食べていけるのであれば、二人目の収入はすべて投資に回せるお金です。月額は少しでも、まとまれば大きな額になっていきますね。

起業とかできれば一番良いですけど、その前段階でできることも、その気になれば、まだまだあるはずです。

高収入にふさわしい自分になるように自己投資

未来の収入を増やすために、今、自分へ投資をするという手もあるでしょう。

給料が高い会社に転職をするために、英語を身につけたり、MBAを取得したり、あるいは需要があるのに持っている人が少ないような資格を取得する。まずはそうやって自分磨きをして、高収入にふさわしい自分になるというのが、実は王道なのかもしれません。

その過程で、きっと自信レベルもグッと上がるでしょうし、志が高い仲間もできるでしょう。もしかしたらその中で、事業パートナーなんかも見つかっちゃうかもしれません。

周りにいつもいる5人を平均した姿が「自分」であるとよく言います。高収入、高い志の仲間といれば、それだけ自分もそうなれるチャンスが高まるということです。誰と長い時間を一緒に過ごすかは、だからとても大事です。

資産形成とか、財産の運用とか、投資とか、どうしても漢字が難しさを演出してしまうようで、ほとんどのクライアントさんが、この辺のことについて苦手意識を持っています。お金に関して心のブレーキを持っている方もたくさんいるので、まずはそこから何とかしたいですね。

簡単に書かれた入門書を複数、読んでみる。小額からできる投資商品もありますから、それで感覚を掴んでみる。

とにかく「行動」ですね。

ちょっと調べたりすれば、実は「親のお金」というのを元手にさせてもらう手段も、十分にあるんだろなあと思えるようになるかもしれません。親も、せっかく貯めたお金を、子どもたちの未来に向けて有効活用してもらえたら、とても嬉しいことなんですよね。

ただ、親の知識レベルとか、他の兄弟との兼ね合いとか、いろいろとからんできて、ハードルは低くはないとは思いますが。

お金に関して読むと良いのでは?という本のリストを過去に記事にしてオススメしていますので、ぜひ参考にしてみてください。その他にも、まだまだたくさんの良書はあります。また今度、続編もまとめたいと思います。

⇒ 「2015年はお金にまつわるアレコレをお勉強してみてはいかがでしょう 」

僕もまだまだお勉強中の分野です。ライフプランの中でも、とても重要な位置を占めていくことなので、いろいろとノウハウを積んで、クライアントの皆と一緒に成長していきたいと思います。

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